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2008年11月03日
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カテゴリ: 江戸時代
「 日本紳士の全体的効果(トータルアンサンブル)は
 趣味と芸術の結晶であって、
 最高の完璧さを示していた
」

みなさまはかつて日本の男性にこのような賛辞が
贈られたことをご存知でいらっしゃいますか?

この言葉は1960年日米修好条約締結のため
遣米使節として77人の侍たちが渡米した際に
『ニューヨークヘラルド紙』に書かれた言葉です。

この時に派遣米使節団にいたのが幕臣 小栗上野介33歳
その随行船が勝海舟が艦長の咸臨丸です。


彼らのことを「どこか遠い星から来た人間達」
くらいにしかおもっていなかったのです。

それがブキャナン米大統領や首脳陣との幾多の
交渉を経ていくうちに小栗上野介らの知性と情熱にうたれて
奇異の目から尊敬の気持ちにかわっていくのです。

ニューヨークのブロードウェイでは大歓迎を受けます。
記録によると
『ニューヨークに着いた使節団を待っていたのは、
日の丸と星条旗を持った数十万(当地の新聞では80万人)の市民であった。
 ブロードウエイのビルの窓という窓には日米の国旗が飾られ、
 未曾有の大歓迎であった。

 使節団の馬車を中心にして、パレードは延々と続き、
 動員された兵士は6640人であった。』


『ニューヨーク・タイムズ』紙は、
「 日本人は、善良で、温和で、
 そして世界でも最高の知性を有している
」
と論じ
『ニューヨーク・ヘラルド』紙は、 小栗上野介ついて、
監察オグロ・ブンゴ・カミは、
 小柄だが、生き生きとした、
 表情豊かな紳士である。
 威厳と、知性と、信念と、
 そして情愛の深さとが、
 不思議にまざりあっているのである
」

との最高の賛辞を頂いています!

わたくし達はこのような素晴らしい先祖たちの血を受け継いでいるのです。
この誇りを胸に抱いて最高に格好良く 美しい日本人を
再現していきたいものです。






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最終更新日  2008年11月04日 00時10分28秒
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