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実家でのイノシシ猟二日目です。
こちらのイノシシ猟は、犬を使った勢子猟です。
イノシシの寝ている山を探し出し、山の周りに待ち場(撃ち手)を配置して犬を放し、待ち場にイノシシが出たところを撃ち取ります。
小さなイノシシや、地形等により犬が鳴き止めた所を撃ち取ることまありますが、基本的には追い出し型です。
そのためハンターの人数も、10人以上となる場合が多いです。

本日は12名が集まりました。
使う犬は紀州犬が多いです。

午前中は各自が山に入り、イノシシの情報収集です。
それぞれの情報を基に、本日の狩り山を決定します。
本日の私の待ち場はこんな所。

イノシシ出てきたら早いぞー。
最初の狩り山は高低差は少ないが、幾つのも尾根が連なり横に広い場所。
勢子一人に犬2頭、プラス私の兄が山の中へ入り、イノシシを追い立てます。
この兄がくせ者なのですよね。
父親譲りの山カンの良さと記憶力。
犬より早くイノシシの寝屋に到達して追い立てます。
今までに何頭もイノシシを追い出し、今年もすでに数頭。
うち一頭は、待ち場で撃ち取られました。
そんなことなら勢子をすればいいのですが、勢子はキライ。
どうしても自分でイノシシを撃ちたいそうです。
(そのくせ鉄砲の腕前はヘタッピイですが・・・)
今回も兄が先にイノシシを追い出し、犬が遅れてその後を追います。
こちらに向かっていましたが、一つ手前の尾根辺を急にコースを変え立ち上がり、待ち場の間を抜けていきました。
地付きのイノシシで、逃走コースも変則的。
向こうもこちら(ハンター)のことを研究しているみたい。
次の回はお留守でした。
第三ラウンドは、またしても私の所に来るはずのイノシシがコースを変え待ち場の間を通過していきました。
こちらの存在を気取られている訳ではないでしょうが、イノシシが私のことを嫌っているのか?。
はたまた、撃ち取りたいオーラ全開なんでしょうかね。
山を下りる途中、大物のイノシシの寝屋や、

ヌタバで泥遊びして身体を擦りつけた木など・・・・。

イノシシの痕跡だらけ、居るところには居ますねー。
簡単には獲れないけど・・・・。
明日も挑戦は続く。