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【大感謝祭&店内全品割引クーポン】【新商品 12月19日発売・21日発送予定 予約】【楽天1位!10冠】 東京マルイ ガスブローバック GLOCK17 Gen.5 MOS ガスブローバックハンドガン 18歳以上 G17 Glock17 ジェネレーション5 エアガン ガスガン サバゲー サバイバルゲーム」東京マルイから「グロック17 Gen.5 MOS」が発売されたようですね。行きつけていたショップが閉店してしまったので現物を見る機会があるかないか・・・タニオコバ/バトン BG17(グロック17 Gen5)MOSタイプ (CO2ガスブローバック)ジェネーレーション5(第5世代グロック)各種直付けドットサイト対応用マウント付属買う事は無いと思うけど買うならこっちかなぁ・・・そういえばやろうと決めた割に全然こいつが進展してないなぁ(笑)。
2023.12.20
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長いこと取り残されていると感じていた方は多そうだ・・・。進化を続けるグロックの最新バージョンがついにトイガン化されるようです。グロック系のトイガンは長らくGen3で止まっていたわけですが、東京マルイからGen4に引き続きGen5がついに発表された。まあ製品化されるまではもう少しかかりそうですが・・・BATONからCO2仕様の「G17 Gen5 MOS」が先行して発売されてはいるが、最新モデル、しかも有名なグロック。ちょっとした起爆剤になってくれるといいなと楽しみにしています。まあ、個人的にはGen2が好きなのでGen4以降を買うこともないのですが・・・。個人的なグロックのカスタム紹介はこちらやはり個人的には天城小次郎のグロックが最高なのである・・・東京マルイ グロック17 Gen4 ガスブローバック ハンドガン ドットサイト セット /Glock G17 ジェネレーション4 マイクロプロサイト ダットサイト
2023.10.12
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最近のトレンドの一つにマイクロドットサイトをスライドに直接マウントするというものがある。性能も上がり、軽量コンパクトとなれば当然の流れなのかもしれない・・・。個人的にはアイアンサイトの方が好きなのですが、ちょっと時代に乗り遅れるのもつまらないので・・・(笑)というわけで一つテストしてみようと東京マルイの「マイクロ・プロサイト」とグロック用のマウントを購入してみた。BATONの「BM-9」に乗せられないかという興味と最悪無理な時の為にグロックに転用できるようにという保険もかけて・・・。結果的に言えば「BM-9」にも無理をして加工してやれば何とかならなくはないだろう・・・。だがそれをやる価値は果たしてあるのかな?ってことでこいつで試してみる事に・・・。今回使うのはバックアップサイトが付いたBタイプの方。流石に専用パーツだけあって、マルイの基本構造を受け継いでいるKJワークス(だったかな?)にも問題なくポン付け出来ました。シンプルなGen.2仕様のグロックだからだろうか?個人的にはあまり格好良くないかなぁ・・・(笑)。悪くはないとは思うのだけれどね(笑)。ただ、狙ってみた感想としてはちょっと違和感がありすぎる感じ・・・。慣れの問題だとは思いますが・・・。車で言うところのマニュアルシフト車とオートマ車みたいな感じ?それまで自分で行っていたある部分を機械に任せる事によって、ついつい以前の癖でその動作を入れてしまおうとして戸惑う感じ?最初からこれならば問題ないのだろうけどこの趣味を始めて40年以上・・・。これはなかなか慣れるまでは厄介化も?使わない際はレンズの保護も兼ねてカバーをかけるというスタイルは・・・?今回購入したものは東京マルイの製品なのでオートON/OFFは搭載されていないのでスイッチは手動操作になるのだけれど、オートON/OFFが付いていてもこのカバーというものを付けている以上、ディフェンシブウェポンとしての即応性はないだろうな(笑)。デューティピストルのトレンドということではあるけれど、コンシールドキャリーにも向かなさそうだし・・・。レーザーサイトとどちらを選ぶかと聞かれたらレーザーサイトってなるかな?多分、想定される近距離での使用を考えると構えが悪くてドットがレンズ内でとらえられず、ドット探しに逆に戸惑ったり、消えているのにドットを探して軽いパニックになりそうな気がしないでもない・・・。となるとレーザーサイトとアイアンサイトの組み合わせの方が個人的には好みかなぁ?なので「BM-9」には無理して載せる価値はないかもしれないという結論になりました(笑)とまあドットサイト初心者の感想でした。慣れてくればまた違うかもしれませんが・・・。このグロック23は暫くこの仕様で遊んでみたいと思います。商品としてはお座敷シューター的に見て、値段を考えれば軽いしドットも明るいし、これくらいで十分かなぁ?サバゲーはやらないけれど、サバゲーのような激しい動きでの破損とか考えれば高価な実物を付けるのもためらわれるし・・・(笑)東京マルイ ドットサイト マイクロプロサイト ガスブローバック グロック 用 マウントセット /GBB Glock ダットサイト サバゲー東京マルイ マイクロプロサイト FDE 超軽量ドットサイト ポリカーボネート製レンズで被弾にも強い! ダットサイト 次世代電動ガンにも Trijicon RMR 4952839177346 ハイキャパ DORにも!D.O.R.東京マルイ マイクロプロサイト対応 グロック専用マウント 2個セット GLOCK 4952839149527
2022.03.16
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最近になってようやくグロック19がモデルアップされた東京マルイのグロック・シリーズ。その最初のグロックがグロック26。グロック17→グロック22とフルサイズが出て以降改良がくわえられ、そしてベストサイズともいわれるグロック19が出た今、最初期のグロック26を買うメリットがあるかどうかはさておき・・・。その東京マルイのグロック26をちょこちょこっと弄って、KSCのG23Fのリアサイトを拝借しMGCのグロック22スーパーカスタムからアロテック社のカスタムパーツを模したパーツを複製、加工して制作した、まあ最初のアロテック仕様のカスタム。この後グロック22スーパーカスタムこと天城小次郎のカスタムグロックの再現へと足を踏み入れたという、まあ試作モデルみたいなもんだ・・・。実銃でこのサイズは携帯性は良いだろうが、さて撃ちやすいのかどうかは私たちには知る由もないのですが・・・。でもまあバックアップ用としては同口径モデルの最小サイズであればどのマガジンも使えますし選択肢的には充分ありなんでしょうね。【大人気再入荷】【イタリア製】【ホルスター】ベガホルスター インサイドパンツホルスター グロック26、27、43等 スウェードレザー 右利き 左利き 両対応【本革】【VegaHolster】IB340こんなの見つけましたが、まさにバックアップ用にうってつけのホルスターですね。そういえばCGアニメの「バイオハザード」でレオンがグロック26をバックアップに使っていてクレアにメインの拳銃を渡した時に使ったり、クレアと別行動する際にはグロック26を渡していましたね。アロテック社のカスタムは最近のグロックのトレンドに比べればだいぶ大人しい感じですが、個人的にはこのノーマル感が残っているのが良いんですよねぇ・・・。ネット検索で「Aro-tek custom」と入力すればそれなりにヒットするところを見ると今でも健在なのか?今回、初めてトリガーガード前端にレーザーサイトが付いた「ウルティメイト・コンバット・パッケージ」仕様のグロックを「YOU TUBE」で見つけて懐かしくなって引っ張り出してみました(笑)。東京マルイ グロック26(G26・GLOCK26) コンシールドキャリー - マイクロプロサイト・専用マウントセット(ブラック) - ガスブローバック・ガスガン 対象年令18才以上(18歳以上) ※オリジナルセット(3点)フルセット 東京マルイ グロック26 ガスブローバック ハンドガン 他4点 /ガス エアガン [Glock 初心者] サバゲー 銃東京マルイ グロック26 ガスブローバック ドットサイト セット /Glock26 G26 グロック 26 マイクロプロサイト【大人気再入荷】【イタリア製】【ホルスター】ベガホルスター インサイドパンツホルスター グロック26、27、43等 スウェードレザー 右利き 左利き 両対応【本革】【VegaHolster】IB340【再入荷】ビアンキ 6D ウエストバンド ホルスター サイズ10A 【BIANCHI】【米国直輸入】【BLACKHAWK!】ブラックホーク TECGRIP インサイドパンツホルスター サイズ05 ナイロン製 両利き コヨーテ(40IP05CT)【アメリカ製】【サバゲー ミリタリー】ホルスター コンシール グロック26 グロック用 ksc saa starkarms marui vfc GLOCK ベルトループ付き G26 G27 G33
2021.01.06
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ん、なんだこれは・・・なんか見てはいけないもののような・・・こ、これは・・・試作「LAW-2000」風レーザーサイト・・・アロテック社のカスタム・パーツのシュアタッチ・マガジン・リリース(以前、自作して使用していたもの)と、作りかけのシュアタッチ・スライド・リリース・・・。まだあったのか・・・。これをアロテック・カスタムにしろというお告げか?いや、そこまでの気力が現在はないなぁ・・・ただ、ほんとこいつらはもったいないなぁ・・・。なんか作るかなぁ・・・東京マルイ グロック19 ガスブローバック ハンドガン フルセット & マイクロプロサイト /ガス エアガン Glock G19 グロック 19 サード ジェネレーション TOKYO MARUI サバゲー 銃2021 福袋 グロック19 (3rd) ガスハンドガン フルセット ! 東京マルイ /Glock G19 サード ジェネレーション【新品即納】[MIL]KJ WORKS(ワークス) ガスブローバック GLOCK19(グロック19) (18歳以上専用)(20150223)GUARDER フレーム 全部盛り Gen3 東京マルイ グロック19Gen.3用 ヨーロッパ刻印仕様 Black GLK-188(E)BKガーダー オリジナル フレーム Gen.2 KJ グロック19 グロック23 (Black US Ver.) /Guarder カスタムパーツ Glock19 G19 Glock23 G23 Glock-160(BK)ガーダー オリジナル フレーム Gen.2 KJ グロック19 グロック23 (Black uro Ver.) /Guarder カスタムパーツ Glock19 G19 Glock23 G23 Glock-161(BK)ガーダー フレーム 東京マルイ ガスブロ グロック19 用 USver ブラック /Guarder Glock19 G19 GLK-180(BK) カスタム パーツガーダー フレーム 東京マルイ ガスブロ グロック19 用 EROver ブラック /Guarder Glock19 G19 GLK-181(BK) カスタム パーツ
2020.12.31
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最初グロックを見た時にはあまり格好良いとは思いもしなかったが、とあるゲームをきっかけにグロックが俄然気になる銃になった事は過去に欠いたと思う。それが名銃「グロック22スーパーカスタム」事、アロテック社のウルティメイト・コンバット・パッケージと言われる仕様のカスタムグロックとの出会い・・・。某ゲームの主人公の名探偵の愛銃だ。そんなこんなでグロックに興味を持ち始めるとグロック19が名銃に思えてくる(笑)。今は亡きMGCが発売したグロック19。最近のグロック19系のガスガンとは違い、実銃の質感を出すべくスライドにHW樹脂をしようしたモデル。割れやすいスライドにHW樹脂を使うとは思い切った事をしたものですが、この組み合わせの方がやはりしっくりくる。せっかくのポリマーフレームをHW再現してしまったらやっぱりねぇ・・・(笑)。そして手にした時のしっくりくるサイズ感・・・。SIGなどもこのサイズに製品化、そしてサブコンパクト・モデルがメジャー化していった様に感じる。本家マルイがなかなかグロック19のモデルアップをしなかったなかでKJ等の海外メーカーがマルイの機構をコピーする形でいち早くグロック19/23をモデルアップ。Gen.4フレームさえも本家に先んじて出していたのには正直国内メーカーの体力低下を感じたものですが・・・。とはいえ、刻印がG23でサイトを前後共にカスタムはしていますが、ほぼノーマルスタイル。KJグロックをベースにカスタム・フレームなどを組み込んでいる。このシンプルさは捨てがたい・・・。こちらはアロテック風のカスタムにしてみたもの。レーザーサイトを付けようかとか思いつつ、挫折中・・・。気が向いたらやろうかなぁ・・・。社外品のカスタムフレームにしてある。まあいわゆるGen.2フレームというものです。こちらがUSAバージョンこちらがヨーロッパ・バージョンになります。バイオハザードRE:3にて久々に登場したグロックのレール無しのフレーム。情報によるとGen.1のようですが、雰囲気を楽しむのであればGen.2フレームはレール無しですし、フィンガーグルーブが無いすっきりしたグリップ、意外に握りが良いんですよねぇ・・・。携帯性を重視しているサイズですので、むしろレール無しのグロック19の方がコンシールド・キャリーには向いているかもしれませんね。最近になってマルイからもグロック19が製品化されましたし、バイオRE:3にも登場したとなると、Gen.2フレームを再評価する方たちも増えるかもしれませんね。GUARDER フレーム KJ グロック19用 リアル刻印E USA Ver Gen.2ブラック GLOCK-160(BK)GUARDER フレーム KJ グロック19用 リアル刻印E ヨーロッパ刻印 Ver Gen.2ブラック GLK-161(BK)
2020.04.14
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今更感がありますが、いよいよ東京マルイからグロックのGen.4がでるみたいですね。 個人的にはグロックはGen.2ファンなのでスルーではありますが・・・ どうもグロックに関しては東京マルイは後手に回ってる気がしますね(笑)。いっそGen.5にすれば今が旬なだけに面白いだろうに・・・(笑)。 MARUI(東京マルイ) グロック19 サードジェネレーション 【ガスブローバック/対象年令18才以上】 はグロック19はGen.5にバージョンアップすれば面白いだろうな?
