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タナカ　デザートイーグル

ハドソンが業界から姿を消し、デザートイーグルのモデルガンもまたその姿を消すのかと思ったらタナカが後を引き継ぎ改良して再び戻ってきた。タナカワークス: モデルガンデザートイーグル 50AE HW【店内全品3％オフクーポン】とはいえ、まあおいそれと手が出せる値段というわけでもないが・・・。個人的にはハドソン製のシルバーの中古の出物を探しているところですが・・・。やっぱりバイオハザード・モデルを作りたくなるんですよねぇ・・・。その為にグリップを確保しているわけですが、まあ簡単には付かないんだろうなぁ・・・。限定品予約 10月予定タナカワークス: モデルガンデザートイーグル 50AE HW バーントブロンズ（共栄通商別注モデル） DE50 TANAKA WORKS限定品予約 10月予定タナカワークスモデルガンデザートイーグル 50AE HW タングステングレー（共栄通商別注モデル） DE50 TANAKA WORKSで、タナカのデザートイーグルですが限定品も出るようですね。どちらも実銃のバリエーションにもあるカラーでセラコートにて再現しているのだそうだ。しかし、約４万かぁ・・・。考えようによっちゃ後からセラコートを頼むような方には好みに合えば手間が無い分お得感ある感じだが・・・。モデルガンやガスガンってここ二十年で倍くらい値段が上がっていないか？手の届かない趣味になりつつあるなぁ・・・。

