上々な毎日

先日は敢えて時間的に厳しい方向に導かれ私が遅刻する結果になった。次の週にもまた、敢えて絶対に遅れられない行事の前に、上の人に言って変更までさせて長引く案件を入れられた。他の人が間違ったときには声をかけてあげて未然に修正して間違いを防いだが私には知らん顔をして間違いが大きくなる方向に向かわせた。こちらがミスをしたと導くのがとても上手い。わざと仕向けられていると思う。なんだか私は虫が好かないらしい。私にだけ事前連絡のメモがなかったこともあった。考えれば考えるほどおかしいなと思うことが増える。何をしたっていうんだか。それにしても一対一の普段の会話に絶対それを表さないのが余計に怖い。しかし今ここにいない人のネガティブキャンペーンをし、同じ空間にいてもあっちにいる人の文句をこっそり言っている。なんなんだこの人は。正直巻き込まれたくない。だけどこういうことは絶対にそのうち明るみに出てみんながおかしいと思い始めていられなくなるんだと思う。そうあってほしい。だからいろいろ渡り歩いているのではないのかと思ってきた。早くみんなの知るところとなりますように。こういう人が重宝される職場ではありませんように。ちゃんと、してきたことに対してそれなりの因果応報がありますように。