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2008年11月20日
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カテゴリ: 明治時代
幕末から明治維新を経て日本が近代国歌の道を歩む中で
歴史に名を残す偉人達(great leaders)が登場しましたね。

勝海舟
西郷隆盛
坂本龍馬
大久保利通
桂小五郎
大村益次郎

みなさまは「偉大なリーダー」の言葉にどなたを


わたくしは
「 明治維新の御宸翰(ごしんかん) 」を知った今

「 ムツヒト ザ グレート 』と世界から尊敬を集めた
明治天皇  その人こそ 最も偉大なリーダだったと思うのです。

1868年3月14日京都御所 紫宸殿にて
「五箇条の御誓文」と同時に布告されたのが
明治天皇から国民へのメッセージである
「 明治維新の御宸翰(ごしんかん) 」です。


明治天皇の国民への思いに痺れてしまいました。

その一節を現代語訳で紹介致します。

「
もしも日本のうちに一人でも暮らしが立たず、
志望をとげることができない者があるとすれば、
その責任は全て天皇にある
ことゆえ、
わたしは骨身を惜しまず、心をきたえ、
艱難辛苦の先頭に立って、
皇祖が力をおつくしになったその後に学んで、
政治の実績をあげることにつとめよう。

それでこそはじめて、天から授けられた尊い任務を
受け持って国民の首長となったこの地位に背かないと
いえるであろう。」

(明治天皇のみことのり 明治神宮編より 一部抜粋)



天皇が「 国民の象徴 」である今現在 天皇自ら政治をするということは
想像出来ないことですが、

明治天皇は御在位45年の間 その御宸翰のとおりに
国の隆昌と国民の安寧のために御生涯をささげられたのですね。

この一節はリーダーシップを知るにあたっての教科書になりうべき
文章だと思います。





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最終更新日  2008年11月24日 11時33分19秒
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