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いま宮崎県で、「 口蹄疫 」が発生して話題になっていますね。
口蹄疫と聞いて、すこし気になることがあります。
それは昔、イノシシ猟で実家近くの山々で遭遇した出来事です。
実家のある地域では、20年上前から増え続ける ニホンカモシカ を銃器による捕獲が始まりました。
地域・捕獲頭数を指定しての駆除です。
駆除期間は猟期と重なる事もあり、実家へイノシシ猟に出かけた際に捕獲されたカモシカを目にすることもありました。
今から十年以上も前の事。
駆除で捕獲したニホンカモシカに病気を持った個体がいると、駆除員から聞いていましたが、実際この目で確かめる機会がありました。
そのニホンカモシカは、口や鼻、目尻など皮膚の露出している部分がゾウの皮膚のように瘤状に晴れ上がっていました。
毛並みに異常は無く、疥癬が治りかけたのとは違うような感じです。
捕獲された時、一頭でボッーとしていたそうで、口蹄疫の症状に非常に似ています。
同じような症状のニホンカモシカが、何頭か捕獲されたようです。
駆除員の間では単に皮膚病を言っていましたが、ひょっとしたら・・・・。
そんな事を思ってました。
捕獲されてニホンカモシカは、頭部・生殖器・毛皮を提出し、残りは埋却処分。
(現在では、毛皮や角は申請すれば返却されるようなことも聞いてます。毛皮は尻敷き、角はキジ針に良いそうです。)
当然、何体もこの病気を発症した献体が研究期間に送られたはずですが、行政サイドから病気ついて何の発表もなかったように思います。
そうなると単なる皮膚病で、私の思い過ごしだったのかもしれませんね。
しかし、もし仮に口蹄疫だったとしたら・・・・・・、
たとえ天然記念物でも、地域一帯のニホンカモシカは殺処分の命令が発令されるんでしょうか?。