Satchanから自然便り

Satchanから自然便り

2005/05/04
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 月曜から、Sibleyさんの講演について振り返っています。自己満足のため?(笑)。

 ニュージャージー州のケイプ・メイでRed-tailed, Red-shouldered, Broad-wingedなどのHawk(アカオノスリ、カタアカノスリ、)やWarblers(アメリカムシクイ)の飛翔に取り掛かっていた頃のお話がありました。どの鳥が最も短い羽を持ち、どの鳥が長く、どの鳥のシルエットが最もなめらかで、など、描き分けることによって、より鮮明に違いが分かっていくのでしょうね。ケイプ・メイは、Sibleyさんも北米で最もたくさんの渡り鳥を観察できる場所と言っていました。同じ場所に動かずにじっと座っているだけでも、1日に100羽の野鳥を観測できるそうです。
 この講演で私が愉しいと感じたことの一つに、Sibleyさんの絵を幼少時代から見ていくことができたことがあげられます。Hawk Owl(オナガフクロウ)の絵は、1974年、1993年とMaine州で観察しながら、何日も描き続けたそうです。やはり努力の人ですね~、同じ鳥を色々な角度から、何日も何日も描き続ける。しかも、それを5年後、10年後・・・と続けていたわけですから。今回は、このHawk Owlをみせてくれたわけですけれど、他の鳥ももちろん同じような取り組みをなさっているでしょう。それが、北米の特定の地域だけではなくて、全ての野鳥について行ったわけですから、敬服してしまいます。そして、完成したHawk Owlとなるのですが、未完成の絵もおしげなく見せてくれるなんて、なんだか人間味を感じたりしたのでした。

今日もまた書き終えることができませんでした。





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Last updated  2005/05/08 11:46:39 PM
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