2019.11.17
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東京マルイのグロック19の発売が迫っている・・・。【予約品】【2018年10月下旬発売予定】東京マルイ 18歳以上用 ガスブローバックハンドガン グロック19その東京マルイのグロック19はかなり改良がくわえられていると聞く・・・。とはいえ、私は以前にGen.2版のG23を既に製作しているので購入はしないと思う。唯一、マガジンには興味があるが・・・。このG23はサイト系以外はノーマル仕様だ。アロテック仕様にするか否かは未だに悩んでいる。アロテック仕様のG23は別に製作しているのでノーマルに近いグロックのままでも良いかなと思っているのだけれど、ここでもう一つ悩みが・・・。Law-2000(レーザーサイト)を付けるか否か・・・。グロック22のアロテックカスタムは過去に何回か製作し、完成版と言えるマルイのグロックをガーダーのGen.2フレームにて製作し、一応の完結を見たのではあるのですが、セルフディフェンス的な設定を考えるとG23サイズにこそLAW-2000を付けても良いのでは?と感じてはいる。Gen.3フレームなら間違いなくフラッシュライトを付けて完成ではあるけど(笑)。今更ガーダーのフレームを買うのもねぇ・・・。ならマルイのG19を買えば事は済む・・・。もともとどうしてもグロックが好きというわけでもなく、「EVE burst error」でグロック・ファンになった身としてはグロック=アロテックカスタムという図式が覆る事は無い・・・(爆)。最近のカスタム・グロックが格好悪いかと言われれば、正直格好良いというか、魅力たっぷりであることは間違いないが、仮に今後カスタム・グロックを製作するのであればきっとサイドラー・カスタムを造るのは間違いない。どうにもGen.2フレームのイメージが強いようだ。先月号のGunプロではGen.2フレームのフィンガーグルーブの無いグリップの評価が高いという記事があったが、Gen.5の登場でやっと完成形に近いグロックのフレームが出来たという事か・・・。Gen.2フレームは個人的には好きだけれど、やはり昨今の流行からレールが無いというのは大きなマイナスなのかもしれない・・・。アロテック・カスタムやサイドラー・カスタムには関係のない話ではあるけど・・・。マルイのG19の発売はいよいよ本命の発売といった感もあるが、Gen.3フレームという点では今更感も否めない・・・。さて、ここでは完成させる前(ようするにGen.2化以前の)のGen.3版のG23を見ると・・・スライド・ストップやマガジン・キャッチの必要最低限のサイズと銃本体のサイズから、セルフディフェンスならこれで十分ではなかろうかと感じる。マガジン・チェンジをする必要性を極力排し、ワンマガジンで済ませるのであれば、余計なでっぱりは必要なく。引っ掛かりが少なければ少ない方が良いのではないかと思う。よりアグレッシブな使用を前提とするのであれば別だが・・・。そしてフラッシュライトなどのアクセサリーも当然つけられるとなれば、拘りが無ければこれで問題ないだろう。そこがまあグロックの魅力でもあるのだろうけど・・・。フルサイズのG22(グロックカスタムのスライドとバレルをG22の物に交換)になりますが、いろいろ弄ればざっとこんな感じ。スライド・ストップとマガジン・キャッチの大型化にサムレスト装備。ここまで来ると少々アグレッシブさが出てくる。が、まあグロック本来のシンプルさも消える。現行、もしグロックを手に入れる事があればこの程度のカスタムはしておくのも良いかと思う。ホームディフェンス用といった趣だろうか?G19でこんなバリエーションが出たら最近抑え込んでいる物欲を刺激されそうだ(笑)。マルイのG19もバリエーションとしてこういったスタイルを出してくれても面白そうだ。最新のカスタム・グロックもG19サイズの物についつい目が行きがちだ。ガバメントのコマンダーサイズというか、バランスが非常に整っていると感じる。せっかく二挺あるのだから、どちらか一方をアロテック仕様にしてコンパーチブルとしてスライドを載せ変えて遊ぶのも楽しいのかもしれない・・・。さて、ここで書いておくがあくまでトイガンを通した妄想の世界である。現実に実銃を持とうなどと考えているわけではない。銃そのものの構造やデザインに惹かれ、射的という行為を純粋に楽しむための物である。世の中が物騒になり、自衛の手段として拳銃の携帯が許可されれば別ではあろうが、現実としてこんなもので人を撃ち、生死を握ろうなどとは考えたくもない。そんな世界はまっぴらである。映画や漫画、ゲームの中だけで充分である。私はそんな平和な世界が好きだ。日本の警官が拳銃を発砲する事案が増えている。身を守るためとはいえ、人を撃つ、そして人の命を奪うという事は起こって欲しくない。その行為を行った警官にも大きな傷が残るであろう・・・。それは悲しい事だ。自衛隊も自衛隊のままでいい。そういられる世界であってほしい。どうも何かのタガが外れそうな気がしてならない。そんな気がする。トイガンは好きだが、例えどんな状況であれ、銃で人を殺傷してしまえばきっと嫌いになってしまうだろう・・・。
2018.10.02
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マルイのグロックファミリーはいつの間にか充実してきているのですが、東京マルイ グロック 34 ガスブローバックグロック26から始まって、26アドバンス、グロック17、グロック18、グロック22、グロック34とバリエーションを増やしてきてはいても、グロック19は未だ発売はされていない。【ご予約品/発売時期未定】東京マルイ ガスブローバック グロック19 GEN3 GLOCK19 3rdジェネレーションモデル エアガン エアーガン 18歳以上 サバゲー サバイバルゲーム 日本製 57回静岡ホビーショー MARSOC マーソック ※価格は仮の価格になります 0510gn近々発売になるそのグロック19はかなりの改良がくわえられるという事だから、その互換性は未だに不安要素が多いといった感じ。KJWORKS・グロック19 ヘビーウェイトスライド ガスブローバックマルイのグロックをベースに設計されたKJワークスのグロック19等、評価は高い海外製グロック・ファミリーはGen.4フレームなども出ているけれども・・・。結局、ガーダーから出ているリアル刻印のグロック19用Gen.2フレームを手に入れてグロック23を製作したのが2年くらい前だろうか?GUARDER フレーム KJ グロック19用 リアル刻印E ヨーロッパ刻印 Ver Gen.2ブラック GLOCK-161(BK)-5700-WOEハイブリットカスタムであるアロテック・カスタムとファイバー製サイトを装備した限りなくノーマルに近いものを二つ製作したのだけれど、本家たるマルイ製のグロック19はどんなパフォーマンスを見せてくれるのだろう?個人的にはグロックのカスタム製作については一区切りを付けましたが、満を持して発売されるグロック19は期待値は高いですよねぇ・・・。そもそもグロックはGen.2フレーム時代の方が好きだ。そんなわけで四苦八苦してGen.2フレームの製作などもしていたのだけれども、昨年、やっと念願がかないガーダーからGen.2フレームが発売。GUARDER フレーム Gen.2 東京マルイ グロック17/18C/34用 NEW リアル刻印 ヨーロッパ仕様 2017Ver. Black GLK-200(BK)-7200-WOEE早速組み上げてみたがやはり、つたない自作フレームとは雲泥の差。今見てもそのスリムさは、グロックはやはりこうでなくてはとか思わせてくれる(笑)。ほんとサイドラーカスタムを蘇らせたくなる・・・。まあ私の場合はそれ以上にアロテック社のカスタムグロックの再現が優先度が高いわけですが・・・。アロテック社のレーザーサイト装備のカスタムグロック、通称スーパーカスタムはやはりガスガンでこそその魅力を堪能できる。サイドラーカスタムならモデルガンの方が所有欲を見たしそうではある。グロックのモデルガンはタナカから発売されている。タナカ モデルガン : グロック17 2ndジェネレーション/エボリューション(G17)[HW-BK][取寄]特徴的なコンペ部分を手楡られればあとは利己知るスプリングガイドの加工となるだろう。ショートリコイルに合わせて上下が分離するこのコンペセター。MGCのガスガンの物は良く再現されていると思う。現在のショートリコイルを再現しているガスガンやモデルガンでこそ生きると思うのですが・・・。この部分のパーツだけでも手に入ればグロック17にグロック34あたりのバレルを付けて製作してみたいものですね。グロックという銃でさえ登場から20年以上たつわけで、そのなかでもオールドスタイルに目が向くというのも、まあそれだけ歳をとったという事か・・・。
2018.08.10
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東京マルイからグロック19発売のアナウンスがありましたが、発売まではもう少しかかるようですね。現在出ている情報でで内部は新規設計で、サイズもリアルサイズ(グロック17はスライドの幅が少々オーバーサイズ)となっているようです。どの位の互換性が保たれるのか興味深い所です。Guarder/ガーダー KJグロック19対応 Gen.2オリジナルフレーム /ヨーロッパ刻印 [GLOCK-161(BK)] [取寄]個人的にはGen.2フレームが好きなわけで、KJ対応のガーダー製のフレームが使えるかどうかは興味深い所ですね。【ガーダー(Guarder)】マガジン KJ グロック19 ガスブローバック 用 (刻印有 限定品) /パーツ/カスタム/GLOCK19/G19もう一つはマガジンの互換性。ベレッタM92系ではマガジンの互換性を保っていたので期待したいところです。ちなみにKJワークスのグロック19のフレームをガーダーのフレームに交換する際はマガジンもガーダー製にした方が良いようです。現行のマルイのグロックとKJワークスのグロック19系はパーツの互換性があるので各種カスタムパーツが豊富ですのでカスタム、この辺も気になりますね。いろいろ寄せ集めたり社外品パーツに変えた個人カスタム(左)とノーマルなKJワークス(右)。【ご予約品/発売時期未定】東京マルイ ガスブローバック グロック19 GEN3 GLOCK19 3rdジェネレーションモデル エアガン エアーガン 18歳以上 サバゲー サバイバルゲーム 日本製 57回静岡ホビーショー ※価格は仮の価格になります 0510gn遅れてきた真打、東京マルイ製グロック19。新規設計ならいっそGen.4、Gen.5とかでも良かったですね・・・。 *ポスト投函商品* 【ガーダー(Guarder)】強化 スプリングセット マルイ グロック 用 /パーツ/カスタム/GLOCK GLOCK-46(BK)■【お得なセット】GUARDER ガーダー アルミスライド&スチールアウターバレルセット★東京マルイ グロック17用 アルミ製で高耐久!軽量ハウジングで作動性向上!【GUARDER(ガーダー)製】東京マルイG17/26 & KJ G19/23/27用 ライトウェイトアルミブリーチ GLOCK-101(A) このカスタムを製作した際の余剰パーツ類、セットでヤフオクに出品中。興味のある方はこちら
2018.06.03
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マルイ系のグロックは基本となる本体が揃ったので余剰パーツ等を一纏めにして出品しました。マガジンキャッチスプリングとリアサイトがありませんが・・・(笑)。ガーダーのパーツも二点ほど付けていますのではご興味のある方はこちら アルミ製で高耐久!軽量ハウジングで作動性向上!【GUARDER(ガーダー)製】東京マルイG17/26 & KJ G19/23/27用 ライトウェイトアルミブリーチ GLOCK-101(A) 【ガーダー(Guarder)】強化 スプリングセット マルイ グロック 用 /パーツ/カスタム/GLOCK
2018.06.02
