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久々の更新です。
今日はお休みをいただいていましたが、
大事なことを、ある生徒に話をせねばと出勤しました。
それはある中1の生徒。
彼は、この新所沢教室に所属してはいるものの、
実は東所沢教室のほうが、自宅から近く、
同じ中学校の生徒もいるのですが、
東所沢教室の定員いっぱいという状況を受け、
こちらの教室まで通塾してくれています。
先日、塾長ブログでも発表があったように、
「部活に全てを注ぎたい!」
という生徒の退塾を受け、
若干1名の新メンバー募集とキャンセル待ちの募集を開始しました。
そのことを受け、こちらでも彼の学習環境の改善のため、
転教室(?)をお勧めしたわけです。
もちろん、数ヶ月ではあるものの、
我々の仲間として、みんなと一緒に戦ってきました。
同じ中学校の生徒がいないにもかかわらず、
彼が移動することを心から残念に思うメンバーが、
沢山いることは間違いありません。
ですが、彼にこのことを提案しないわけには行きません。
早めに他の生徒を帰宅させ、
彼を迎えに来てくださっていたお母様をお呼びして、
お話させていただきました。
東所沢教室に空が出たことを伝えると、
「あぁ~ブログで拝見して知っています。
こちらでお願いします。」
こちらが、状況などをお話しする前に話が終わりました。
念のためデメリットも改めて伝えました。
それをふまえて、
ご家庭でのエピソードなどもお話いただき、
目頭が熱くなりました。
中学校は違えど、仲間を見つけ、
その仲間を誇りに思い。
その仲間とともに戦うことを、
ご家庭での会話で決断した彼に、
どんな言葉をかければよかったのか・・・
「ありがとう」
心の中でしかいえませんでした。
そしてこの場を借りて、
「本当にありがとう」
短い面談の後、
この様子を後ろで伺っていた時間講師の一人が、
「いいものを見せてもらいました。ホント泣きそうでした。」
もう一人は、押し黙ったまま、
「うん・・・うん・・・」とだけ一点だけを見つめいいました。
「絶対に後悔させんぞ」
二人の鋭く熱い眼差しと、
強い気持ちを共有し、
そして強く決意をしました。
教室開校前によく記事で書いた。
「生徒に誇ってもらえる塾」
が、少し垣間見えた気がしました。
彼に、もう一度言います。
「ありがとう」
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