わーと。の部屋

わーと。の部屋

2006/01/02
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テーマ: 詩(938)
カテゴリ: 詩
映える町並み眺めて 夕暮れ空に呟いた

「知ってるものは君と過ごしたわずかな思い出だけ」

何も知らなかった…

知る必要もなかった…

今の君が“君”ならば

それだけでよかった…


涙流した後 撫でてく風に呟いた

「知ってるのは悲しみを隠している笑顔だけ」

君を信じてた…

僕よりも信じてた…

たぶん夢や希望よりも

君だけでよかった…


遠のいてく海が 荒く音をたてる

潮の匂いが遠ざかる

まぶた閉じれば思い出は

君に溢れているだけ…


大きな虹が ゆらりゆらり

震えるように ぼやけていく

最終電車の 3分前

小さなサンダル 海に残して





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最終更新日  2006/01/02 10:34:48 PM
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