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東京マルイからいよいよグロック19が発売されるようですが・・・いつ発売されるとも知れず、待ちきれずにKJワークスのG19に手を出した人は多いのではないでしょうか?私は結局グロック23を手に入れましたが、まあ刻印はG23と40SWしかないのであまり意味はないとは思いますが・・・。フロントサイトとリアサイトを流行のフラッシュサイトに交換、まあこれでいいかと思っていましたが・・・。でもやっぱいろいろ思うところがあり・・・【ガーダー(Guarder)】オリジナル フレーム Gen.2 KJ グロック19 グロック23 (Black US Ver.) /パーツ/カスタム/GLOCK19/G19/GLOCK23/G23/GLOCK-160(BK)ガーダーのGen.2フレームを購入。マルイのパーツと一部交換しつつトリガーのコッキングインジケーターを再現。KJワークスのマガジンは微妙に合わないのでマルイのユニットに対応済みのこちらのマガジンも入手し・・・Gen.2仕様のグロック23へ・・・最近ではGen.3フレームがすっかり見慣れてはいるものの、やはりグロックはGen.2フレームの方が好みですね。とはいえ、やはりノーマルのままの操作系は使いにくいなぁ・・・。いずれアロ・テック仕様にバージョンアップしたいとは思っていますが・・・実はすでにもう一挺製作しているのでいつになる事やら・・・?満を持して発売される東京マルイのグロック19は現行のグロック・シリーズからかなり改良されるようですね。海外製品で先に出されてしまったからなのかもしれませんが、せめてマガジンの互換性位は保って欲しい所・・・。私は先日製作したグロック22のアロテック・カスタムとの互換性を維持したいのでマルイ製は購入予定はありませんが、グロック19用のマガジンが互換性があれば購入したいですね。国内のグロックのトイガンもGen.3止まり。最新モデルはGen.5ですから、FBI採用のG19Mを出すとか、新しい展開があってもいい様に思いますが・・・。なんかガスガンの新製品も無難な製品が多くなってきたように感じます・・・。KJワークスG19はこちら↓KJ WORKS:ガスブローバックハンドガン本体 G19 HW JAPAN Limited【エアガン,エアーガン,サバイバルゲーム,サバゲー,18歳以上,おもちゃ,銃,トイガン,グロック19,GLOCK】東京マルイ製グロック19(発売前)はこちら↓【ご予約品/発売時期未定】東京マルイ ガスブローバック グロック19 GEN3 GLOCK19 3rdジェネレーションモデル エアガン エアーガン 18歳以上 サバゲー サバイバルゲーム 日本製 57回静岡ホビーショー ※価格は仮の価格になります 0510gn
2018.05.20
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東京マルイ製のグロック19・・・。発売を待ち望んでいる方々も多いのでは?【ポイント6倍!要エントリー】【ご予約品/発売時期未定】東京マルイ ガスブローバック グロック19 GEN3 GLOCK19 3rdジェネレーションモデル エアガン エアーガン 18歳以上 サバゲー サバイバルゲーム 日本製 57回静岡ホビーショー ※価格は仮の価格になります 0510gn発売時期はまだ未定ながらも予約を開始したところもあるようですね。私はすでにKJワークスのグロック19を入手していました。なんやかんやでGen.2フレームに交換し既にカスタムしてしまいましたが・・・(笑)。結局、Gen.2仕様で二挺。片方はサイトだけ交換し、もう一つはアロテック・カスタムへと・・・。このアロテック・カスタムにレーザーサイトを付けるかどうか悩んでいるところなんですが・・・。見づらいですが、フレームの刻印はヨーロッパ仕様(上)とU.S.A仕様(下)にしてあります。で、このカスタムフレームに交換すると一つ問題が・・・。KJワークスのマガジンがグリップのサイズが微妙に違う為に使えません・・・。そんなわけで別途マガジンも購入となったわけです。マルイのパーツに対応してあるとの事でしたが、マガジンにガスを注入する際の音と拭き戻しは無いので少々不便ですが・・・アロテック・カスタムには当然思い入れはあるのですがグロック19(グロック23ですけど・・)に関してはノーマルのスライドも捨てがたいんですよねぇ・・・まあそんなわけでマルイのグロック19は購入予定はないのだけれどもマガジンが発売になるのは嬉しいですねぇ・・・。後は何気にグロック19ではあるものの刻印がきちんと入った純正スライドは欲しいかな・・・?
2018.05.13
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マルイ グロック22/33になってスライドノッチ削れの対策がグロック17とは変更になった。グロック17の時はピンでめっちの捲れ対策をしていたのがグロック22/33ではレールの一部を金属のパーツで置き換えている。このおかげでスライドを分解する際にすんなりと前に抜けずに途中から上方にずらして外すことになる。私の様なお座敷シューターにはあまり影響はないのだけれど、マウントベースを取り付けるシューターとかには問題らしく・・・フリーダムアート マルイ GBB G22/34用 スライドレール[取寄]こういったパーツが売られているようですね。マルイ・グロックもこういったパーツはかなり充実していますね。それだけロングセラーになったという事でしょうがKSCのグロックが少々寂しくなってきましたねぇ・・・。今のところ優位性はグロック19系があるというところでしょうか?これも海外製に押され気味ではありますが・・・
2018.04.22
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SAI G17 Tier1 RMR アルマイトスライドモデルマルイグロック18CベースSAIやTTIによるカスタムグロックのスパルタンな姿に圧倒されていましたが、最近ではその二社のカスタムの上をいく勢いのカスタム・グロックがあるそうで・・・NOVA カスタムスライド FIG34 チタンカラー 東京マルイ Glockシリーズ用 Fowler Industriesタイプ アルミ NOVA-SL-FI-34-TISV-42000既に楽天市場でも売り切れのようですがファラー・インダストリーというカスタムメーカーのグロックがGunプロでも取り上げられていましたが、かの名シューター、ミッキー・ファラー氏の御子息がやられているカスタムメーカーという事です。グロック自体もどんどん進化していて、最新のモデルはGen.5まで行っていましたか?DETONATOR マルイ グロック26対応 BTCカスタムスライド [SL-G2604] /BK 2016ver [取寄]一時B.T.Cなんてのも脚光を浴びていましたが・・・?う~ん時代の流れは速いですねぇ・・・。NeBula マルイ グロック17対応 B.T.C. カスタムスライド [取寄et]B.T.CとAro-Tekのカスタムを融合したようなスライドセットがありますが、これでさえ結構スパルタンに見えてしまうというのはそれだけ年取ったという事か・・・。こちらのスライドも刻印部分に金色がバレルに合わせて銀色の隅入れをしたら格好は良さそうですね(笑)。MGCが最初にトイガン化したグロック。そのMGCのグロックを彩った初期のカスタム・グロックは最近ではトイガン化されることも無く・・・。そもそもGen.2時代の話ですからね・・・。私は最新のグロック・カスタムにはあまり関心が無いので、じっくりこの時代のカスタム・グロックをと・・・GUARDER フレーム Gen.2 東京マルイ グロック17/18C/34用 NEW リアル刻印 ヨーロッパ仕様 2017Ver. Black GLK-200(BK)-7200-WOEEGUARDER フレーム Gen.2 東京マルイ グロック17/18C/34用 NEW リアル刻印 USA仕様 2017Ver. Black GLK-199(BK)-7200-WOEそんな旧来のカスタムモデルを製作する夢を叶えてくれるGen.2のフレームが・・・。しかもヨーロッパ仕様とUSA仕様で出されているのは嬉しい限り。当然、私も購入したわけですが残念ながらその後作業がはかどっていません・・・。ここまでは製作したものの、ちょっとLAW-2000風レーザーサイトに納得がいっていないというか・・・。現在頭の中でいろいろ考えているのですが、なかなか作業を再開するまでには至っていません。が、これはここまで作ってしまったので活用はする方向ですが・・・。KSC版よりも良いものを作ろうと思うと、なかなかプレッシャーですねぇ・・・。
2018.02.09
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オークションにて出品中。高めの設定価格ですが送料は当方負担ですのでご理解いただければ幸いです。ご興味のある方はこちら
2017.11.05
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コレクション整理の為、オークションに出品しました。
2017.10.11
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さて、なかなか進まなかったけれども一応、KJ製グロックも一段落・・・アロテック風カスタム仕様とノーマルのサイト交換の二つをGen.2フレームで・・・。刻印のきちんと入ったスライドも手に入ったのですが、気にせず撃ちまくれるようにしたかったので敢えて省略刻印のスライドを選択。社外品の集光アクリル仕様のサイトに交換。スライドストップなどもノーマルなのは、一つくらいノーマル仕様があってもいいかなというのと偶然とはいえ手に入れていたエイカー製のシルエットホルスターとの相性を考えてです。型押しがノーマルのスライドストップの形で入っているんですよ・・・(笑)。こちらは私のカスタムとしては定番のアロテック風。スライドストップは社外製のロングタイプなので今のところはアロテックカスタムとは形が違いますね。さて、ここで問題なのがレーザーサイト、LAW-2000を再現するかどうか?作業量を考えるとついつい躊躇しています(苦笑)。マルイ・ベースのグロック22アロテックカスタムと・・・。こちらのレーザーサイトももう少し小型化したいところ。グロック23の様にGen.2フレームが社外品で出るかもという期待もあるので、さてこちらもどうしたものか・・・。とりあえず形になったので、次の宿題も片付けていかないと・・・。
2017.03.29
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ワルサーP38は昨年、部屋を片付けた際に部品関係バラバラに片付けてしまったので、まずはその発掘から・・・。そんな折、商品間違いで交換再配達を依頼していたKJ製グロック23の刻印カスタムがやっと届きましたので・・・。海外メーカーですからショップを通してですが、刻印カスタムの間違いがあると納期が読めませんねぇ・・・。昨年末のグロック熱が微妙に冷めた状態の今月上旬にやっと届いた感じです・・・。まあパーツは揃っていますし、宿題も残っているので、まずはグロックを仕上げちゃいますか・・・。リアル刻印との事ですが・・・チャンバー部分やスライドのシリアルナンバーは無し。フレームはKJ製のままですのでオリジナル刻印と中途半端感はありますが、まあフレームはGen.2化しますし、まああまり気にしない方向で・・・(笑)。ちなみにGen.3もライトを付けれるのは魅力的なんですが、最新の小型化されたライトモジュール等は持っていませんので、マルイのCQフラッシュとかだと少々大きすぎますね(笑)。まあ記念撮影はこの位にして・・・まだきちんと動くところまではいっていない前作グロック23ハイブリットバレル・カスタムと・・・。まあこれが宿題ってやつですね・・・。
2017.02.18
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こちらの先日アップしたものはやはりいろいろ問題が多発・・・。やはり最初に目指したものに組み直してみました。スライドストップがARO-TEKタイプではありませんが、その内変更するかどうか・・・。結局余ってしまっているGen4フレームの方は別なカスタムに流用するかどうか・・・。部品が手に入るかどうかです。ハイブリットカスタムの魅力は何と言っても一見、オリジナルのグロックにしか見えない所。しかし逆に言えば一見地味ですから、最近のカスタム・グロックに比べれば・・・?。ま、そこはあくまで個々人いろいろ感想あるとこですよね。最近ではKSCはじめ海外のG23系はハイブリットカスタム+セミフル切り替えになっていて、個人的には面白くないんですよねぇ・・・。あとはホント、フルサイズのGen2フレームが出て欲しい所ですが、地道に待つしかありませんね。G23の方にもLAW-2000風レーザーサイトを付けるかどうか、現在悩み中です・・・。
2016.12.24
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マルイ用のカスタムパーツやらWEやらSAAやら、もうぐちゃぐちゃで何とか形にしたので実射性能云々の前に現状ではまだまともに動きません・・・。Gen4フレームってのはどんなものかな?程度で入手したのですが、内部ユニットはセミ・フル切り替えタイプ。WEはKSCのG23Fを参考に製品化したモデルがありますが、そのフレームユニットになるわけですが、個人的にグロック18のセレクター・レバーは好きになれません・・・。SAAのグロックは外観はそのままにセミフル切り替えの機能があると聞いていたので、スライド内部のパーツをそちらに交換し、ハイブリット・バレルと組み合わせたスライドを使用してなんちゃってアロテック・カスタム風に・・・。と、そこまでは良かったのですがマガジンからスライドへのガス・ルートが別メーカーとの組み合わせなんで、うまく密着していないようです。ガスルートパッキン変更を考えないと・・・格好は良いのですが、このスタイルのカスタムは時代遅れなんでしょうかねぇ・・・KJ製ノーマルG23と・・・。KJ製はスライドの刻印があまりにもさびし良いので何とかしたいですね・・・。スライドロックの位置やリコイルスプリングガイドの形の違いなど突っ込みどころ満載なWEのGen4ベースですので微妙っちゃぁ微妙なんですが、まあGen2派としては雰囲気楽しめればいいので・・・。ちなみにグリップ・パネルは付けない方がしっくりきましたので、私にとってはGen4はあまり意味が無いかな?
