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2007.10.19
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カテゴリ: 市況

・9月の米消費者物価、前月比0.3%上昇=コアは前年同月比2.1%上昇



・米9月住宅着工件数:119万1000戸
(前月比:▲10.2%、3ヶ月連続、前年同月比:▲30.8%)
1993年3月以来の低水準。
まだまだ影響が大きい。
今後も下落が続くようなら、個人消費も減少する可能性が高いのでは?

・消費者物価指数発表:208.490
(前月比:0.3%、前年同月比:2.8%)
物価安定の観点から望ましいとされる年率1~2%の水準をやや上回る。 

現状では、金融不安・インフレ懸念、両リスクともに予断を許さない。


両指標に今後も注目。



【ワシントン斉藤信宏】米商務省が17日発表した9月の住宅着工件数は、季節調整後の年換算で前月比10.2%減の119万1000戸と3カ月連続で減少し、93年3月の108万3000戸以来14年半ぶりの低水準となった。市場予想も大きく下回り、米国の低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題を背景にした金融市場の混乱で、住宅市場が急速に冷え込んでいることが裏付けられた。

 16日にポールソン米財務長官が「現在の米国経済にとって最も深刻な問題は住宅市場の低迷だ」と指摘していたが、住宅市場の厳しい状態が続けば米景気の停滞感が一段と強まるのは避けられない情勢だ。

 全体の8割を占める一戸建てが96万3000戸と、前月比1.7%減。前年同月比では30.8%の大幅な減少だった。地域別に見ると、9月の着工は米北東部が前月比で45.4%と急増した半面、中西部で同28.4%減、最大市場の南部は同11.7%減、西部も同10.1%減とそれぞれ大幅に減少した。

 8月には住宅着工件数の約10年ぶりの落ち込みをきっかけに米国市場で株価が大幅に下落したが、今回はとりあえず株価は上昇している。

[時事通信社]


 【ワシントン17日時事】米労働省は17日、9月の消費者物価指数(CPI、1982-84年=100)が208.490となり、季節調整後で前月比0.3%上昇したと発表した。変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数は0.2%の上昇。市場予想平均(時事通信調べ)は全体、コアともに0.2%上昇だった。

 前年同月比での上昇率は全体が2.8%。コアは8月と同じ2.1%上昇にとどまったが、物価安定の観点から望ましいとされる年率1-2%の水準をやや上回っている。 

[時事通信社]





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Last updated  2007.10.19 18:07:37
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