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世間では大晦日ですが、そんな事に関係なく今日も出猟してます(笑。
いつもの様に早朝の空気銃猟に出かけていると、
「早く来て跡見(イノシシの見切り)をして!」
と兄から催促の電話が。
実家の方では昨晩にうっすら積雪があり、イノシシの足跡がばっちり残ってます。
ただ、積雪量が少ないので日が昇るにつて消えてしまいます。
この好条件に少しでも多くのイノシシの寝屋を見つけたいので、兄は少しでも人手が欲しいようです。
そうなればと、空気銃猟を切り上げ実家の山にGo!。
ここ数日イノシシが出没している山を担当し、真新しい足跡を発見して寝屋を特定できました。
他にも確実にイノシシが居る山も見つかり、昼食前にそちらを狩る事になりました。

午前中は少人数で、私が勢子で待場は三人。
犬を放して20分程してビーグルの鳴き声、そしてバキバキという物音と共に黒い影が飛び出して行きます。
イノシシだ!。
直ぐに待場に無線で連絡。
犬の鳴き始めた場所に行ってみると、松の木の根元にイノシシの寝屋がありました。

この大きさだと12貫目ぐらいの大きさかな?。
そしてそこから凄い勢いで飛び出した、イノシシの足跡。

ビーグルの甲高い鳴き声が、待場近くまで行きましたが発砲音が聞こえない。
どうやら待場に掛からなかったようです。
鳴き声は狩り山を抜け、谷を越え反対側の山を登って行きます。
その後、ビーグルの追跡は一時間以上続いていました。
最後は大山の反対側でイノシシが通り過ぎた足跡の上で待っていると、二匹が2~30分遅れで飛び出してきました。
イノシシには先を越されましたが、ビーグル二匹は正確にイノシシの跡をトレース。
捕まえなければ、まだまだ追跡する様子でした。
イノシシは獲れなくても、これだけ長時間追跡出来れば大した物です。
ビーグルの見事な追跡ぶりを見て、私にとってはイノシシを撃ち取ったよりも嬉しかった。

午後からは人数も増え、私が見切った山を狩ることに。
今度は待場でイノシシを撃ち取るぞ!。
そう意気込んでいましたが・・・・・・。

犬がイノシシを止めているところに勢子が発砲。
それが手負いとなり逃走して、最後は兄がトドメ。

17貫目ぐらいのオスイノシシを見事捕獲。
本日は、逃がしはしたがビーグルの見事な追跡があったり、自分が見切った山でイノシシが獲れた。
今年最後の日に大満足の猟が出来ました。
来年もこの調子でいけると良いなー。
それでは皆さん、よいお年を。