2016.12.22
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第二陣のパーツが届きました。今回は一部マルイのパーツに変えたりもしますが基本的には内部カスタムは無しです。こちらのパーツはとりあえず一つはグロック22カスタムへ・・・というのも画像で見て頂ければ一目瞭然、スライドカバーが樹脂製の別パーツになります。軽量ブリーチなるものの存在は知っていましたが、あれは発射サイクルとか早くなるようですが、競技用カスタムを作るわけでもないし、ましてやシューターでもないのでリコイルショックが軽くなるのもつまらないと思っていた所、亜鉛製のものがあったので早速購入と相成りました。ただしポン付けとはいかず多少のすり合わせは必要のようです。まあ個体差とかはあるでしょうけど・・・。こうやって少しづつリアル化していきます。最終的にはG19の様にGen2フレームが出る事を願っているのですが・・・で、こいつに付いていたブリーチはKJグロックへと移植となります。そしてマルイのグロック17のリアシャシー部分一式をオークションにて入手したのでそっくりそのまま移植。で、このようにコッキング・インジケーターが無事に再現されました。スライド内部一式をマルイ製にそっくり変えたのでそれに対応したKJグロック用のマガジンも二本仕入れました。マガジン・ベースもこのようにリアル刻印になります。マガジンに関してはガーダー製のフレームに交換するなら、KJグロックに付いてきたマガジンはKJのフレームのグリップ部が多少短いために使えませんので交換は必須かと。で、リアル刻印、マルイ対応になったわけですから、まあ結果オーライでした。前回交換済したシリアル・ナンバー・タグですが、フレームに瞬間接着剤で固定・・・セイフティ・プレートの余計な部分をカットし、スペーサー噛ませて瞬着にてフレームに固定しました。さて、後の問題はスライドの刻印・・・。せっかくフレーム側をリアル化したわけですからねぇ・・・。ブリーチの交換はその問題が解決してからになりますか・・・。
2016.11.24
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連続アップになります・・・。さて今回はまだパーツが揃っていませんが、少しづつできるところから加工していこうという事と、仮組みをしておこうということで・・・ま、となればまずはマガジンキャッチから。フレームを削らないといけないので・・・。ちなみに今回はシルバーだけではなく、ブラックも手に入れてみました。削る手間が掛かりますが使いやすさは抜群に良くなりますし、何と言ってもAro-Tek社のシュアタッチ・マガジン・リリースと同じ形なのがお気に入り。今回G‐19サイズとはいえ、Gen2フレームが出ましたので、あとはシュアタッチ・スライド・リリースさえ出てくれれば・・・。というわけで、いきなりの完成画像・・・。今回スライドは手を入れていないので・・・。マガジンはWE製の物をとりあえず使用しています。シリアルナンバー・タグの取り付けは少々加工が必要でしたが、まあとりあえずはうまくいきました。この辺、写真撮るのすっかり忘れていました・・・。上がKJで下がMGCのグロック19。最近ではG‐19などと呼んでいたりしますが、MGC時代はグロック19って呼んでいましたねぇ・・・。商標云々でKSC辺りがGの後にモデルナンバー入れて呼ぶようになったのが今の流れの最初かな?これからは、呼びにくいのでグロック・モデルナンバーで表記します。ちなみに今回のKJ製はグロック23仕様ですのでグロック23と。奥がKJで手前がMGC。MGCのグロック19はスライドがHWでフレームがABS。KSCは作動を重視させるためかスライドを軽くしてフレームで重量を稼ぐ組み合わせにしてしまいましたが、やはりMGCの組み合わせの方がしっくりきますよね。スライドが破損すると嫌なのでおいそれとは撃てませんが・・・。後は、パーツ到着次第、順次組み付け・・・
2016.11.20
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ストレスでも溜まっていたか?久々に散財してしまった・・・。しかも今更のKJグロック・・・。まあ安かったので衝動買いといった部分もあるし、先日、「EVE burst error R」をプレイした影響もあろう・・・。最近になってガーダーより「Gen2フレーム」なる製品がG19、G23サイズで売られているという事を知りました・・・。このままG17サイズのフレームも出てくるであろうことは予想できるのですが、さていつになる事やら・・・。画像があるってことは、買っちゃったんですよねぇ・・・。となれば個人的には当然、こいつの出番。どんなに新しいグロックのカスタムが出てきても結局はAro-Tek社のカスタムが一番好き。で、これも気になっていたシリアルナンバー・タグも購入(G‐23に使うやつを撮り忘れている・・・)。KJグロックはマルイのG‐26のコピーですのでコッキングインジケーターは再現されていないので、マルイのG‐17のリア・シャシー一式と、ガーダーから発売されている「「GLOCKブローバックハウジング」」なるものと、同じくガーダー製のマルイ仕様に合わせたG‐19サイズのマガジンと・・・。マジで散財しすぎだ・・・。あ、ちなみにKJのマガジンはガーダーのGen2フレームに交換したところ、マガジンキャッチがうまくかかりませんでした。どうやらKJのフレームのグリップ部が少々短いため、ガーダーのフレームに入れるとマガジンキャッチまでうまく届かないようです・・・。
2016.11.20
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「G17カスタム フォリッジグリーン」をちょいカスタム。カスタムと冠したモデルをちょいカスタムとは何とも変な気分ですが・・・。元々はフレームのカラーバリエーションに穴あきスライド、マガジン・ウェルとサム・レスト付きビーバー・テイルといった感じで、マガジン・キャッチやスライド・ストップ・レバー等はノーマルのままといった構成なので、今一つカスタム感が足りないような・・・。という事でマガジン・キャッチとスライド・ストップ・レバーの交換をし、先日手に入れたグロック22のスライドとバレルに変更してみました。前後サイトはマルイのノーマルのG17に付属している夜光タイプの物を付けています。そんなわけでライト装備してみて夜戦使用(?)というかホームディフェンス仕様(?)というか、まあどっちでもいいですけど(笑)。マガジン・キャッチはアートルームユニコーン製、スライド・ストップ・レバーはガーダー製。共にシルバーにしてワンポイントに・・・。まあスライドとバレルがグロック22のノーマルですので、元々のG17カスタムよりも地味かもしれませんのでその分、見た目にワンポイント入れたといったところ・・・。まあ見た目は良いのですが、このサムレストって親指載せると、しっくりこないんですよねぇ・・・。個人的には見た目重視カスタムになったって感じです。なんだかんだでマルイ・グロックも三挺に・・・。他の二挺はアロテック・カスタム風にしてありますし、ノーマルがないなぁ・・・(笑)。今現在、アロテック社ってどうなっているんでしょう?ホームページは残っているようですが、すっかり取り残されてしまったというか、多くのグロック・カスタムが取り上げられる中、忘れられた存在になってしまっているような・・・。最近、G19サイズの2Genフレームがガーダー製で出ているようですが、G17サイズが出たらグロック22スーパーカスタムを再度、製作したいところですね。グロックはKSC派ではありますが、やはり実射性能+パーツ選択の多さではマルイに軍配が上がりますからねぇ・・・。
2016.11.11
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昨日も紹介しましたが、MGCが過去に実仕様に耐えうる初のガスブローバックとして国内初のグロックをトイガン化。その後のバリエーション展開は凄まじく、当時最新のカスタムモデルや、レーザーサイトやホルスターなどの自社アクセサリーの充実と、それは今から見ても凄まじい商品展開だったかと・・・。そんな中で満を持して(?)発売されたアロテック社のカスタム・グロック。アロテック社のカスタム・グロックはGun誌1994年1月号にてターク氏がレポートしていますが、それを参考にフレームの刻印こそMGCオリジナルでありながら可能な限りシリアルナンバーや刻印の再現もしたうえで発売されたのは、ガンマニアとしては結構わくわくモノだったと思う。雑誌でレポートされた銃を多少の違いはあれ、その手にしながらレポートを読めるのですから・・・(これって私だけ?)。既に過去に何度も書きましたがレポートのモデルとの一番大きな相違はレーザーサイトの有無です。このアロテック社のカスタムに関しては、そのレーザーサイトの有無がかなり大きなウェイトを占めるので、再現されなかった事は残念ではありますが、当時の事を考えると、それでも十分小型なエイムスターなる自社製のレーザーサイトを販売していたので、それを付けて我慢した方も多いのではないでしょうか?我が家にもう一挺あるグロック22スーパーカスタム。フロントサイトが現在流行りの集光アクリルに変更されていますが、ほかはノーマルなシルエット。こちらの前オーナーも同じ考えだったのかダストカバー下部のシリアルプレート部分にネジ穴が空いていますが、かつてはここにエイムスターが付いていたのだろうと想像できます・・・。フロント、リアサイト共に金属製。フロントサイトの刻印は少し見づらいですが一枚目には「H3」、二枚目には「PAT」と刻印されています。リアサイトにも同じく「H3」と「PAT」の刻印、それと意味は解りませんが横線が三本、刻印されています。まあこれもレポートに登場したグロックと同じ刻印です。3ドットのサイトの組み合わせ。レポートの物はトリチウム仕様のサイトのようですが、MGCのものもホワイトドット自体が大きくしっかりしていてサイトピクチャ―は良好です。若干の刻印位置の違いがみられるものの「MADE IN JAPAN ASGK」の刻印以外もコピーされています。なんといってもシリアルナンバーが一緒。ターク氏のレポートではハイバードシステムと表記されていましたが、シューマッハ・デザインのハイブリッドポーテッドバレル。現在グロックのトイガンでこれを再現しているのはKSCのG23F位でしょうか?個人的にはとても格好良く見えるのですが、人気が無いのかな?トイガンでは少々オーバーサイズ(?)というか見た目のインパクトの為のアレンジかもしれませんがバレル基部からマズル方向に向かってサイズが少しづつ大きくなっています。ターク氏のレポートによれば実銃ではバレル基部が4mmでマズル側の6mmという感じでサイズアップされているとの事。しかもこのガス・ポートは上が扇状に広がったすり鉢状との事。ターク氏によればこのシステムの為、バレル寿命が短くなり、また初速の低下といったデメリットが指摘されていました。MGCのハイブリットバレルのグロックをお持ちの方なら、スライドを引いた際にインナーバレルが剥き出しになる構造が少々がっかり感をだしているのをご存知でしょうが、我が家のスーパーカスタムはその部分にスリーブを噛ませることによって、そのがっかり感を緩和させています。このアイディアは二挺めに手に入れたスーパーカスタムに前オーナーが施していたものをそのまま使わせてもらったのですが、参考までにこのスリーブはマルイのサムライエッジのアウターバレルを切っった奴(アイノックスのバレルに変更したので余っていた)で作っています。金属製で再現されたアロテック社のカスタムパーツ。スライドリリース、マガジンリリース共に格段の操作性でありながら、そのシルバーのパーツセレクトはシティ派(死語か?クールと言えばよいのかな?)な雰囲気を醸し出していてます。アロテック社のカスタムは最近の実用一辺倒ともいえる凄味のきいたタクティカル・カスタムと違った魅力を感じさせ、初期のグロック・カスタムのブランドではありますが、全く古さを感じません。そしてMGCのグロック22スーパーカスタムもまた、しっかりした造りもあって、古い製品ではありますがアロテック社のカスタム・グロックの魅力を十二分に伝えてくれる製品だと思います。
