物語が展開するにつれ、ジェニーの自己イメージや将来設計は根本から揺らぎ始める。それはベットとティーナが主催するパーティーで、美しく魅惑的な地元カフェのオーナー、マリーナ(カリーナ・ロンバード)から化粧室で唇を求められたときだった。否定と混乱の中で、ジェニーはティムへの愛情とマリーナに惹かれる気持ちについて自問を始める。 一方、ベットとティーナのカップルは、然るべき精子の提供者を見つけることの難しさから、ティーナの排卵日の夜に、若くてハンサムなアーティストを誘惑しようと試みる。試みは失敗に終わるが、この出来事のおかげで(少なくとも一時的には)2人は互いへの情熱を再燃させることになる。 涙から笑いへ。「The L Word(Lの世界)」は“天使の街”で暮らす、女性グループの人生と愛をめぐる物語。