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2003年10月04日
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ACLS(Advaced Cardiovascular Life Support)コースを受講してきた。院内の心肺蘇生プログラムである。

院内での心肺停止発生に対する医療レベルを向上させ、患者に安全な病院を作ることを目標としている。
医師ならびに看護師はもちろん、薬剤師・技師、事務員、患者家族や、近隣地域の医療機関へ対象を広げていくというもの。

研修を受けたあとは、自分がリーダーとなり、複数のアルゴリズムの状況を判断して指示していく、それをメガコード・テストでチェックされフィードバックしてくれる。
かなりいい結果、「白さんの病棟に入院しようっと。」とチェッカーがいってくれた。
いや~おもしろかった。

緊張していたが、無事ACLS基礎コース終了。

せっかくだから、BSL(ベーシックライフサポート)の紹介。
いわゆる、人工呼吸と心臓マッサージで、救急車や医師が到着するまで続けるCPR。



1 意識の確認 
  「大丈夫ですか?」
  両肩を軽く叩く、優しく揺する、大きな声で

2 人を集める
  「誰かきてください」

3 相手の目を見て、指で相手を示しながら、
  「除細動機・救急カートを持ってきてください。」
  「救急車を呼んでください。」est

4 「気道を確保します、頭部後屈・あご先挙上」

5 呼吸の確認 10秒以内で
  「見て、聞いて、感じて4・5・6・7・8・9・10呼吸なし」

 (マウスtoマウスだが、今はいろいろな感染の問題もあるので、フェイスシールドを使い実施。)なければ、ハンカチとかでもいいのかも。

6 循環サインの確認 10秒以内で  頚動脈確認
 「呼吸なし、咳なし、体動なし、脈なし、循環サインなし」
 「もっと集まってください」
 「CPRを開始してください」(除細動機がくるまで)

  心臓マッサージ:呼吸=15:2
  15回心マを行い、2回人工呼吸

7 心電図モニターの装着...となり、
 波形を見て、除細動を行う、気管内挿管の開始などの処置が始まる。
まず、このBLSが一番大事。街で人が倒れていて、救急車がくるまで、ひたすら、1分間100回のペースの心マ15回、呼吸2回を繰り返す。(or何か反応があるまで)
 このBLSが1分遅れると、救命率は10%づつ減っていく。
 ですので、10分遅れると...。

この技術使わなくて澄むのなら、それに越したことはないのですが、知っておいたほうがよりよいことですね。






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最終更新日  2003年10月05日 14時09分00秒
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