要は「ライトニングホーク」の予約開始を書きたかっただけのお話（笑）

いつかは欲しいモデルはハドソンのモデルガン、「デザートイーグル５０ＡＥ.」。あのデカいカートリッジをブローバックさせたい衝動もある・・・。が、やはり温存しているバイオハザード２用のグリップに交換したい。出来れば１０インチを再現し、これまた温存しているオリジナルリアサイトに交換したい・・・。まあ、それは置いといて・・・マルイのデザートイーグルは本当に素晴らしいモデルだと思う。ブローバックの迫力も申し分ない。ホールドオープンした時のノズルの形もボルト形状を再現しているので違和感がない。マルイのガスブローバック・モデルとしては初期の製品でありながらその完成度（ハードキック化を経てはいるものの）は非常に高い。なにより、バイオ限定モデルのおかげで１０インチモデルが存在するのもひときわ存在感を高めている。フルセット東京マルイデザートイーグル .50AE 10インチブラックガスブローバックハンドガン他4点 /ガスエアガン DE サバゲー銃過去にデジコンの固定スライドモデルでは１０インチ・モデルがあったように記憶しているが、ブローバックモデルとしてはマルイ一択といったところか。バイオハザード２後半、この１０インチのアッパー部分を地下研究所で入手した際の興奮は、ゲーム中盤で手に入るという事もあるのだろうが、残念ながら今回のリメイク版では感じられなかった・・・。バイオハザード２の時のこの１０インチバレルはアンブレラでカスタムされたものだった。こちらのリアサイトもアンブレラ謹製といったところか。工具無しでサイト調整が出来る優れもの。最初のバイオハザード２・コラボのデザートイーグル・バイオ・モデルは時代もあったとは思うが一時期大変高騰したと聞いた・・・。まあいまはそれなりに値は安定しているが・・・。 [東京マルイ] デザートイーグル.50AE 10インチレオンカスタム/[中古] ランクB/説明書のみ欠品/ガスガンその後、レオンモデルとして限定モデルが再び登場しているので、その辺はマルイも二匹目のどじょうを狙ったのか？ただあまり振るわなかったようだ。この辺りからゲームとのコラボが少々ちぐはぐになり、センチネルナインへと繋がる・・・、ゲーム上に登場しないコラボモデルの誕生です（笑）。マルイバイオ6 センチネルナインレオンモデルガスブロ【中古】まあそれは置いといて・・・オリジナル・デザインのパーツはあるものの最初のバイオ・コラボ・モデルの１０インチ・モデルほどのスペシャル感を感じなかったのが少々残念。まあ故に最初のコラボ・モデルの存在が際立つのだろうが・・・。思えばこの辺りからアンブレラという巨大メーカーの裏設定が増え始めた。そこにはアンブレラの特殊工作員ハンクの存在もある。そして「バイオハザード０」にてマルイ以外での唯一のコラボ・モデル「アンブレラ・リボルバー」の誕生へとつながった。これは今となっては手放してしまったのが少々悔やまれてはいるが・・・。「バイオ・ハザード・シリーズ」でのマグナムの位置づけは手に入った時の安心感と今まで苦労していたＢ.Ｏ.Ｗ.に対しての鬱憤を晴らせるその破壊力ではあったが、今回の「バイオハザードＲＥ：２」では少々その魅力は感じられなかった。というのもリッカ―は回避が常道だし、追いかけてくるタイラントもまた無駄に戦闘してしまったらジリ貧。逃げるが得策。実際のボス戦では他の武器の方が使いやすい。せいぜいレオン編でのタイラントとの最終戦で使えるといった感じだが、対抗できるといった感じであって破壊力を楽しむといった感じではなかった・・・。まあその分プレイ上の緊張感は高まっている。歳のせいもあるかとは思うが、クリアしたからと、即、次シナリオを連続プレイをするのはちとキツイくらいだ（笑）。最近はやっと適切な弾薬管理とボス戦とかの攻略の糸口はつかめたが・・・。とはいえ、その「ライトニングホーク」と呼ばれる最新のコラボ・モデルは１０インチと６インチのアッパー部分を同梱し、ゲーム上に登場する木箱を模した木製ボックスに収納されて発売となる。しかも晴れて「Ｋｅｎｄｏカスタムショップ」製。悪の組織、アンブレラとは無縁の存在だ（笑）。個人的にはグリップだけは初期の物のままにしてほしかったが・・・。まあさりげなく「Ｋｅｎｄｏ」の「Ｋ」がデザインされているから良しとしよう。後はゲーム上で入手できるドットサイトが後出しでも良いから追加されることを願うばかりだが、こちらもオリジナル・デザイン東京マルイドットサイト NEW プロサイト 20mmレイル対応 Mk3ワイドチューブ型 | NOVEL ARMS ダットサイト光学照準器トイガンパーツサバゲー用品ミリタリー装備どうせなら自社製品のドットサイトに似せればよかったのにとか思うのだけれど・・・。現在無る限り、ボックス内に「アルバート・モデル」にあったような謎のくり抜きもなさそうだからそれは似たようなものを自分で探せと言う事か・・・？今回はザッピング・システムが導入されていない為、強力な武装を片方に集中させてのタイムアタックなどできないのが残念。今回はいまだ詳細なデータを見ていないので武器関係のパラメーターは解りませんが、レオンの火炎放射器にデザートイーグル、クレアのグレネードとＭＡＣ１１で装備を固めたら相当行けると思うのだけれど・・・。【新品】2019年4月30日前後入荷次第発送！東京マルイバイオハザードライトニングホーク .50AE 10インチマグナポートカスタム 18歳以上ガスブローバック「ライトニングホーク」はゲームをプレイしている感覚ではプレイヤー視点の関係も有り、あまり存在感を感じませんでしたが、実際に手に取ってみればその存在感の大きさを感じることは間違いないでしょうね。 MASC レザーホルスターハンドメイドブラウン/ブラックキャロム・マルイ・デザートイーグル用アメリカンウォールナットグリップキャロムショット木製グリップ東京マルイデザートイーグル用イーグルマーク入 /CAROM SHOT DE カスタム【4月予定】【予約】初回限定生産東京マルイガスブローバックライトニングホーク .50AE 10インチマグナポートカスタムデザートイーグルバイオハザードRE:2 2018マルイフェス 4952839142900 0222gn 価格：46220円（税込、送料無料) (2019/2/23時点)楽天で購入

