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本日はワナ免許の試験日。
高山市にある世界生活文化センターが会場です。自宅から車で約二時間。
時間に余裕を持って出発したら、受付開始50分前。
少々早く着きすぎました。
試験は午前中は筆記試験、それが終わると適正検査。(これは視力・聴力・運動能力、三年に一度の狩猟免許更新時でおなじみのヤツです。)
午後は鳥獣判別、ワナの判別、設置の実技です。
今回この会場では、第一種、ワナ猟、第一種・ワナ猟の方が受験。
総勢21名ほどでした。
一種取得者は筆記試験が十問、早く終わって時間を持て余し気味でした。
予備講習では、何種類の中から選ぶことが出来、簡単だから箱ワナを架設に使えと教えられました。
それを信じて箱ワナばかり練習された方は、かなり面食らっていたみたい。
私の場合はなっから、シシキラー、シシトール、ジャンプトラップでもいいから、一番面倒なヤツに挑戦するつもりでした。
へそ曲がりですから・・・。
それが一種類で、がっかりだよー。
私の前の方は、随分と試験官から説明やら指摘やらで長引いてました。
で、いよいよ私の順番。
試験官 「それでは始めてください。」
私 「くくりワナ”シシキラーを使い、ワナの設置を行います。」
シシキラーは、ミニバケツにパイプをかぶせた物に、くくりワイヤーを取り付け松葉バネで開かせ締め付けます。
ミニバケツの直径が、くくりワイヤーの直径になります。
まずは自宅から持ってきたスケールで、ミニバケツの直径を計測。
私 「直径11.5センチ、12センチ以下、ヨシ!」
続いてワイヤー径をはかり、ヨシ!とコール。
出された物もまずは疑う、嫌らしい性格です。
続いてワイヤーストッパーを操作して、締めすぎないように調整します。
そのワイヤーをミニバケツに被せ、締め付けたバケツをパイプにセット。
松葉バネのワイヤーロック一杯までよせ、ワナが作動した時逆戻りしないようワイヤーロックで止めます。
松葉バネを開かないように固定してあるフックを外す。(危険なので声を出し、擬似動作のみ。)
私 「ワイヤー端部のエンドファスナーを立木に固定」
そうコールして傍の椅子の脚に止め、
私 「セット完了。」
一呼吸おき、ワナを撤去しますとコールしてから、今度は逆の順序で解放。
全ての動作を声に出しながら行い、最期に
私 「ワナの設置・撤去終了しました。」
試験官 「ご苦労様、コレで結構です。」
何かあっさり、指摘や指示はないの?
もう少しいろんなワナ設置したかった。
この会場での不合格者は無し、大変優秀な方々ばかりでした。
さて今回ここでの受験で、試験とは別の大きな楽しみがありました。
それは、このブログを毎日訪問して頂いている、Gooさんにお会いすること。
最初は分からなかったのですが、試験終わりにお話することができました。
コメントをいただき、いつもどんな方かと想像してましたが、イケメンのナイスガイでした。
(表現が古くてすみおません。)
射撃をやっていられ、今回狩猟免許を取得。
ハンターの道をこれから歩まれるそうです。
もちろん連絡先を交換し、猟期に入れば来町して頂けるよう約束。
兵長殿も参戦して頂けるようですし、今年の猟期は賑やかになりそうです。