笑うが勝ち

笑うが勝ち

2009年08月15日
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診療所 では

パートスタッフ を1名募集していて



履歴書を送ってくれた方全員に

先生 正社員 面接 を行っている。



今までも

スタッフを増やすたびに


この面接が行われてきたのだが




これが 最近

どうなっちゃってんだか





ありえない光景を目にすることがある。







面接はたいてい 診察終了後 に行われ


診察室 での面接が始まるまでは

待合室のベンチ で待機していてもらう。



当然



診察が長引いたりした日は

まだチラホラと 患者さん が残っているのだが










ある  30代女性 の場合




面接を待っている間

ベンチ の中央にどっかりと腰を下ろし



その日の 最後の患者さん たちが

会計を待つためにベンチに座りに来ても



ちょっと遠慮して端の方に移動しよう とか

患者さんと同じ席に座ってていいんだろうか とか


そういう気遣いを見せる気配はおろか




すぐ両隣にお年寄りの患者さんが

よっこらしょと腰掛けても



動く意志 まるで無し





ジーンズ姿の両足を

キチンと揃えようともしないし


緊張感もなく不機嫌そうな表情で

背中はダルそうに丸まったまま




これから面接を受ける

「たたずまい」 というものが


まったくもって感じられなかった。







また ある 40代女性 の場合




面接の前には 待合室で

問診表用バインダー に挟んだ用紙に


労働条件の希望などを

あらかじめ記入してもらうのだが



それを渡したとたん




待合室のベンチに腰掛けてではなく



くるりとベンチの方に身体をむけて

コドモのようにその場にしゃがみこみ


ベンチを机がわり に書きはじめたらしい。




つまり




スタッフが立っている受付側に

お尻を向けている状態。







採用が決まるかどうかの面接で

それは ないやろう







このヒトたちは 


面接というものを

受けたことがないんやろうか?





いやいやいや。



「面接会場に入った時点で

誰かに見られているということを

常に意識しなさい」



高校受験の頃 に教えられたハズやろう




ていうか


どっちの応募者も



それくらいのコドモがいても

おかしくない年齢のオトナである。









面接の結果 おふたりとも

そのコトが原因でなく


労働条件が合わなかった ので

不採用 となったらしいが





ごめん





ワタシゃ内心  ホッ とした










なんだか他に原因があるような気がするのはワタシだけだろうか。


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最終更新日  2009年08月15日 09時37分10秒
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