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しっかり日記が飛んでしまいました。もうちょっと日記の使い方、位置づけを考えようと思っている今日この頃です。さて、今日は空き時間で読み切ってしまったTWO of a kindシリーズ第一巻、"It's a Twin Thing"についてです。私は今現在英語の勉強といえるものはあまりしていませんが、時間のある限り、英語で書かれた本や新聞を読むことにしています。文法主体の「お勉強」を、ある意味とことんまでやり尽くした経験から、怠惰な自分はそのやり方では英語をこれ以上上達させることはできないと結論づけたためです。結局、納得できる方法としてSSS多読法にたどり着きました。まだやり始めたばかりで、しかも短期的に効果の出るものでもないので、どこまで効果が出るかはまだ不明ですが、以前に比べて英語に対する抵抗感のようなものは著しく減ったと感じています。さて、そのTWO of a kind。これはフルハウスなどでもおなじみのMary-Kate, Ashley Olsen姉妹が主役の同名ドラマを小説化したものです。今回読んだのはこの第一巻のIt's a Twin Thingでしたが、英語としては非常に平易で単語も難しいものはほとんどなく、楽しく読み進めることができました。また、いわゆる「お勉強」では見かけることすら珍しい、アメリカ人の子供と親の間の会話がごく自然な形で表現されていて、最近とみに息子が家の中で英語を話すことが増えてきた私としては、別の意味でも勉強になりました。正直言って、おすすめです(特に、年頃の娘を持つお父さんたちに(笑))。総語数約12000語。SSSではとりあえず100万語を目指すことになっていますが、私はこれで約97万語となりました。達成したら、何かお祝いをしようかな。
July 3, 2005
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見直してみると、タイトルにほとんど必ず「!」がついていることに気づいたTyです。無名時代の某漫画家が、盛り上がる場面になると、絵で表現できないのでやたら吹き出しだけが大きくなってた、というエピソードを思い出して苦い気分になりました。今日は朝から車を車検に持って行きました。日本も最近は車検が簡略化sれてきましたが、アメリカの車検はすごいです。始まる前に、「部品交換とか大きなものがあったら連絡するから電話番号を教えてくれ」と脅かされていたのですが、ものの数分で終わってしまい、(それでも30ドル取られましたが)拍子抜けして帰ってきました。まあ、なんの問題もなくよかったということでしょうか。そういえば、アメリカの車関連の業種というのはあまりいい噂を聞きません。中古車業者は名高い「ぼったくり」業種ですし、修理業者も値段は日本と比べものにならないくらい千差万別です。先日、車の底を当ててしまい、正規ディーラーに持って行ったら、1300ドルちょっとの見積もりを渡されました。いくら何でも高すぎると思ったので、知り合いのアメリカ人について行ってもらい、普通の(というかぼろぼろの)修理工場に持って行きました。すると、なんと!20ドルで済んじゃいました。いえ、桁は間違えてません。2000円ちょっとです。13万円が2千円で済んでしまう国なのです、ここは。アメリカの多くの地域では車無しでは生きていけませんが、車を維持するのはとても大変だと痛感しました。
June 30, 2005
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日本で行われている健康診断の中には、健康増進どころか健康を損なってしまうようなものがいくつかあります。たとえば、胸のX線写真。検診で撮るやり方(間接撮影)だと、病院なんかで撮るやり方(直接撮影)よりも格段に落ちる画質なので、よっぽどでないと肺がんの診断なんてできません(それどころか、X線の被爆による発がんの方が恐いです)。もっとも、これは医療上の必要性で行われているのではなく、結核症例の減少で、結核検診会社の人が職を失わなくてもいいようにという配慮なのかもしれませんが。それから、乳がんの検診。最近、ようやくマンモグラフィーというやり方が導入され始めたようですが、これでなければ早期診断は困難です。と、知ったようなことを書きましたが、アメリカではそもそも検診って必要なの?という議論が続いているようです。Survey Renews Debate About Annual Physicals副題がDoctors Show Support Despite Lack Of Evidence(医師たちは証拠もないのに支持している)で、なんかすごく険悪な雰囲気(笑)がします。内容的は、ある雑誌に公表された、医師の行動を調査した結果についてで、65%のプライマリ・ケア医が検診を必要と考えている一方で、専門医の委員会はその有効性を認めていない、というものです。検診といっても、単に血液検査だけとかならまあいいんですが、肛門からファイバー突っ込まれたりいらない放射線を当てられたりするのはちょっとごめんだ、というのが普通の人の感覚ですよね。国民の健康より一部の人たちの職の保証が優先する日本とはちょっとレベルの違うところで議論があるアメリカですが、こうやってちゃんとオープンに議論されるところはさすがだなあ、と、感心しますね。
