『3つの種まき』in所沢

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カテゴリ: 我塾の様子

久々の更新です。

今日はお休みをいただいていましたが、

大事なことを、ある生徒に話をせねばと出勤しました。

それはある中1の生徒。

彼は、この新所沢教室に所属してはいるものの、

実は東所沢教室のほうが、自宅から近く、

同じ中学校の生徒もいるのですが、

東所沢教室の定員いっぱいという状況を受け、

こちらの教室まで通塾してくれています。

先日、塾長ブログでも発表があったように、

「部活に全てを注ぎたい!」

という生徒の退塾を受け、

若干1名の新メンバー募集とキャンセル待ちの募集を開始しました。

そのことを受け、こちらでも彼の学習環境の改善のため、

転教室(?)をお勧めしたわけです。

もちろん、数ヶ月ではあるものの、

我々の仲間として、みんなと一緒に戦ってきました。

同じ中学校の生徒がいないにもかかわらず、

彼が移動することを心から残念に思うメンバーが、

沢山いることは間違いありません。

ですが、彼にこのことを提案しないわけには行きません。

早めに他の生徒を帰宅させ、

彼を迎えに来てくださっていたお母様をお呼びして、

お話させていただきました。

東所沢教室に空が出たことを伝えると、

「あぁ~ブログで拝見して知っています。

 こちらでお願いします。」

こちらが、状況などをお話しする前に話が終わりました。

念のためデメリットも改めて伝えました。

それをふまえて、

ご家庭でのエピソードなどもお話いただき、

目頭が熱くなりました。

中学校は違えど、仲間を見つけ、

その仲間を誇りに思い。

その仲間とともに戦うことを、

ご家庭での会話で決断した彼に、

どんな言葉をかければよかったのか・・・

「ありがとう」

心の中でしかいえませんでした。

そしてこの場を借りて、

「本当にありがとう」

短い面談の後、

この様子を後ろで伺っていた時間講師の一人が、

「いいものを見せてもらいました。ホント泣きそうでした。」

もう一人は、押し黙ったまま、

「うん・・・うん・・・」とだけ一点だけを見つめいいました。

「絶対に後悔させんぞ」

二人の鋭く熱い眼差しと、

強い気持ちを共有し、

そして強く決意をしました。

教室開校前によく記事で書いた。

「生徒に誇ってもらえる塾」

が、少し垣間見えた気がしました。

彼に、もう一度言います。

「ありがとう」






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最終更新日  2008.06.12 23:20:41


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