2016.10.11
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「EVE burst error R」ネタに合わせてグロック22スーパーカスタム。そもそも「グロック22スーパーカスタム」はMGCでの製品名になるのかな?Gun誌1994年1月号にてターク氏によって紹介された時のレポートの表題は「グロック22スーパー・カスタム・モデル コンペセーター&レーザーサイトを搭載」となっていたのでここからとった名前であるのは明らか。正式にはアロテック社のウルティメイト・コンバット・パッケージとなり、MGCが製品化したものはレーザーサイトが無く、サイトもホワイトドットなのでウルティメイト・コンペティション・パッケージとなり、チラシにもその表記がありました。右上の方に「ARO-TEK GLLOCK22 SUPER CUSTOM ULTIMATE COMPETITION PACKAGE MODEL」と表記されています。同じく左下の説明文にもその旨表記されています。ホーグ製グリップ・アダプターが付いていますがその他はノーマル。アロテック社の「シュアタッチ・マガジン・リリース」と「シュアタッチ・スライド・リリース」が再現されていて、リアサイトも金属製のアロテック社のものが再現されています。当時のMGCのグロックに対する情熱を感じます。Gun誌で紹介されたグロック22をモデルにしているようでシリアル・ナンバーは同一。MGCとしても本当はレーザーサイトまで再現したかったのではないでしょうか?。小型のレーザーサイトを自社にて販売していましたがここまでの小型化は出来なかったでしょうから、苦渋のウルティメイト・コンペティション・パッケージだったのでしょうね・・・。それは私としても同じで、「いずれは!」との思いを持ち続けたモデルでもあります。それこそ最初はここから始まり、こういった変遷を辿り、ようやくここまで来ました。もちろんレーザーサイトとしてきっちり機能します。モジュールを四点で固定しているのですが、そのネジを調整することで狙点との調整も可能です。バッテリーボックスはグリップ後部の空洞を使い、スイッチはグリップ後部の親指と人差し指の間が当たる部分ですから握れば自然と点灯。レーザーポインターの規制はクリアしています。サイズ的にも要はフレームそのものでレーザーポインターとしての機能が完結しているのでむしろデカいくらいでは?ただ、最近モデルアップされるグロックは3Genフレーム・・・・2Genフレームではなくなってしまいましたので、レーザーサイトもさることながらフレームの先祖返りをさせるという苦痛もあるわけでして・・・。この辺、時代の変化ですよね。現在はレールしようになって各種オプションを付け替えられるし、レーザーサイトにしてもリコイルスプリングに仕込んだり、グリップに仕込んだりと・・・。より柔軟性が高くなっているのは確か。リコイルスプリングに仕込んでしまえば、それこそ外観は一切変わらずホルスター選びも制限無しですものね。操作系に関してはスライド・リリースに関してはグロック社純正のロングタイプはカスタム・メーカーを含めて製品化されていますが、アロテック社の物はMGC以外では見たことないですね。マガジンキャッチはマルイ用のカスタムパーツとして同じ形のものがフリーダムアートさんアートルームユニコーンさんから発売されています。加工が大変ですがKSCにも流用可能です。思うにグロックは最近ではアロテック社は人気が無いのでしょう。アロテック社のパーツ関連は製品化されているとしたら国内ではKSCのG23Fのリアサイトがアロテックタイプを謳っているだけです。個人的にはアロテック社のパーツてんこ盛りのグロック19や23、26ってお洒落で使いやすいと思うのですがねぇ・・・。グロック23にもLAW2000タイプのレーザー・サイトを付けたい気持ちはあるのですが、さすがHWなので加工の事を考えると・・・。現状、このスーパーカスタム。「EVE burst error」の主人公、天城小次郎に魅かれ、興味ある銃になってしまい、なんだかんだでKSCとマルイにて再現の努力はしていました。で、その現在でのファイナルバージョン(あくまで私個人製作でのバージョンです)がKSC製のこちら。ハイブリットバレルの加工が雑で刻印も綺麗に入れられず、フレームの2Gen化も努力をしたもののダストカバー部分をもう少し削り込んでフレーム上部の斜めの部分を出してやらないと・・・。そんなわけで少々野暮ったい感じではあります・・・。いずれはマルイでもこのファイナルバージョン仕様で製作したいのですがいつのなることやら・・・。「EVE burst error」が発売されたのが1995年。ゲームが実質4か月で作られたからこそ、日本でも紹介されたばかりのこのアロテック・カスタムが登場したのでしょうが、アロテック社もまさか日本の18禁ゲームで主人公の愛銃に抜擢されたとは知らなかったでしょう・・・。そして今年で21年。未だそのゲームはリメイクされ、そのゲーム内でこのカスタムは輝き続けているわけですからねぇ・・・。補足マガジンキャッチはマルイ用のカスタムパーツとして同じ形のものがフリーダムアートさんアートルームユニコーンさんから発売されています。加工が大変ですがKSCにも流用可能です。間違えました。フリーダムアーさんではなく正しくはアートルームユニコーンさんでした。お詫びして訂正します。
2016.10.10
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MGC(というかタニコバ氏?)が日本にグロックを広めたのは間違いないだろう。なんといっても初めて高レベルなガスブロとしてモデルアップしたのがグロックだったのだから・・・。しかしまあそのグロックに実銃には無い(?)グリップ交換という楽しみを付加するとは思わなかったのですが(笑)。無骨な、それでいて道具然としたグロックがグリップパネルを木製にしただけでなんとシックでお洒落に変身するのかと感心してしまいます(笑)。ミレット・サイトにハイブリット・バレル。トイガン界ではアジャスタブルサイトと言えばボーマー・サイト一辺倒な昨今ですが、当時のMGCは後に乗せますが、この他にもウィチタ・サイトなんてのも出していて、それはもう勢いがあったというか・・・。個人的にはウィチタ・サイトが好みですが、いつかこのミレット・サイトも単体で手に入れて、ミレット社推奨のスライド加工を施したうえでガバメントに載せて見たいんですよねぇ・・・。サイト・ピクチャーはあまり良さそうでは無いですが・・・(笑)。こちらはウィチタ・サイトとカスタムトリガー、それにグリップ後部がストレートにカスタムされていますが、上記モデルとほぼ同仕様。ウィチタ・サイトとハイブリット・バレルのコンビネーション。MGCのカスタム・グロックの最高峰は、間違いなくサイドラー・カスタムだと思います。がそれと同時にハイブリット・バレルも数種類出していて、MGCのグロック・バリエーションは充実していますよねぇ・・・。グロックも最近はいろんなカスタムモデルが出ていますが、個人的にはサイドラー・カスタムとアロテック・カスタムは今でも色褪せないように思います。が、フレームの世代がふた昔前ですし、もうモデルアップされることは無いのでしょうねぇ・・・。
2016.07.17
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とあるゲームの主人公探偵の愛銃という事でグロックの中でも40S&W弾のグロック22スーパーカスタムは思い入れの強いモデル。これを四苦八苦の末に過去に三挺製作したのは以前アップした通りなんですが、残念ながらグロック22は過去にモデルアップされたのはMGC(グロック22スーパーカスタムも発売)とKSCの限定モデルのみ。やっとというかマルイがグロックのガスブロの量産品のバリエーションモデルとして発売してくれました。が、いまさら本体ごと購入しても場所を取るだけという事で、どうせスーパーカスタム化する事ですしパーツで買っちゃえと・・・。これでグロック22への刻印変更を考えなくてよくなったわけで・・・、ん?あ、シリアルナンバーも変わってる・・・(笑)でも再度製作するとなるとあのフレーム修正とレーザー組み込みをしなくてはいけないのか・・・。マルイ版ファイナルバージョン製作・・・、現在躊躇っているところです(笑)。
2016.06.22
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最近は弄りたい銃はワルサーP38、ベレッタ92、グロック辺りに落ち着いてしまった感が・・・。で、今回のネタは・・・いや、もうやる気はなかったんです。本当は・・・。KSCで作ったこいつを最後にしようと・・・。でもまあ問題点が出てきてしまったので・・・。サイズ的には満足でしたが、電池を交換したては良いのですが以前使っていた秋月電子で購入した「赤色レーザー発光モジュール(円筒型) LM-101-A2」に比較してすぐに暗くなってしまいます。多分大陸性のグロック用レーザーグリップのコピー品を使った為の弊害なんでしょう。それとジャンク化したKSCの初期フレームから刻印を移植してマルイでも完璧版を作って見たい衝動、あとは多分やりませんがKSCのグロック19クラスで搭載してみたい欲求等々・・・。でも3Genフレームを2Gen化するのがとっても面倒くさいのに加えて配線をしたりバッテリーボックスをつくったりするのが・・・。思い出しただけでも逃げたくなるような作業がてんこ盛りなんですよねぇ(笑)。でもこんなものを手に入れてしまって・・・。歴代のスーパーカスタムのレーザーモジュールと・・・。この小ささ、魅力的ですよねぇ・・・(笑)。とりあえず一個を使ってテストをしてみてその後の製作に入るかどうか決めたいと思います。ってかまだ点灯テストすらしていないんですけどね(笑)。ってかマルイ版P38・・・。ちょっと問題発生で手が止まっている。これも何とかしなくちゃ(爆)。
2015.09.24
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サイドラーカスタムの最大の特長、コンペセーター。ツーピース構造の金属製。中身はこんな感じ。スライドからの後ろからかかる力が無くなるとスプリングの力で広がる構造。意外とシンプルです。中のバレルはこんな感じ。コンペセーターはリコイルスプリングガイドの穴にピンで固定されています。KSCにしろマルイにしろ、移植するならこの穴あけが最大のネックかもしれませんね。結局、また増えてしまったMGCグロック。当時のカスタムモデルは今の目で見ても色褪せないのが凄い所でしょうか?余談ですが、試射してみて気が付いたのですがミレットサイトはノッチがかなり浅く個人的には狙いずらかったです・・・(笑)。
2015.01.29
