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本日も地元でMさんと二人、シカ猟でございます。
山の中は、金曜日の降った雪が5~10センチほど残っていて、 猟をするには程よい積雪です。

犬を放して直ぐにシカを起こしました。
二頭がそれぞれ別々のシカを追跡している模様。
オス犬は待場のMさんの所にシカを追い出し、見事捕獲したみたい。
こちらは、メス犬に鳴き声をたよりにシカの逃走コースに先回り。

犬の鳴き声が近づいて来る。
来るか?。
そう思っていると、木々の間をシカが走り抜けてきます。
スクープにシカの姿を捉えた瞬間、発砲・・・・・・・・。
シカが体制を崩して下っていきます。
手応えはあった。
撃ちつけて場所に行ってみると、

血の痕から50m位下った斜面に息絶えていました。

犬の鳴き声が近づいて来ましたが、コースが私の居る位置よりさらに下の方。
あれ?。
そう思っていると、遙か下をシカが走り抜けて行きます。
しまった!、犬が追っているのはこちらか!!。
慌てて先頭のシカに向け発砲。
コースが変わったから中っていると思うが、追いかけている犬の鳴き声は遠ざかっていきます。
あちゃー、また手負いにしてしまったか。
犬の首輪に付けた発信器を頼りに捜索すると、川の付近まで移動して来たようです。
最初のうちは激しく鳴いていましたが、今は全く鳴いていない。
川に落として見失ったか、残念!!。
犬を探して川岸を覗いていると・・・・・・・・?。
犬やシカの足跡。

その足跡に血が混じっている。

銃を持ち足跡を追跡すると、葦の中から飛び出してきた。

撃ち取ったシカを見ると、左前足の肘の部分骨が粉砕され皮だけで繋がっていました。
前足一本使えない状態で犬を巻き、川を渡り対岸の葦の中に身を潜めていました。
雪が無ければ見過ごすところでしたね。