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昨日のシカ猟で、どうしてネットが張り巡らしてあるところを、シカや犬が出入り自由かというと。
枯れ木が倒れ込んだりして、ネットが倒れたりしていますが、他にも理由があります。
以前紹介したように、シカがネットに絡まり暴れて破られたりするからです。
そして末路はこの通り。

オスシカの場合絡まったら最後、まず逃れられないでしょう。
なかにはこんな生々しい物までありました。

このネットには、五頭ほどのシカが絡まって絶命していました。
下手な猟師よりよっぽど優秀です。
数年前の物もありますが、補修されることもなく穴あき状態。
山の手入れに、人が入らないみたいです。
木材価格の下落、林業従事者の高齢化、後継者不足。
それにシカの被害の追い打ち。
これでは林業に魅力がなくなり、手入れもされず放置のまま。
こんな状態だから里山で、野生動物が農作物に被害を与えているのでしょう。
山は荒れる一方。美しい日本の山々、後何年続くでしょう。