2011年09月18日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今、ちょこちょこと、いろいろな整理をしてまして、ま、ビデオテープだったり、書籍だったり。

今日は、カセットテープの整理をしてるんだけど、ラベルをきちんと貼ってないと、その都度、聴いて確かめる作業を要する。

これは、要反省。

面白い、そして懐かしい、見解の「相違」があったんで、ディクテーション。


舞台は駿台予備学校。自分も通ってました。世界史をとってたんだけど、ま、問題形式に、論述というのがあります。

ここの世界史科の主任、大岡先生というのは、ま、その論述のオーソリティ。

そして、当時の若手のホープに、須藤って先生がいます。ヘビメタの格好してんだけど。

ま、論述っていうのは、問題文の解答に、「論述」式で答えるというものであって、長くっても、600字くらい。

択一、または、名称を答える、といった形が一般的な世界史の中でも、珍しいスタイルの学力検査方法です。



なので、毎回、授業中での、推薦図書の数が半端じゃない。

世界史を題材にした、社会科学、あるいは、現代日本語の教師、といった感じ。

本人は、「教師じゃないよ、世界史のガイドだよ」とか、言ってたけど。

なので、その、「論述」というものについて、そのあり方について、割と、熱心に語る。

「問題文を読み違えている」ケースが多い。

→政治的なことを問うているのに、経済的な内容を答える。とか。

見る範囲、この部分の弟子は、大阪駿台の中谷さん。

彼は、予備校の模範解答やら、模試やらを、酷評するんだけど、大岡さんだけは誉めてる。

いう感じ。

対する、須藤先生ってのは、「論述だからって、構える必要は何にもない」と言い切り、

必要なのは、問題に解答する際の技術ではなく、、知識だ、と。



上記の600字の論述にしてみたって、合格者平均で、得点率は3割ってところからすると

どちらも、強ち間違ってはいないって気はする。

もっとも、世界史について、その水準での議論、技術論を語れるようであるなら、主要教科について、おおよそのめどは立ってる訳だから、

かなり、余裕をもった、連中での、やりとり、とでも言おうか。

ただ、その、受験産業の従業員同士でのやりとりを見るにつけ、本丸であるところの、大学の入試出題者のクオリティの高さというのが、炙り出されてきてはいて、



と、感心してみたり、

といった感じです。

また、あとで、踏み込んだ内容を書きます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年09月18日 23時05分08秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

watervalley

watervalley

コメント新着

tana76643 @ ゲーム会 お世話になりました。 私、入院していて…
tana76643 @ 10月 今のところ私も参加させてもらう予定です…
watervalley @ Re[1]:アフター(09/11) tana76643さん >長野まで帰るときに、東…
tana76643 @ Re:アフター(09/11) 長野まで帰るときに、東京方面は渋滞25km…
tana76643 @ Re:テレビ(08/23) 先日、山梨ゲーム会にてお隣で指導を受け…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: