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昨日、大きな細長いダンボール箱が届きました。
けっこう重く、「生モノ」と表記されています。
開けてみると・・
あらまぁ、 もう桜ですか
鹿児島あたりからかしら
いえ、はるばる沖縄からかしら

違いました。
なんと、山形県から届いたのです
熊本市内在住の贈り主が、
山形県の業者さんに手配されたのでした。
業者さんの添状には、
「雪深い山形県白鷹町から
一足早く小さな春をお届けします。」
とあります。
「啓翁桜」
初冬の寒さにあうのを待って、
12月に入ると花芽のついた枝を切り出し、
順にハウスに入れて暖めます。
温度は12度から18度。
外の雪景色がうそのような中で約20日、
つぼみがピンク色に膨らみ始めると
出荷なさるということです。
このため、最近はお正月にも
「啓翁桜」が楽しめるようになったそうです。
枝を切られて、自然とは違った環境で管理されるのは
ちょっぴり可哀想な気もしますが、
それだけ日本人が桜を愛でたいという
国民に浸透した気持ちの表れでもあるように思います。
他の切り花にも言えることですが、
愛でて癒されることに感謝することで
花の命の成仏を願いたいと思います。
ところで、ど、どうしましょう・・
枝はサニーの首ぐらいまでの丈があります。
この枝を挿せる大きな壺がないのです
骨董品はあるのですが、使うわけには行きませんし・・
そこで、お世話になっているお花屋さんに相談して
お花屋さん手持ちの壺に生けていただき、
お水の取り替えもやっていただけることになりました。
大きな壺にお水が入ると、
とてもサニーごときでは
お世話できないほど重いのです。
お花屋さんに感謝です
昨年12月のポインセチアに代わって、
『SL人吉』クンポスターとの2ショットは
「啓翁桜」となりました


昨日はまだつぼみでした。
今朝出社してもまだつぼみ。
ところが、暖房をつけてしばらくすると、
2輪だけ花開きました


午後になるとさらに数輪が開花。
開花宣言できるレベルですね

小ぶりの可愛らしいお花です。
これから毎日観察するのが楽しみです。