June 28, 2005
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日頃、あまり芸能関係に興味がない私ですが、こちらで先週末をすこし賑わせた話題にトム・クルーズのぶっ飛びインタビューというのがありました。NBCの朝の看板番組TODAYでのインタビュー(録画)で、キャスターのMatt Lauer相手に精神医学に関して演説をぶった、というものです。私も見ましたが、そのやりようは、相手を完全に見下したような話し方をし、それでもMatt Lauerが反対の見解を紹介しようとするとと、"Matt, Matt, Matt, Matt, Matt, Matt...."と連呼して話をさえぎる、という、一般的なアメリカ人をクルーズ嫌いにするに十分なものでした。実際、そのあとに行われた世論調査(!)では、60%強の人が「トムのイメージが悪くなった」と答えているとのことです(これはラジオでの聞きかじりです)。おもしろいのは、日本に入ってきているニュースを幸せ検索してみると、現時点(こちらの27日)で、AFPの流しているこれくらいしかでてきません。それも、まるでマットが悪かったかのような印象を与える記事です。映画の公開が近いこともあるので、やっぱり情報統制(笑)でしょうか?それにしても、噂によれば、クルーズがニコール・キッドマンと離婚した遠因にサイエントロジーがある、とも聞きました。また、今回のケイティ・ホームズとの婚約(未だプロモーションの一環という見方が根強いみたいですが)にも関係しているとも言われているみたいですね。今のところ幸○の科学の小川知子さんみたいな感じでしょうか?(門外漢はあんまりこういうの書かない方がいいかなあ・・・。)でも、トムの出てる映画は結構好きなんですけど。
June 27, 2005
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アメリカのハンバーガーは、うまい。ファストフードじゃないものについては、これまでもそう言いきっていましたが、今回の滞在でファストフードの中にも結構いけるものがあると思うようになってきました(以下、日頃ホテルオークラや帝国ホテルのレストランでしか食事しないという方には関係ないので読み飛ばしてください)。その中でも特に最近はまっているのが、Hardee'sというショップのSpicy BBQ Thickburgerというハンバーガー。これは、150gくらいのパティにどっさりチーズやらレタスやらのせ、極めつけにハラペーニョソース味のBBQをのせてあるというもの。味だけでも日本では絶対に味わえない優れもので、既に中毒になってしまいました。しかしこのバーガー、うまいだけではなかった。そのコマーシャルは、かの有名なパリス・ヒルトンが、このバーガーをほおばりながら妖しくうねっているという、子供には見せたくないものでした!このCMのさえているのは、すぐその下にそのパロディ版をのせていること(下側)です。これは最高に笑えます。ある意味すごくアメリカぽいCMですよね、これ。
June 26, 2005
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またまた硬い話題ですが・・・。アメリカの食品医薬局にあたるFDAの委員会が、Abiomed社が申請していた完全埋め込み型人工心臓の承認を僅差で否決したらしいです。つまり、FDAとしても×とするだろう、と。やっぱり血栓とかできちゃうんですよね、人工物を入れると。一方で、このAbiomedって会社がこの人工心臓の開発のためにつぎ込んだお金は膨大なもので、これがアメリカITバブルの崩壊に続くアメリカバイオバブルの崩壊につながらないことを祈るTyでした。
June 26, 2005