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私たちの前に初めて姿を現したグロックのフルカスタムは、このウィーン在住のサイドラー氏によって造られたサイドラーカスタムではないでしょうか?実はこいつは最近手に入れた我が家で二丁目のサイドラーカスタムです。KSCかマルイのグロックでサイドラーカスタムを再現したいなぁ・・・とか漠然と考えていたのですが・・・。ま、それはさておき・・・細かい所を見ていくとまずはウィチタサイト。ご存知私好みのサイトです。これはサイドラーカスタムのフルハウス・カスタムを再現しているようで、ベーシックは徳治リアサイトの交換はしていないようです。ユーザー好みでいろんなリアサイトがあったんじゃないでしょうか?T字タイプのパトーリッジタイプのフロントサイトに、このカスタム最大の特長のコンペセーターと内部のアウターバレルのホールの形状が垣間見えます。グロックはブローニング・タイプの改良型のショートリコイル方式を採用しているので当然、バレルはティルトするのですが、このコンペセーターにはそれに対応したギミックがあります。これ、初めて知った時は思わず感動しちゃいました(笑)。上下に分割でティルトに合わせて分離するとは思いもよりませんでした。この機構が再現されているので、当然最近のグロックのアウターバレルの動きにも対応できるんじゃないでしょうか?樹脂製のマガジン・キャッチ・ボタン。延長部分も樹脂製。リアサイト以外はほぼノーマルな状態のMGCグロック17と・・・。やっぱりこの時代のノンレール仕様のグリップの方が私的には好みです。そんなわけでKSCにしろマルイにしろ、サイドラーカスタムを製作するにはまたまたフレームの先祖返りをやらなければいけない?面倒かもしれない・・・。それならいっそタナカのモデルガンのグロックでサイドラーカスタムなんてのは?いやいや、あれはハイブリットカスタムを・・・。でもバレルを作るのが大変・・・。はてさてどうなる事やら・・・。このまま二丁とも所持するのも良いんですけどね(笑)。
2015.01.28
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旧MGC製品で手に入れたいものがありました。まあチャンスを狙っていたわけですが・・・。ミレット・サイト。こいつを手に入れたかったんですよねぇ・・・。左が私が個人的に好きなウィチタ・サイト。なんでもミレット・サイトはガバメントに装着する際は取りつけた下の部分のスライドの両端を丸く削り取るのだとか。その写真を見た時、思わず格好良い!と思ってしまったのでした。残念ながらMGCからこのサイトを付けたガバメント・カスタムは出ていなく、記憶に間違いが無ければグロックの他には他にはCZ75に搭載されていたくらいでしょうか?当時のMGCはアジャスタブルサイトが充実していました。ボー・マー・タイプにウィチタ・サイト、イライアソン・サイト、そしてこのミレット・サイト。そして、このミレット・サイトは何についているかというと、上の画像でお分かりかと思いますが、木グリ付きグロック。しかもキャスピアンカスタム。スライドの刻印が太く、大きい奴ではありますが・・・。木グリが付いただけでこの雰囲気。後年、他社からグロックのガスガンは多数出ましたが、この木グリ付きグロックの格好良さは別次元です。MGCのオリジナルというか、グリップパネルを交換可能にした、ナイス・アレンジでした。初期のタナカ製品はこのMGCと同仕様のフレームでしたね。結局四丁にもなってしまった我が家のグロック・ハイブリット・カスタム。追記前回、グロック17キャスピアン・ストレートカスタムの金色のトリガーがサードパーティの物かもとか書きましたが、MGC純正品でした。
2015.01.27
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アロテック社といえばMGC時代に初の実用ガスブロであるグロックが発売された時期に脚光を浴びた、カスタム・グロックを製作していたカスタム・メーカー。現在でも活動はしているようですが、残念ながらカスタムのトレンドが変わってしまったせいか、その後の製品化に恵まれなくなりましたが・・・。MGCが製品化した「グロック22 スーパーカスタム」(ホーグのグリップアダプターは後付ですが・・・)。アロテック社のカスタムパーツをほぼ完ぺきに再現した唯一のモデル。ここで製品化されたカスタムパーツは後の他のカスタムモデルにも一部流用されたりしていました。エジェクション・ポートを見てしまうと少し残念ですが、ハイブリット・バレルの存在感といい、今見ても良いなぁと思わせる出来です。ちなみにノーマルのグロック17は刻印が太かったりでそのままではやはり少しちゃっちいかなとは思いますが・・・。上左からKSCグロック22、17 23。下左からMGCグロック22、右マルイグロック22、グロック26。KSCとマルイはグロック22刻印に変更し、KSCグロック23は19のスライドを加工して製作したもの。お気づきかと思いますがこれらはアロテックカスタム仕様(MGCは元々の製品ですが)に変更したもの。我乍らどんだけ好きなんだか(笑)。う~ん。こうしてみるとマルイは26と17、18だけで、きっと19を出せば絶対に売れるだろうに・・・。KSCはなんだかんだといいながら細々と26、19、23、17、18、34と各種サイズ出していますねぇ・・・。MGC時代は26は無かったけれど19、23、17、18、22、17Lと当時考えられるバリエーションは揃っていたんですねぇ・・・。しかも興味深い事に各社共に18をラインナップに加えている為かロングマガジンがある。これって結構凄いことですよね。WAのガバメントにバリエーションを見てもわかる通り1980年代後半から1990年代のカスタムは一度出したとしてもあまり売れないのかカタログ落ちしています。それだけニーズが変わってきたのかもしれませんね。グロック以降のポリマーフレームはフレームの加工も容易ですし、レースガンに至ってはスライドのくり抜きとかも入り見た目にも個性的なものが増えていますので、当時のカスタムガンたちはクラシックなものになってきているのかもしれませんね。アロテック社が提示したレーザーサイト内蔵は現在ではグリップやリコイル・スプリングガイドに仕込まれ、容易に交換が可能になっているのでメンテンス上もアロテック社が使う「LAW-2000」のようなタイプは取って代わられるのは致しかない所。実際問題としてダストカバー部にアクセサリー・レールが付いている現行モデルではトリガー・ガード前面に付けることはその拡張性を低下させてしまいますし・・・。ま、そもそもグロックのフレームも世代チェンジして久しいので、当時のアロテック・カスタムが製品化されることはまず、無いんでしょうね・・・。オマケMGCグロック17キャスピアン。私好みのウィチタ・サイトにハイブリットバレル。ストレートグリップは全面チェッカリング。トリガーはガク引き抑制用のストレートタイプ。それこそパッと見シンプルですが握りやすく、そしてきらりと光るゴールドトリガー。(ノーマルは普通のトリガーでした。これって社外品のカスタムパーツだったっけ?)地味でも飽きないグロック・カスタムでした。
2015.01.24
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まあ何度も焼き直しいているような記事ですので興味のない方はスルーしていただいて構いません。今回の表題はGun誌1991年1月号にてターク氏が「グロック22ウルティメイト・コンバット・パッケージ」をレポートした際の表題から拝借しました。このレポート・モデルをMGCがレーザーサイトなしでモデルアップした際、グロック22スーパーカスタムという商品名を付けていたので、アロテック・カスタムといううよりはスーパーカスタムとして覚えている方々も多いのではないでしょうか?このMGCのグロック22スーパーカスタムはレーザーサイトこそないもののアロテック社のカスタムパーツをきっちりと再現した今の視点で見てもちょっと贅沢なカスタムグロックだと思います。1990年代のカスタムガン・ブームは例えばガバメントを見てもいろんな名品があり、MGCは積極的にモデルアップしていましたが、現在ではユーザーの要望も変わってきたのか現在の完成度の高いガスガンでは製品化されない物が多く、少し寂しい所ですね・・・。で、その後グロックの評価どんどん高まり、いろんなカスタムが出るようになりサイドラーやアロテックといったカスタムはすっかり過去の物となってしまったような・・・。現在のグロックはKSCとマルイから製品化されていますが、残念ながら3rdジェネレーションに変わってしまいました。2nd.ジェネレーション好きには大幅な加工が必要になってしまうのでカスタム・メーカーさんあたりで出してくれないかなぁと思いつつもトイガン業界はより次世代の製品化へと目が行っているようですね(笑)。過去に2nd.ジェネレーションのフレームへと先祖返りさせてアロテック社のカスタムモデルを作り続けたのですが、やはりこのフレームの加工が苦痛なんですよねぇ・・・。ま、それでも最終的に納得できるレベルにまで行ったのがKSCでは二挺でマルイでは一挺なわけなんですが、残念ながらメーカー品に限って言えば、KSCの初期製品のフレーム以外は何かしらフレームの刻印に不満が残ってしまいます(笑)。で、今回の物はKSCの初期のグロックのフレームを使用して製作したもの。過去に「KSC グロック22 Aro-Tekカスタム Ver.Final 」として製作したものです。やはりマルイのグロックの性能の高さやアフター・パーツの多さは魅力的ではありますが、個人的にはグロック系はKSCの方が好きというか・・・。さて、ターク氏の評価が高かったアロテック社のカスタム。それはなぜか?両サイドから撮影したものを見ればお分かりかと思います。一見すると地味。操作系パーツとサイトが弄っているのと小さい物体がトリガーガード前方に付いているくらいでほとんどノーマルに近い。これがレーザーサイトとコンペセーター付きのモデルとは見えないスタイルこそがこのグロックの魅力であり、評価ポイント。スライド・ストップ・レバーはMGCの物を加工し、KSCのスライドストップに接着。マガジン・キャッチは「Art Room UNICORN」さんから発売されているマルイ用の物を加工して使用しています。上面を見るとノーマル感は一変し、バレルに5つのポートを開けたハイブリット・バレル。ドブテイルで固定されたフロントサイトにノバック風なアロテック社のリアサイトが・・・。この「LAW-2000」風は恐らく大陸性のレーザーグリップのコピー品からレーザー・モジュールを頂いたのでここまでの小型化が出来た反面、今一つの信頼性・・・。ま、電池交換したら明るさが戻ったので良しとしていますが、たまに暗くなるという問題点が本当に解決したのかは・・・。ちなみにこのサイズにてほぼ本物と同サイズ。どちらも後軸調整が可能となっています。ちなみにこちらが国内で普通に手に入る電気工作用のレーザー・モジュールで製作したもの。小型化はこの辺が限界です。「LAW-2000 レーザーサイト」をポリマーフレームの利点を生かしてフレーム内に配線をし、グリップのバックストラップ部のスイッチを握りこむことによってレーザーを照射するシステム。そしてグリップのバックストラップ内の空洞を利用したバッテリーボックスと、グロックの構造を熟知し材質や隙間を有効利用したパッケージングがこのカスタムの最大の魅力。照射状態。さて・・・子安武人、岩男潤子、本田知恵子、松井菜桜子、野沢那智、かないみか、飯塚昭三、水谷優子、岡本麻弥、上田祐司、渕崎ゆり子、納谷悟郎、高乃麗むたあきこ、若本規夫、茶風林、田中敦子(敬称略)いや、今見てもそうそうたるメンバーが名を連ねています。これがPC-9801時代に、いわゆるエロゲーといわれるジャンルのゲーム、「EVE burst error」を、「脳天直撃!」をキャッチコピーに登場したセガ・サターン用に移植した際に揃えられたメンバーだってんだから、ある意味凄い時代でしたねぇ・・・。PC-9801版の発売が1995年で、1997年にはセガ・サターンに移植されて、このジャンルのゲームとしては高評価を得ていました。っつうことで今年は「EVE burst error」発売から20年なんですねぇ・・・。その後惰性で作られた黒歴史は・・・。ま、いいでしょ。リニューアルされた「ニュージェネレーション」はスピンアウト的な作品としては楽しめましたがやりこむほどでは無かったですね。少々セリフ回しで飽きてしまいましたがEDテーマは絶品でしたのでそれで許しちゃっています(笑)。残念ながら本田知恵子さん、野沢那智さん、納谷悟郎さんとすでに他界された方も・・・。そもそも生みの親である菅野ひろゆきさん、音楽を担当された梅本竜さんも、共に40歳前後という若さで他界されてしまいました。OVAで「EVE burst error」がアニメ化されていたらなぁ・・・とか見果てぬ夢を見てしまうのですが・・・。このカスタムグロックを語るとき、やはりこのゲームの主人公、天城小次郎を抜きにしては語れないというか・・・。まあ大変ミーハーな話ではありますが、このゲームをやらなければ、きっと今でもグロックはあまり好きな銃ではなかったかもしれません。メディアの力って大きいのかも?ま余談ですが・・・(笑)。
