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昨日までの猟の不振を何とか打破しようと、本日は手堅い所から攻めることに。
ここは山も小さく、狩れば必ず獲物が出てくるところ。

本日の待ち場はMさん、Tさんの二人。
この山では、犬を追われたシカは、ほぼ決まった所を通ります。
そこに二人の待ち場、捕獲のチャンスはかなり高い。
獲れなくても良い勝負は出来るはず。
まずは私が尾根まで上がり犬を放します。

シカの遊んだ足跡が多いので、盛んに臭いを嗅いでます。
しかし一向にシカを起こさない。
普通ならとっくにシカが飛び出すのに・・・。
尾根を進んでいくと、シカの寝屋が下草刈り&枝打ちをしてます。
コレじゃシカ寝ないなあ、空振りか・・・。
そう思っているの犬の姿が消え、程なくするとシカを起こした鳴き声が響き始めます。
かなり低いところで鳴いてます。
待ち場の二人に気を付けるよう無線し、巻きあげてきそうな所に陣取り、銃を構えます。
犬の鳴き声が待ち場に近づきつつありましたが、待ちの手前で川の方に下がって行きます。
ついには川で犬の鳴き声が止まりました。
シカのヤツ川に飛び込み犬を巻いたか。
こんなに早くシカが川に飛び込むなんて・・・・。
あまりにシカが弱すぎるんじゃない!。
それとも気温がまだ高いせいかな。
気を取り直して次はここ。

絶景でしょう?。
向かいの斜面まで300m以上。
ここをシカが走り回れば、思いっきりぶっ放せます。
ライフル撃ち放題じゃあー。
ああそれなのに・・・・・。
狩り山の外でシカを起こして、そのままバイバイでした。
犬の調子は絶好調。
入る山全てでシカを追い出します。
しかし、みんな裏目にでます。
問題は人間の勘の悪さか!。
厄落としでもするかな。