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今日はちょっと硬めの話題です。今日(アメリカ東部時間ですが)、San Francisco Chronicleに興味深い記事が載っていました。Biotech firm wants to regain control of avian flu drugこれだけだとなんのことやらわかりませんが、タミフルって薬、ご存じでしょうか。ロシュってスイスの会社が売ってるインフルエンザに効く薬なんですが、これがもともとはアメリカのバイテク企業が開発したものだったのですね。この記事は、この開発元が一度売り渡した独占販売・製造権を取り返そうと宣言した、というものです。うーん・・・。まだこれだけでもよくわかりませんね(私もわからなかったのですが)。要するに、2002年に日本やアメリカでインフルエンザが大流行したときに(ちょうどSARS騒ぎもあったときです)、十分な量を供給できなかったり、製造ラインに問題が起きたりしたことによって、ちゃんと作れていたらうちがもらえていたはずの1億8千万ドルが稼げなかったじゃないか、けしからん、ということなようです。個人的には、そんな勝手な推測で契約を破棄できるものかどうかはなはだ疑問ですが、どうやら裏の理由もありそうな気配です。というか、かなりな部分、記事になっちゃってるのでもう全然裏じゃないですが。鳥インフルエンザって病気がありますよね。東南アジアで100人くらいかかって半数が亡くなっている病気です。これに効く薬ってほんとになくって、タミフルはその数少ない効く薬だと言われています。WHO(世界保健機関)が備蓄を勧告したこともあって、記事によれば、イギリスなんかは総人口の4分の一の人数分のタミフルを注文しているらしいです。日本も備蓄する方針らしいです。一方でアメリカは人口の1%にも満たない2百万人分を購入してあるそうです。これだとブッシュを初めとするネオコンとその家族と共和党のお金持ちに配ったらなくなっちゃいます。で、タミフル製造工場をアメリカにつくることをロシュとお話し合いをしているらしいです。薬がほしかったら工場ごと作らせてしまう、非常にアメリカ的な発想で、こういうの、好きです。我が国もやらないかな。そこで裏読みですが、この交渉を有利に持って行くための圧力として、この開発元に圧力がかかってこんな無茶を言わせたのではないか、ということ。だって、ロシュから買い取っちゃうと、この、大して大きくもない会社が、全世界へのタミフルの供給をしなきゃいけなくなるんですよ?開発能力に関しては小さい会社でもできる場合があると思いますが、薬品の製造能力はでかけりゃでかいほど良いわけで、それを考えるとこの会社が本気で言ってるとはとても思えない。タミフル工場がアメリカにできることが決まると同時にこの権利取り返しの話が立ち消えになったら、この説が正しかったということになるのでしょうか・・・・。うーん、長くなっちゃいました。陰謀(妄想?)好きなもので。
June 25, 2005
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先日(こちらの23日夜)、WRALという、まあローカルなテレビ局の(ローカルな)ニュースを見てると、突然、日本の風景が目に入ってきました。そうです、くじらバーガーです。テレビの放送自体はほんの15秒程度で比較的客観的なものでしたが、あとのコメントは「なんでそんなもの食べるんだろうね」「だいたい、おいしくないだろうに」みたいな引きまくりコメントでした。感じわる~、って感じでした。で、ちょっと英語のニュースをしあわせ検索。シカゴのSun Timesってところは、このバーガーに関する事実もそこそこに、日本の捕鯨に対する国際的な批判の高まりに字数を割き、最後にこのファストフードチェーンのマネージャーのコメントを持ってきて、いかにも日本人が奇異な人種であるという印象づけをねらっています(APの配信なので使ってるところ(ローカル紙)はみんなこんな感じになるんでしょうね)。一方、ロイターは販売の事実や日本の顧客の反応などに結構字数を割いて、まあでも捕鯨は反対されてますね、くらいの比較的落ち着いた記事になってます。雰囲気的には日本における朝日と日経の書き方の違いみたいなものでしょうか(笑)。記事にあからさまな感情や恣意が入るかどうか、という。以上、久しぶりに日本を感じたネタでした。
June 24, 2005
