Satchanから自然便り

Satchanから自然便り

2005/05/06
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 講演が終わると、一同一斉に拍手となりました。そして、質疑応答タイム!小心者の(?)Satchanは手をあげませんでした(笑)。最初の質問は、Ivory-billed Woodpecker(ハシジロキツツキ)のイラストが描かれた時期について。イラストの下にサインと共に2004とあったので、何故2005ではないのか?という質問。これは、2004年にコラムの執筆を頼まれた時のものだと言っていました。確か、Nature Conservancyの執筆と言ったような気がします。でも、でもね、私が鳥類学の授業を受けていた時(2004年9月~11月)にも、教授はアーカンソー州のBig Woodsでの目撃情報に触れていました。その時、先生は、ニヤリと何かをにおわせるような笑みを見せたような気がしたのです。気のせいかもしれませんけれど。次の質問者は、Sibleyさんのような人でも学ぶことはあるのか?という質問で、解答はYesでした。最近、気づいたことは、鳥たちの尾の動きだそうです。Eastern Phoebeなどのように尾を動かすことで有名な鳥だけではなく、他の鳥たちも微細な動きを見せていることに気がついたとか。Yellow Warblerですら、動きと言うほどの大きな動きではないけれど、尾を動かしているとか。それから、鳥を見るたびに、尾に注目しているそうです。次の方は、白黒で絵を描いているワケについてだったかしら(?)。これについては、色はdistracted(気をそらせさせられる)と言っていました。昨日の日記でも記しましたが、野鳥の羽のパーツ、並び方などは基本的に同じで、それに色が加わっている、パターンがついているだけなので、白黒で描くことが有効的だそうです。最後の方は、Sibleyさんのお子さん達が、野鳥に興味を示しているかどうか、未来への期待を込めて伺いたいと。これに答える前に、Sibleyさんは、お子さん達の顔が目に浮かんだのでしょうか、少し「ぶっ」と笑いながら、彼らに野鳥の話を少しでもしようとすると、叫びだして、どこかへ行ってしまうそうです。今は、おたまじゃくしやサンショウウオなどへの関心の方が高いと言っていました。

以上、これでも全てを書ききれたとは思えませんが、Sibleyさんのサイン会と講演について回想してみました。





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Last updated  2005/05/10 12:42:42 AM
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