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今朝はアオサギの一斉駆除に行ってきました。
日曜日の実施が雨天のため順延され、平日開催なので駆除員の出席は六割ほどでした。
役場駐車場に集合し、それぞれの担当・配置を確認して各自持ち場に着きます。

私の担当は、駆除要請のあった地域。
人家裏山で、鳴き声・フン等に悩まされ、ロケット花火で追い払っても一向に逃げない地域。
山の中に巣を作り、子育ての真っ最中のようです。
私は勢子役で、巣に近づき下から狙撃。
後の人たちは、飛び立った所を一斉射撃する手筈。
人家裏から山の中に入っていくと、一本の栗の木に2~3個の巣があります。

周りで待機している人からの無線では、巣の中で抱卵中のアオサギが見えるとのこと。
しかし、下からは全く分からない。
とりあえず、目星をつけた巣に一発撃ち込みます。
途端に、「ぎゃー、ぎゃー」と鳴き声が聞こえて来ましたが、飛び立つ気配なし。
ならば追い出すまで。
連射すると、鳴き声がパッタリ。
しかし、飛び立つこともなく、巣から転げ落ちることもありません。
「おかしいなー。」
見当違いだったのか?。
弾を撃ち込んだ巣の真下まで言ってみると・・・・・・・。

そこいらに血の跡。
どうやら巣の中で息絶えてようです。
抱卵中のアオサギを、卵(ヒナ)ごと撃つのはかわいそうですが、コレも駆除活動で仕方ない。
小さなヒナもじきに親鳥となり、一人前に小魚を平らげますからね。
今回の一斉駆除では、それぞれのグループで何回か発砲し、皆一様に手応えがありましたが、藪や山の中に墜落で全て未回収で終わりました。