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今日知ったのですが、私の住むチャペルヒルの隣のダーラムという小さな町の、公立校の始業日が8月10日から8月25日に変更されています。この手の日程がほとんど固定されている日本の感覚からすると、これってすごいことだと思うのですが、どうしてだと思います??教師をしているアメリカ人の友人が言うには、これはこういう効果をねらっているそうです。夏休みはアメリカ人にとって一大バケーション期間である。↓夏休みが延びれば旅行に出かける家族連れが増える。↓観光産業が潤う。↓経済全体が刺激される! ・・・どう思います?私が思ったのは、経済を刺激するために学校の始業日(アメリカは夏が始業)をずらすということをまず考える発想に感心するとともに、それを実現してしまう実行力にもうほとんど驚嘆しました。わが日本国は、もっと実現するのに抵抗がなく、効果があるのではないかと思われるサマータイムでさえ導入をためらう一方で、逆に一度決めると失敗とわかっても政策の変更はとても困難です。だいたい、経済状態で見れば、なりふり構わずに何でもしなきゃいけないのは我が国の方じゃないですか。こんな些細なことからも、改めてアメリカという実験国のすごさを見た気がしました。ま、どれだけ効果があるのかは、これからの見物ではありますけど(って、ほめてんのかけなしてるのかどっちやねん)。
June 23, 2005
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早速一日飛んでしまいました。この日記をたるみがちな日々のペースメーカーにしようと思っているのですが、早くもそのペースメーカーに不具合が出たようです。さて、今日はここのところ気になっているアメリカの不動産についてちょっと書いてみます。といっても、そんな大きな話ではなく、すっごくローカルな話なのですが。昨日、Herald Sunという超ローカルな新聞(の、さらにローカル版)に、私の住んでいるOrange Countyにおける不動産価格についての記事が載っていました。いわく、この地域の不動産価格が割くねんと比べて18.4%も上昇したとのこと。一方で、隣接する地域は3~4%の上昇にとどまったとのこと。その原因について、記事中では1)Orange Countyは教育レベルが非常に高いことで有名だが、この地域に移住する人々の多くが子供の教育を主な移住地選択の要件にしていること、2)この地域への移住者はDuke大学やノースカロライナ大学の研究者ということが多く、このような人々は比較の対象がボストンなどの都市部であり、それら地域に比べるとむしろ安く不動産が手に入ると感じていること、3)このエリアは新たに開発できる土地が少なく、需給バランスが崩れていること、などを挙げています(かなり要約・意訳ですが)。それにしても、18.4%というのはすごいと思いませんか。3000万円の物件を買えば、一年で3552万円!!(そんな単純なわけねーだろ、という冷静なつっこみ、ありがとうございます。)二年で4205万円!!!((あ、静かに眺めておいていただいてありがとうございます。)ま、そんなことはありえないにしても、ここに日本の低金利でお金を借りて家を買えば、結構な利益が期待できるんじゃないかと思うのは、私だけでしょうか。・・・とはいえ、昨年不動産価格が20%強上昇したカリフォルニアが既に”バブル”だと指摘されてますし、ノーリスクとはいえないでしょうけれどね。Even so, I would say, "No pain, No gain!"
June 22, 2005
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記念すべき2回目の日記です。いま、こちらでは19日の夜11時です。今日、いつもよく使うI-40という高速道路に乗ろうとしたら、なんと!りっぱな鹿が道端に倒れてました。日頃からよくリスが轢かれているのは見てかわいそうだと思っていたのですが、まさか鹿とは・・・。しかし実際、ここノースカロライナの小都市ダーラムやチャペルヒルでは、高速道路からちょっと入っただけの道に、「通学路」とかいう看板と仲良く「鹿注意」とかいう看板が、並んでいたりします。それにしてもかわいそうな鹿くんでした。
June 20, 2005
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初めまして。米国ノースカロライナ州チャペルヒル在住のTy(タイ)です。永らくブログをやってみたいと思いながら、何となく先延ばしにしていましたが、モノは経験ということでまずは始めたいと思います。興味のある方はコメントなどいただければうれしいです。当面、アメリカ生活の中で見つけたおもしろいネタを私の解釈で紹介していきたいと思っています。8月からとあるビジネススクールでMBAなる学位を取る予定にしていますので、学校が始まってからは、その講義の様子などもアップしていきたいと思っています。では、よろしくおつきあいのほど。
June 19, 2005
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