江戸っ子が斬る!! 感情的起因からの論理思考

江戸っ子が斬る!! 感情的起因からの論理思考

2004年12月04日
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カテゴリ: 格闘技
http://www.so-net.ne.jp/feg/index.html

見ながら一試合ごとにレビュー書いてるので、トータル的な文面になってません。
って、脱線暴走マシンの俺の文面ではいつもの事か?

ガオグライ・ゲーンノラシンVS マイティー・モー
これぞ「K」ですよ!ムエタイのハイキック炸裂!
大穴当たったのにKOKOやってなかった。(W 博打は大きらいでやった事はないが、現金を自分が使わない予想思考ゲームは博打ではないのでよくやります。

レイ・セフォー VS 武蔵
また判定かよ。しかもずっと引いてた方が勝ちって。そんなにしてまでヒーロー像創ろうとしても、納得行かない事に対しては視聴者からの不信がつのるだけなのに・・・

フランソワ・ボタ VS ピーター・アーツ


アーネスト・ホースト VS レミー・ボンヤスキー
これは微妙だけど、ホーストの動きが後半悪かったのは事実。ファンなだけに残念だけどね。家族を会場に招待して、精神的にアシストしてもらってもフィニッシュに欠けたのかなぁ。まぁ引退なんかしないでまた来年も闘いを魅せて下さい
でも、レミーは右ローキックが有効だね。流石ホースト先生。

ガオグライ・ゲーンノラシン VS 武蔵
もう、なんつーかねぇ。下がりっぱなしで。何度も相手のキックつかんでいいルールにいつからK-1はなったの?
ここまで判定で差別があからさまだと・・・

フランソワ・ボタ VS レミー・ボンヤスキー
判定だったけどダウンを貰ったフランソワ・ボタが負けの判定に頷いていたのが印象的。正直でフェアな方だと思った。
勝ったか負けたかはホントは勝負している人の心が一番良くわかっているはずなのだ。

レミー・ボンヤスキー VS 武蔵
延長延長でそれなりにも見応えがあったけど、一ラウンド目のダウンでもう結果出てたような気が。

だけど、その後やたらと武蔵セコンドやアナウンサーが「右ロー!右ロー!」とか言ってたが、
その次のラウンドの4連発右ローは総て交わされてたよ。
レミーは左膝を高く上げて総て交わしてた。
試合中に進化してるレミー恐るべし。
この段階で武蔵も判ってたから、あんまり右ローがむしゃらに撃たなくなってる。

でも、「判定の0.5ポイント差は無視されます」ってルールなのに4ラウンド目のレミーが0,5差で一人の判定が有利で、他の審判がドローって言った時、「お!勝負あったじゃん!」って思ったら「延長ー」とか言われて、レミーも目を見開いて驚いてたし、俺も「何それ?!」って思った。

この後、レミーの目にどす黒い怒りの炎が灯っていたのを俺は見逃さなかった。
差別的な行為に関しては即反応する態度がそこに見れた。

違う所に火がついたレミーはがむしゃらな攻撃に出る。
もう、ダメージを食らってた脚も無視してハイを打ちまくった。しかし、ロープをつかんでのハイキックはルール上違反ではないとはいえどうかと思ったが、勢い余ってリング外に転げ落ちて腰をしたたか打ってしまう。

しかし、ここでK-1のルールが不思議なところが見れた。
普通なら自分の攻撃でリング外に出た者など、とっとと戻って来い!外でダメージを受けようが自分がやったことだ!ダメージそのままで戦え!っていうのが普通の格闘技の対応だと思ったのだが、

回復するのを待つインターバルを1分取ったのだ!
(金的などのアクシデントの時は仕方ないので間を空けることもあるのだが、水入り文化だろうか?)

その後にもう一度似たようなシチュエーションがあったのだが、レフェリーの角田さんは落ちそうなレミーを止めるのに手を貸していた。公平公正がレフェリーの本来のスタンスだから、何が起きようとホントは選手を触ったり、手を貸してはいけないんはずなんだけどね。

そして、勝負では不利な意味での日本人らしい姿が武蔵の最後までの戦い方だった。ガードの手も上がらない位疲れて来ていたのだが、打たれても打たれても前に出る。それを最初から見たかったよ!有利不利から言えばおかしいけど、判定で勝つのなら前に出つつポイントポイントを押さえて欲しかった。
確かに武蔵は、そこそこのスピードとテクニックでのバランスはいい。だが 初代キン肉マンの最初の超人オリンピック に参加してた状態。
「フィニッシュを決める必殺技が無い!」
かくて2度の延長の5ラウンドに渡る試合も結局レミーの判定勝ち。

でも、まぁなんか最後は逆にもうレミーもリードしていた感は無かったんだよね。
今までリードしてたし、最後のラウンドだから仕方ないか。みたいな審判達の変な心情が読み取れた。

あんまり心理的な要素入れすぎると、八百長呼ばわりされかねないよ。

盛り上げるっていうのと、勝負の白黒つけるって言うのはホントは同じ土俵の上に無ければいけないと思った。





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最終更新日  2004年12月05日 00時16分28秒
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