江戸っ子が斬る!! 感情的起因からの論理思考

江戸っ子が斬る!! 感情的起因からの論理思考

2009年05月12日
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カテゴリ: 映画

「U・ボート」のW・ペーターゼン監督が多額の製作費をかけ、ミヒャエル・エンデの原作を映画化したファンタジー大作!DVD廃盤。【未再生DVD】◆ネバーエンディング・ストーリー◆

明日も仕事早いってのに・・・

しかも、もうこの作品は何度も吹き替え版で観てるし、
ビデオに撮ってそれも何度も観てるのに。

でも、原語版は初めて観るという感じで夜更かし。

流石にフィルムだから色あせてる感じだけど、ウォルフガング・ペーターゼンのこのファンタジーワールドの描き方は丁寧で美麗だ。

そして、アニメのグイン・サーガとかと大違いで、ピンチのドロドロ感とかはそれはそれとして描いてるし。


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とはいえ、これもミヒャエル・エンデの原作とは相当違う内容。

原作同様の仕掛けは映画のストーリーにも取り入れられてるけどね。

「ソフィーの世界」がこのギミックはある意味で真似してる感じがする。


ソフィーの世界(上)


ソフィーの世界(下)



高校の頃に歴史の先生が「やっぱり原作の方が」と言ってたけど、
俺は逆に原作は悪くは無いし、ミヒャエル・エンデにも岩波の「はてしない物語」は世界で最も綺麗な想定の書籍の仕上がりだと誉めてもらっているものなので、
一読の価値があると思う。


はてしない物語

んだけど、俺はモモとかもそうなんだけどミヒャエル・エンデの主張ってのはファンタジーの形を借りているくせに、説教臭いのが鼻につく。


モモ愛蔵版

「はてしない物語」においては、作者の主張の内容が前半と後半で明らかに違うので、
「おめー結局何がいいてえんだよ。創作って言う嘘っぱち書いてて金貰ってる作家が何様?」
とか言ってやりたくなるので。

てことで、俺はこの映画の展開の方がなんか纏まってるし好きなんだよね。
小学生高学年とか中学生の頃には見ておきたい映画かもね。
逆にいい年食ってから観ても深いけど。

自分は映画を観てから、原作を読むことをオススメする。


出来のいい綺麗で纏まったこの映画と違って、第2章とか第3章ってアメリキが創った映画の方は原作どころか前の作品も殆ど無視みたいな酷いものなので、そちらは観てガッカリする事を請合う。


ネバーエンディング・ストーリー 第2章

やっぱ一作目のこれは綺麗でいいよなあ。

出だしのファンタージェンの映像も丁寧だし、
ファルコンがアトレイユを乗せて飛んでいるシーンのクロマキーとバレバレでも空撮との合成がホント綺麗だなあとか、今でも見惚れる。

撮影に使ったファルコンはエアバルブを大量に仕込んだロボットで操演は数人がかりで行ったそうだ。


俺は数時間に渡っての徹夜カラオケで寝崩れる人間が出てくるマラソン状態のどんな歌でも好き勝手状態のフリータイムゾーンでは今でも歌う。





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最終更新日  2009年05月13日 01時56分07秒
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