マルイ　デザートイーグル　.５０ＡＥ　バイオハザードモデル

バイオハザード６発売直前記念？本当は最初に発売されていたコラボ・モデル第一弾のデザートイーグルも以前は持っていましたが、金欠等から手放してしまっていました。で、作ったのがこいつ。そういったわけでオリジナルではありません。真空蒸着メッキの強度の弱さ等から外装パーツを交換済みです。しかも中身はハードキック仕様。というかハードキック仕様にカスタム・グリップを付けただけなんですが・・・（爆）。本来の限定モデルから言ったら全然価値はありません・・・。このカスタムグリップ、東京マルイはこの辺りからはじけたような感じ（もちろんいい意味で）がします（笑）。ただし残念なのは木製でない所。一度だけラバーグリップ仕様で再度バイオ・コラボのデザートイーグル（確かオールブラックのレオン・カスタムとかって名前で）出しましたよね。ちなみにこいつが真空蒸着メッキのなれの果てです。剥がれてしまうとこんな感じです。でも独特の地肌でこれはこれで良かったかも？手放さなきゃ良かったかなぁ？で、なんでこいつがあるかと言うと・・・。しっかりハードキック仕様で、ゲーム後半のパワーアップした１０インチ・カスタムを作っちゃいました（笑）。ただ残念ながら直後にパワー規制が掛かりましたのでインナー・バレルはノーマルに変更してありますが・・・。そしてあまりのパーツを組んだのが、先ほどのモデルになります。中古で汚くなった１０インチのバイオ・モデル購入がきっかけでした。で、あれ？ノーマルのバイオ・モデル・１０インチ・・・。どこにしまったけ？売ってないはずだよなぁ？バイオハザードでは初めてカスタムの要素を取り入れたのがこのバイオハザード２でした。ロッカーから木箱を発見して、開けてみると・・・。アンブレラのロゴ入りの１０インチ・バレル・セットが・・・。しかもアンブレラ製カスタム・リアサイト付き。デザインは兎も角、直接指で調整できる辺りは優れものかと・・・。ただ、固定は凄く甘いですけど・・・（笑）。ゲームの画面上でも、見た目が変化し、しかもパワーアップを表現するかの如く、撃つたびにレオン君が仰け反ります。なんだかんだ言っても、このデカさからくる迫力はデザートイーグルならではですよねぇ。バイオハザード２は何ともけったいな警察署が最初の舞台だったりと、ちょっと世界観が微妙ですが、ぜひとも「ダークサイド・クロニクル」のクオリティ＆キャラＣＧでリメイクしてほしいですね。フルＣＧ映画の「ディジェネレーション」にも登場している「Ｇ」のデザインは秀逸なので是非とも綺麗なＣＧで見たいんですよねぇ。最近のバイオハザードはカスタム化していくと装弾数が在り得なくなってしまうのが少し残念。最初の１～３とベロニカまでは、残弾数を気にしたりという緊張感と銃器関係のリアルさ等もゲームの評価を高めた要因だっただけに、フルモデルチェンジ後のバイオハザード４以降、自らその特徴を捨てるとは意外でした（笑）。まあ今の路線も面白いので良いんですけどね（笑）。そういった意味ではある種原点回帰をした「リべレーションズ」はいつかやってみたいなぁ（３ＤＳ持ってないのでやっていない・・・）。リメイク希望は２と３、家庭用ゲーム機に移植希望は「リべレーションズ」といったところです。

東京マルイ　デザートイーグル　限定モデル・カスタム

バイオ繋がりでもう一つ・・・。「バイオハザード」の世界でロケット・ランチャーを除けば、最強の武器はマグナムですが、その中でもグラフィック的にもインパクトが強かったのが「バイオハザード２」のレオン・サイドで手に入れられる「デザート・イーグル」だと思います。パーツ組み換えでパワーアップというのもバイオシリーズではバイオ２からのギミック。蒸着メッキのシャドウステンレスが弱いのと、デザートイーグル自体がハードキック・バージョンにバージョンアップしたので、手元に残してあったバイオ２の限定第二弾の１０インチモデルの中古でメッキが剥げていたものとハードキックとを組み合わせたもの。バレルは短いものを使用しているのでパワー規制はクリア。まあ撃つよりも観賞用ですしねぇ。ならハードキックにする意味はなかったかな？。ゲーム上と同じくスライドを二つ、フレームを一つのセット。というわけで、こちらもプチカスタム品ということになりますか。しかし、１０インチのホールド・オープンは圧巻ですねぇ。グリップとサイトが手元に一組残っているし、あとはハドソンのモデルガンを手に入れたいところですが・・・。そういえば１０周年のアニバーサリー・モデルはこれの焼き直しでしたね。新規パーツとかは付いていましたが・・・。