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2008年11月10日
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カテゴリ: 宗教
京都の五重塔で有名な教王護国寺こと「東寺」で
「十界」というものを知りました。

十界とは
「如来・菩薩・声聞・天・人間・阿修羅・畜生・餓鬼・地獄」
の世界のことです。

ということは 「人間」とは仏教用語なのですね!


「人間」とは仏と地獄の 間 、人と人の 間
生と死との 間

仏教とは字の如く「仏さまのお教え」なので

怠けていると阿修羅になり、畜生になり餓鬼になり地獄に堕ちて
閻魔さんのところに行くよ~

「人間は人間としか生きていけない」

けれども 修行すると 天になり、悟りの世界に行くよ~
極楽浄土でなかなかよい世界ですよ~頑張りなさい~

この教えを現した物が絵だったり仏像だったりするわけです。
字が読めない人にも物なら伝えることができますからね。

仏教用語で「輪廻転生」とは
この迷いの世界を廻ることをいうのだそうです。
(興正寺のお坊さん談)


ということです!(それは嫌だなあ・・・・・)

<悟りの世界>
・如来
自らも悟り、また他をも悟らせつつあるもの。自他平等の状態。
・菩薩

・声聞
教えを聞くことによって真理を学び取ろうとしている状態。学生。

<迷いの世界>
・天
すぐれた楽を受けるが、なお苦を免れない。求めることは全て満たされた人間の最高の状態。しかしそこにもなお苦がつきまとう。
・人間
堕落することも出来るし悟ることも出来る。そう言う間的存在。地獄と仏の間、人と人の間、生と死の間。

・阿修羅
嫉妬心が強く、常に不安がつきまとい戦いばかりやっている状態。
・畜生
互いに他を餌食として成長し、自分のことしか見えない状態。
・餓鬼
飲食が得られないために苦のやむ時がない。欲求不満の状態。
・地獄
極苦処ともいう。生きていること全てが悪であるという状態。





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最終更新日  2008年11月11日 03時33分28秒
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