2015.01.04
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いつの頃からか小さい銃に凄く魅力を感じるようになったり・・・。そんな中ではこいつは小さくても十分に頼もしいモデルではありますよねぇ。唯一難があるとしたら厚み位なものでしょうか?アロテックのカスタム・パーツを組み込んだカスタム・グロック。実銃の世界でも最近ではめっきり見なくなりましたねぇ・・・。MGC時代のグロックにはグロック22スーパー・カスタムのおかげでこの手のパーツを組んだカスタムを作れたんですけどねぇ・・・。
2014.07.06
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閑話休題?KSCのグロック・バリエーションは旧MGCに次ぐものがありますが、オプションも面白いものが出ているんですよねぇ。ただ私の場合はあまり使う機会がありませんが・・・。そんな中でG23Fに付属している面白いオプション、マルチアンダーマウント。左右に20mmのレールと下部にマガジンを装着する溝が付いている代物・・・。で、マガジンをロング・マガジンにしてライトを付けてみる。既にレーザー・サイトが付いているのでこっちのレールには何を付けよう?(笑)。どちらにせよ携帯性も犠牲になるし、見た目以上の価値はゲームをやる人間(にも柄居所が難しいか?)位か?ちなみにマルイのグロックにも付きますが、残念ながらマガジンは少々加工をしないとつかないようです・・・。ついでにグロック17用のマガジンを付けた時用にグリップエクステンションもG23Fには付属しています。こちらもマルイ用に使うにはKSCのマガジンの方が少々細いので加工が必要となります・・・。以上、小ネタでした。
2013.10.15
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アロテック・カスタムに魅入られてからというもの、いろいろやってしまって気が付けばKSCのグロック17がノーマルの状態では一挺も無くなってしまいました(爆)。そこでオークションにて落札したのがこの二挺。どちらも格安で落札。リアルトリガー・ポジションが再現されているのですが残念ながらグロック刻印の無いフレーム。まあHW製なのでそれはそれでよいのですが・・・。で、G34のバレルが付いてリアサイトが無くスライド・ストップ用のノッチが欠けたこいつですがグロック刻印有で右側のアドレスもリアルタイプのこいつも落札。ラッキーだったのはこいつもリアル・トリガーポジションのフレームだったこと。しかもマガジンプレートもグロック刻印入りでした。いやはや見た目以上の収穫でとてもラッキーでした。さて、どう楽しみましょうかね?もちろんノーマルなグロック17は残す方向ですけど。
2013.10.02
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既出ですが少々加工しましたので、余っていたグロック19のスライドがあったので刻印の移植練習がてら・・・。塔四朗さんお勧めの打刻印の練習も合わせてやってみましたが意外と難しいですねぇ(笑)。新しいG23Fのスライドを手に入れる(いつになることやら)までの繋ぎにはなるでしょ(笑)。で、こいつにもLAW-2000風レーザーサイトを付けるかどうか悩んでいたけど、レール付きのレーザーサイトが比較的リーズナブルに出ているらしいので検討中・・・。フレームの加工もHWだから面倒だし・・・。
2013.09.21
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さてグロック・ネタ続きで申し訳ないのですが・・・。さりげなくバージョンアップを繰り返している我が家のマルイベース、「グロック22スーパーカスタム」。ああ、これでフレームの刻印さえクリアできれば・・・。などと考えていたらふと思いついた(笑)。以前製作したKSC版Ver.1のフレーム。配線が断線したらしくジャンク化しているのですが、まあフレームとして再生させるにはかなりガタガタ・・・。ならばこいつから刻印部分を移植してやれば・・・?とか考えていたらKSC版だけでなくマルイ版でもVer.Final仕様を造りたくなってきた・・・。でもレーザーモジュールの小型化はもうやりたくないしなぁ(笑)。目の前のKSC版ではなくマルイ純正フレームで新たに作るか思案中・・・。
2013.09.16
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結局サムライエッジA1二挺買いになってしまい、金欠に陥ってしまった・・・(爆)。まあそれは置いといて・・・KSCのG23Fはせっかくのアロテック風でしたのでキャリーガンっぽくスライドをセレクター部分を埋めてフルオート機能を削除しました。パーツ類は一部は自作してアロテック社のカスタムを再現していますがやはり残念なのは刻印なんですよねぇ・・・。最近のスライドは以前のようにグロック刻印と生産国の刻印が戻って来たようですのでパーツ注文でもしようかな。で、セレーションの埋めも適当感が丸出し・・・。なので、ベレッタM1919に新たな問題が発生したのでちょっとグロック系を弄って気分転換を・・・。こっちも構想だけでいろいろ止まっていましたから・・・。後発メーカーや海外メーカーから優れた製品も投入されていますが、KSC製はやはりそのバリエーションの多さと互換性が確保されているのが魅力。作動も合格点で耐久性もありますし・・・。G19系なら三種類のマガジンサイズが取り揃えてありますからねぇ・・・。G26系に至ってはマガジン選び放題?(笑)。社外品のカスタムパーツが少ないのがたまにきずでしょうか・・・。ベースになったG23Fと。この小ささにロングマガジンはなんともアンバランスな魅力がありますね。こちらにはレーザー・グリップのレプリカを付けています。ボタンの押しやすさくする為に見栄えが悪くなっているのはご愛嬌という事で・・・。黒のハイブリットバレルも格好良いのですが、私の場合はどうしてもシルバーに塗装しちゃいますね。ということで、近々形になった新生G23をアップできたらなと思っています。
2013.09.16
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「Ver.3.1」はあくまでも私の個人的なナンバリングです。で、「Ver.2」はKSCベースの物でオリジナルとは異なりメインスイッチを付けたモノ、で、「Ver.3」はマルイベースで出来るだけオリジナルの仕様に近づけたモノ。で、今回「Ver.3.1」にバージョンアップさせました。といってもシュアタッチ・マガジン・リリースをアートルームユニコーンさんのパーツに交換しただけなんですが(笑)。前回紹介したように隙間が空いてしまいますので、まずはグリップ側面のテクスチャー部分を剥がしてシュアタッチ・マガジン・リリースをアートルームユニコーンさんのサイズに修正します。で、またまた両面テープ付き壁紙を切り出して貼り付けます。今回はストーン調スプレーの出番はありませんので後はブラックスチールで塗装するだけ。だいぶ色剥げもあったのでグリップ周りは入念に再塗装。まあ良く見ればまだ隙間が無いわけではありませんが・・・(苦笑)。このままだと光りすぎていますので、いずれシュアタッチ・スライド・リリースと色調を合わせないといけませんね(笑)。今更ながら、段々パーツがバージョンアップされていくのは楽しいですね(笑)。フレームの刻印とスライド後端の本来樹脂プレートの部分が金属パーツだという事さえクリアできれば「Final.Ver」はマルイで製作でも良かったんですけどねぇ・・・。かといってガーダーのフレームを加工する気持ちも起きませんが・・・(笑い)。
2013.08.27
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せっかく購入したマガジンキャッチ。早速「G17カスタム フラット・ダークアース」に付けてみました。格段に操作しやすくなりました。金属製になったので耐久性も心配なくマガジンを確実に固定してくれます。追記前記事「グロック カスタム」の記事、「MGC複製にて製作したものよりも延長部分が少々短いです。実銃のアロテック・カスタムの画像から判断してもアロテック社のシュアタッチ・マガジン・リリースはMGCのサイズとほぼ同じなので少々短く、むしろタランバトラーの物をモデルにしているのかもしれません。」の箇所。タランバトラーではなくローンウルフの間違いでした。記事中は訂正済みです。
2013.08.26
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ちょっとお気に入りなグロック26アロテック・カスタム。シュアタッチ・スライド・リリースとシュアタッチ・マガジン・リリースはMGCのグロック22スーパーカスタムより複製し、純正パーツに加工して取り付けたモノ。まあ強度的に多少の不安はありますが・・・(苦笑)。そしてリアサイトはKSCのG23Fの物を加工して取り付けています。さて、私が好きなカスタムガンというものは意外と少なく、ジョン・V・マーツ氏のカスタム・ルガーとカスタム・ワルサー、そしてボブチャウ・カスタム、サムライエッジ(これは実銃にはありませんが・・・)、そしてアロテック社のカスタム・グロックといったところでしょうか。MGC グロック22スーパーカスタムアロテック社のカスタム・グロックはターク氏により紹介された「ウルティメイト・コンバット・パッケージ」、いわゆるMGCのグロック22スーパーカスタムの元ネタのカスタム・グロックは先のグロック26のカスタム箇所の他、ハイブリット(ハイバード)・バレルと「LAW-2000」レーザーサイトという当時のカスタムとしてはかなり最先端をいくカスタムなのですが、これをトイガンで再現するのはレーザー・サイトの関係上、当時では不可能だったと言えるでしょう。MGCのグロック22スーパーカスタムは実銃で言えば「ウルティメイト・コンペティション・パッケージ」というグレードで、当時のMGCのチラシにもこの表記はあります。当時のMGCでも小型のレーザーサイトは製品として出していましたが、「LAWー2000」とまではいかず、まあ妥当なモデル選択だったと思います。命中精度などは兎も角、未だにきちんと作動しますし、完成度の高い製品だったと思います。その後、グロックはKSCとタナカ、そしてマルイから製品化されましたが3Genフレームになり、またアロテック社のカスタム・パーツがメーカーはおろか社外製品としても販売されず、また最近のグロック・カスタムが人気を呼び、唯一KSCのG23Fにその面影を残しアロテック・カスタムメジャーとはなり得ていないというのが現状。結局は自分で再現するより他無くなってしまいました(泣)。そんな中で、最近ではレーザー・モジュールも安価かつ小型化され、多少の知識があればいろいろなものを造る事が出来るようになりました。既出の画像で申し訳ないですが、念願かなってやっとアロテック・カスタムらしいものが作れるようになったわけですが・・・(笑)。これまた既出の画像で申し訳ないですが、最近になってまたまた嬉しいニュースが先日紹介したこのシュアタッチ・マガジン・リリースに似たこのカスタム・マガジン・キャッチ。アートルームユニコーンさんから発売されたマルイ・G17用のカスタムパーツ。MGC複製にて製作したものよりも延長部分が少々短いです。実銃のアロテック・カスタムの画像から判断してもアロテック社のシュアタッチ・マガジン・リリースはMGCのサイズとほぼ同じなので少々短く、むしろローンウルフの物をモデルにしているのかもしれません。マルイ・ベースにて製作したものに付けてみるとこのように隙間が空いてしまいます。ですが、やはりこのパーツは耐久性から考えても金属パーツの方が良いんですよね。で、今、このフレームを修正しようか悩んでいるのですが・・・。左側のパーツはMGCのシュアタッチ・マガジン・リリースのレバー部分を切り離したもの。たまたま手元に余ってたための暴挙ですが(笑)、最近では接着剤も良くなりノーマル・パーツに張り付けてやろうと画策中、そして右側の今回のシュアタッチ・マガジン・リリース・・・。現在計画中の「グロック22 ウルティメイト・コンバット・パッケージ Final.Ver 」。当初はいろんな面でリアルなKSCのリアル刻印バージョンを加工して製作しようかと思っていたのですが、ここにきてこのパーツと出会ってしまい・・・(笑)。さて、KSCに移植できないものかと。それともマルイで作り直すか、それとも今ある奴を改修しようか。最近製作モチベーションが上がらないのと、まあいろいろ悩みどころです(笑)。
