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生徒たちの定期テストの結果が、ある程度返ってきた。
そこでちと問題が・・・
たいていどんな定期テストでも、
各学校で5教科のうち1つや2つくらいは平均点の低い教科がある。
学年にもよるのだけど、学年が上がるごとに平均点が下がっていく。
中1だと平均点は65~70点くらいで推移し、
中2だと60~65点くらいで落ち着いていく。
ところが今回中1の平均点が異様に低い。
たとえば私の担当する数学にしても、
まだ平均の判明していない一つの中学校以外の平均点を並べてみると、
54点・48点・45点・53点
と50点前後の点数が並ぶ。
上のうちの一つの学校では、
全ての教科が50点前後にいる。
まだ問題をしっかりと分析はしていないけれども、
そこまでとれないような問題たちなのだろうか。
実際にうちの中1たちは、例年に比べても全体を見渡すと、
勉強時間も学習意欲も、全ての要素が一般以上で、
かなり学力レベルも高い。
実際にそんなことはないだろうと、テスト終了後確認の意味も込めて、
ある模試の過去問で確かめ作業をしてみたのだが、
偏差値で50を切ってくるのは数名で、
学力層が低いわけでなく、逆に実力者が集まっている。
それがこの学校の状態はどこに問題があるのだろう?
例年巷で叫ばれている、学力低下が問題なのか、
単純にその学校の生徒たちが勉強不足なのか。
学校現場レベルでの問題が潜んでいると怖いな・・・
1年生の今のうちは、学習に向けて良い感触、
前向きな感触をもって進むべき時期なわけで、
あまり過度に下に引っ張る時期ではないとは思うんだよな・・・
出てきた学校のデータを参考に、もう一度中身を見てみようと思う。