『3つの種まき』in所沢

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カテゴリ: ウチの生徒たち

私立高校の1月入試(推薦・前期)の試験が日曜日で大方終了!

人生初めての受験お疲れ様。

試験を終えて、

「たぶん大丈夫っす。」という子もいれば、

「やばいです!やばいです!これ落ちました!」という生徒もいる。

でも結局現時点では全員合格!

正直、埼玉の私立入試はこんなもんです。

という僕も、事前相談で合格可能性を確認できているので、

大丈夫だとはある程度わかりつつ、結局毎年直前は不安になるんですよ(苦笑)

さてさてそんな埼玉県の私立入試。

事前に合格可能性がわかるのも、調査書と北辰テストの力が大きい。

というか、北辰の力ですね。

だから事前相談で可能性が低いと言われた生徒は、

合格が極めて難しい。

これをお読みの保護者の方で、

「そんなこと言って、私たちの時代は点数勝負でしたよ。

点数を取れば受かるでしょ!」

と思った方いらっしゃいますよね?

事前相談で有利な結果が出た生徒は、私立高校のほうでも合格候補者に入れています。

また私立高校には定員があり、それをあまりにも超過すると「億単位」で助成金が削られます。

ですから私立高校はどれくらいの人数は確保できるのかの線引き(歩留り)に、

毎年頭を悩ませるわけです。

つまり「点数とれば受かりますよ!!」とは簡単には言えず、「かなり厳しい。」と言わざるを得ない。

基準を満たさない生徒の受験での募集はどの学校も「若干名」なのです。

若干の「干」という字は、上に「一」下に「十」と書きます。

つまり多くとも10名程度ということです。

基準を満たさない受験生は、他の基準を満たす受験生よりも、

沢山の対策時間を確保せねばいけませんし、

県立志望であれば、それ用の勉強時間も削られることになります。

ですから埼玉では一般的にはあまりこういう受験はしないのです。

今回それでも何とか受験したいと地域の最難関私立を基準なしで、

しかもかなり基準を下回って(笑)受験した生徒がいました。

今までは飄々とかわす勉強をしてきましたが、

今回は少し違いました。

そして、この難関を見事合格し突破しました!

やるじゃないの~

これで県立受験へ弾みがつきました。

とはいえ志望校は地域トップ校。

まだまだ厳しい戦いは続きます。

昨日の彼との会話

「おめでとう!よく合格したな。そんでちょっと気抜けちゃった(笑)?」

ニタニタしながら、「はい、ありがとうございます。そうですね~ちょっとは(笑)」

「ええんちゃう、他の受験生とは違う勝負の仕方をしてそこに勝ったわけやから。」

ここで僕は「次だ次!」とは言いませんでした。

目的を自ら作って、それを達成した奴です。

すぐに切り替えて動き出すにきまってます。

それよりは今、この時を認めてあげて、ねぎらってやることのほうが彼には何倍も意味があるはずです。

もちろん動き出さなかったら、「なにやってんねん(怒)!」って圧はかけますけどね(笑)

とにもかくにもよかった。

後は星野高校組の結果を待つのみ。

さてさて今日も楽しんでやっちゃいましょう!






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最終更新日  2015.01.27 12:41:59
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