2013.08.26
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遂に入手。今までは自作パーツで作っていましたが待ちに待った発売。嬉しくなって4っつも注文しちゃいました(笑)。アロテック・カスタム最終版に間に合って良かった(笑)。というかたまたま見つけたのでフレームの製作をストップしていました。マガジン・キャッチ様の切欠きのサイズが解らなかったからねぇ・・・。後はシュアタッチ・スライド・リリースだけなんだけどなぁ・・・。要望だけでも出してみようかな?過去バージョンにも修正して付ける予定。
2013.08.04
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カスタム・グロックというと最近ではBTCやクリス・コスタあたりが定番?でも私はやっぱりサイドラー・カスタムやアロテック・カスタムが印象深いんですよねぇ。そして最近のグロックはフレームのステッピングが主流でして、これも少々好きになれない理由でして・・・。で、ついつい2Gen.フレーム化という時代に逆行した加工をしてしまうのですが・・・(笑)。グリップ・パネル部分はホームセンターにて購入したシールタイプの壁紙にて再現しています。さて、現行のKSCとマルイのグロックは3Gen.フレームを再現していて少々つまらない。そしてレールフレームですから当然レーザー・サイトやフラッシュ・ライトは後付なんですが、その昔、レールの付いていないフレーム時代に時代を先取りしたようなカスタムがありました。外観はほぼノーマルなグロックのままにコンペ―セーターとレーザー・サイトが付いた夢のようなグロック。それが通称グロック22スーパーカスタムと言われるアロテック社の「グロック22 ウルティメイト・コンバット・エディション」と呼ばれるカスタムです。これまた長い年月思い続けてやっと完成したのが数年前。ここまで来るのに20年近くかかってしまいました(笑)。現在までに都合3挺造りましたが最初の奴は見事断線してしまい既にジャンク化。レーザー・サイトも妥協の産物でした・・・。で、これが第二作目。スライドやフレームの刻印などは初期のKSCフレームなのでばっちり入っています。マルイ製品はわざわざカスタムフレームを買わなくてはいけないのでやっぱり初期のKSCグロックは今でもベースとしては最高なんです。レーザー・サイトは少々大きいのですが「LAW-2000」をなんとか再現。これが最大のネックだったんですよね。最近ではレーザー・モジュールが安価にて手に入るのでやっと再現できました。もうこんな時代遅れのレーザー・サイトをわざわざモデル化するメーカーも無いでしょうから、まあ自慢のカスタムなんですが。調整方法としては四隅のネジを調整してやる方法ですので少々面倒かもしれません。グリップ後部にスイッチがあるので握れば即点灯。実際レーザー・サイトの有効性と言えば、私のような実射がうまくない人間でも簡単にヒットできますから心強い味方です。そして地味なグロックを彩るハイブリット・バレルにシュアタッチ・スライド・リリースとシュアタッチ・マガジン・リリース。シュアタッチ・スライド・リリースとシュアタッチ・マガジン・リリースは現在までもMGCのみが製品化しているだけですが非常に使いやすいですしKSCどこかで出してほしいカスタムパーツなんですが・・・。画像のパーツはMGCから型取りして製作していますので強度的に不安がありますが、サバイバルゲームをするわけでもないので今の所大丈夫です。で、調子に乗ってマルイ版も製作。こちらは出来るだけオリジナルに近づけようという意図で製作してみました。左がKSC・ベースで右がマルイ・ベース。バッテリー・ボックスの再現はKSCの時は敢えてせずにメイン・スイッチを付けたので不要の際はレーザー・サイトをオフにできますが、マルイ・ベースはグリップを握れば常についてしまうという感じで少々不便と言えば不便です。スイッチはこのようにグリップ後部に設置。意識せずとも普通に握ればレーザー・サイトが点灯します。左からKSC・ベース、マルイ・ベース、MGCグロック22スーパーカスタム。当時のMGCのグロックの製品展開は凄かった。ターク氏がGun誌で紹介したグロック22スーパーカスタム製品化したをMGCでしたがやはり当時ではレーザー・サイトの再現までは無理だったようです(MGCは自社にて小型レーザー・サイトを出してはいましたが・・・)。20年前のカスタムですが、その新鮮さは今でも通用するのではないでしょうか?現在、グロック22版はよりレーザー・サイトの小型化を目指して製作中、そして左のKSC・ベース用のレーザー・サイトも大きめのままですが現在制作中です。右のグロック26はマルイ・ベースのアロテック・カスタム。こちらはいずれバレルをシルバーに似ってやりたいところですが、アロテック社のグロック26カスタムってバレルとサイトも弄ってあって、それを再現してもいいかなぁとか思っているところです。
2013.07.12
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「Final.Ver」もタイトルをナンバリングすることにしました。まあ、アップ内容は途中経過程度ですが、ブログアップでもしない限り手が止まっちゃうので・・・。GW中は何とか模擬刀と「ベレッタM1919」の方も目途を付けたいところですが・・・。Gen.3フレームをGen.2に変更するのも4度目?正直もうやりたくないと思いつつ・・・。懲りないねぇ(笑)。グリップ部分のテクスチャーを貼る為の土台も今回は造ってあります(平面だしはまだですが)。マルイ版の時は100円ショップで購入した金属パテにて整形しましたが今回は原点に帰って極力プラリペアで。ですがグリップ前面のチェッカリングの移植などはプラリペアは硬化が早く作業のやりやすさと言う点ではパテの方が良いですね。まあ今回は少々膨らんだりしましたがうまい具合にいい感じになりました(苦笑)。レール部分も慎重にプラリペアで埋めてあります。さて、あとは配線をどう通すか・・・。
2013.04.25
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LAW―2000、Gen3フレームのGen2化は以前にも書いているので今回は割愛。今回のメインはLAW-2000風レーザー・サイトの小型化の部分だけ紹介します。で、前回で削りまくったわけですが、点灯試験の結果は・・・。大丈夫でした。ただ、写真で見ると黒のラインのLED側の接触が少々甘く、たまに通電しなくなります。恐らく削る際にヤスリとぶつかったせいでしょうか。基部に固定する際、通電するところで固定してやれば大丈夫かと思います。さあこれから一番面倒くさい基部の製作か・・・。GW明けまでには完成させたいですね。ベース?やっぱKSCのG17かな。マルイ全盛の時代にあえてKSCという事で(笑)。カスタム・パーツがあり過ぎるとどうしても組んでみたくなるしねぇ・・・。今回もリーズナブル・カスタムと言う方向で・・・・。とかいいつつ、後レーザー・モジュールが二個あるんだよなぁ・・・。小型化はもうやりたくないけど・・・。
2013.04.22
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最近、ガスガンのカスタムは行き詰り?いやいや、自分の中ではこれ以上のものを造れる自信が無いというか、ガバやその他のカスタムを見ても結局は内部チューン以外は外装の着せ替えで、新鮮なものが見当たらず、また各種アクセサリーもアタッチメント化されてしまい、それはそれで面白いのですが結局は高額化してしまうというので現在のお財布事情では楽しむのも無理(笑)。といろいろ理由を並べて・・・(笑)。まあそんなこんなで製作ノウハウもあり、見た目も外連味があり、カスタム要素も多く、誰も持っていない(であろう)「グロック22 ウルティメイト・コンバット・パッケージ」を徹底的に作ってやることに・・・。で、やはり最大の難関は「LAW-2000」レーザーサイトの小型化。ジャンクのレーザーモジュールで試作製作。さて、どこまで小型化できるか。何とか電動ドライバーに固定して削り方開始です。で、ここまで小型化できました。が、もげました(笑)。ジャンク品で試して正解だった(笑)。先端部分はねじ込みでレンズだけだったんですねぇ。焦点距離とか関係あるのかな?と言うわけで後ろ部分の太さが限界でしょうね。で、この位。だいたい一回りの小型化といったところでしょうか?そもそも他にもハイブリット・バレルにレーザーモジュールの基部つくりと配線、そして何よりGen.2フレームへの先祖返りと面倒くさい作業が満載・・・。この程度の小型化で再チャレンジするはたしてやる価値あるのか?(笑)。さて、ベースは何にするかなあぁ・・・。マルイ?KSC?G23でやるか?
2013.04.20
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グロック22スーパーカスタムが二挺手元にあるのですが、少し気になる部分が・・・。左からKSCベース、MGC、MGCと。MGC二挺を比べてみるとハイブリット・バレルのとチャンバー・カバーの中間が片方はインナーバレルが剥き出しで片方はカバーがしてあります。どうせならKSCベースに近づけた方が格好が良い。なにせホールドオープンさせた時のこの部分がハイブリット・カスタムの見ごたえある部分でもあるのですから。ちなみにこいつはジャンクで入手したもの。グロック22スーパーカスタムではなく、別なもののようです。以前タグバスターっぽいのにハイブリットバレルなんて組み合わせを見た事があるような?こいつにはカバーが付いているので、カバーが付いていた、もしくわやはり見た目が悪いのでカスタムパーツが出ていた?我が家のスーパーカスタムは共に中古で本体のみの入手なのでその辺は良くわかりません。ちなみにハイパーブローバック化される前に発売されたキャスピアンカスタムではそもそもパーツ構成からして違います。ハイパーブローバック化される前のグロックと。チャンバー・カバーの形からして違います。まあそれは置いといて・・・我が家のサムライエッジは同じく東京マルイのM92Fクロームのアウター・バレルと交換済み。というのもやはり蒸着メッキでないメッキでステンレスの刻印が入っている方が気持ちが良い。そんなわけでサムライエッジのバレルが余っていたのでパイプ・カッターでマズル側を切断。ジャンク品のカバーと長さを合わせています。で、何故マズル側かというと・・・先端でインナー・バレルを固定するために細くなっているので。で、ここをMGCのバレルの太さまで広げてやれば、センターが合わせられると。で、順次嵌めてこんな感じ。少し色味が違いましたねぇ(笑)。というわkでこんな感じになりました。
2013.04.10
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