まんぼう、ウイスキーの海で漂流

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2013.01.24
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カテゴリ: モルトウイスキー
15年ほど前でしょうか、Penという雑誌にこのボトルが載っていたんです。
ページ見開きで。「開高健が死ぬまで愛した酒」とかいう内容だったと思います。
強烈にあこがれましたね。ただ学生の僕には高嶺の花でした。
就職してボーナスもらったら買おう、と決めました。
飲んでいたく感動したのを覚えています。味も分からなかった頃でしたが。
当時は並行品で二万弱で買えました。
ちなみに初ボーナスの手取りは五万円くらいでした。(笑)

「シングルモルトのロールスロイス」と聞くと真っ先に頭に浮かぶのがこのボトル。
香り高く、力強く、かつ気品漂うまさにモルトの手本かと。


フェイクが作られるモルトとしては、人気がある、昔と味が変わったことが要因です。
例に洩れず現行品のマッカランは・・・です。

ただ、先日山崎蒸留所に行く機会がありまして、現行品の25年も試飲してきました。
25年に限って言えば、あまり味は落ちていないと感じました。ただ五万かかります。
12年、18年に関しては今や口につけようとする気も起きません。残念です。

DSCN0030.JPG





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最終更新日  2013.02.21 11:35:52
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