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日曜日、毎度の事ながら実家でイノシシ猟です。
自宅付近では程よい積雪があり大物猟にはもってこいですが、実家のある地域の山々に積雪は殆どありません。

こちらのイノシシ猟は「見切り」と呼ばれる、イノシシの新しい足跡を見つけることから始まります。
イノシシの場合、通る道筋は暗い藪や林の中。
ご覧のような落ち葉の中、イノシシの足跡を見つけるのは大変です。
さらに難しくしているのがニホンカモシカ。
イノシシと同じような所を通るため、足跡がイノシシかカモシカかいつも迷います。
イノシシに比べカモシカの足跡は、バックと呼ばれる後爪の幅が狭く高い位置にあります。
泥や軟らかい土、雪、それに下り足などでは判別しやすいですが、硬い土や登りについた足跡は、蹄部分のみ。
爪の形や通り道、行動パターンで、イノシシか?カモシカか?と判断してますが、それでも紛らわしい足跡はあります。
ニホンカモシカが増えすぎ、紛らわしい足跡ばかにりなりました。
本日も必ずイノシシが居るはず・・・・・だったのですが、狩る山全て飛び出すのはニホンカモシカばかり。
増えるばかりのニホンカモシカ、最近は人家の庭先にまで出没してます。
いくら天然記念物でも、これじゃあ邪魔者以外に何者でもないです。