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昨夜の夜警疲れも何のその、今日も元気に出猟です。
いつものメンバー、Mさん、Tさんの三人です。
最初は今期初めて入る場所です。
待ち場の配置完了と共に山を登り始めるが、辺り一面シカの痕跡だらけ。
犬は盛んにニオイを嗅いでます。

こりゃあ直ぐにシカを追い出すな。
案の定、犬を放した途端激しい鳴き声が上がります。
待ち場近くまで追い込んで行きましたが、待ち場の間を抜けられました。
直ぐに待ち場の二人に連絡して、毎回シカが飛び込む川に先回りして貰いました。
私も山を下り現地に向かう途中、一発の銃声が・・・。
先回りしたMさんです。
川に飛び込んだところを見事に仕留めました。
でも場所が・・・・・。

長靴で回収は無理だな。

濡れるの覚悟で川に入るか、胴長準備使用か考えてた時閃きました。
昨日も使った手製カモキャッチャー。
物は試しと使ってみたら、ベリーグッドです。

水に浮かんだシカは、何の抵抗もなく引き寄せれました。
今度からはシカキャッチャーに変更しようかしら(笑。
犬を回収し、昼食後に第二ラウンドです。
今度は紀州犬を使うこととなり、私は待ち場です。
場所はここ。

本当は腕自慢のお客様用に取っておいた場所ですが、お忙しいようですから・・・・。
今回は追い鳴きが少なく足の速い紀州犬。
追い立てられたシカの早さは、ビーグルの時の比じゃない。
韋駄天のように駆け抜けるから、心して臨まない手痛い目に遭います。
急斜面をやっとの事で登ると、鉄塔下の林の中から微かな物音が・・・。
居る!。
早速、勢子役のMさんに無線を打ち、犬をそちらに誘導してもらうと出ました!。
伐採後の見通しの良い所、8合目辺りをシカの一団が横移動していきます。
尾根にはTさん、しかしそこからは距離があります。
走り去るシカに三連射して、シカをTさんの方に追い立てます。
群れが二手に分かれ、数頭が尾根に向かい、2頭が中腹付近まで下がってきました。
ヨシ!。
上の群れはTさんに任せ、コイツと勝負だ。
先頭のシカに向け発砲。
あたらない!、思った以上に距離があるか。
狙点を上にずらし、二発目。
崩れ落ちるシカ。
やったー。
しかし、よくあたったものだ。
今年スコープを4倍に交換して正解でした。
尾根でも一頭仕留め、本日は三人で三頭です。

シカを下ろし、犬を回収した頃には辺りは真っ暗。
本日も消防夜警があるため、早めに戻らなくてはなりません。
シカをMさんの狩猟小屋に吊し、解体は明日となりました。