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2008年11月21日
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カテゴリ: 明治時代
西郷どんこと西郷隆盛公こそ
日本人が一番 尊敬し共感をもつ英雄ではないでしょうか。
映画「ラスト・サムライ」の渡辺謙演じた
「西郷」も彼をモデルにしていると思われます。

彼の「 敬天愛人 」という言葉は
彼自身が自己修養の言葉にしたものですが、
現在も多くの座右の銘や教育理念・企業理念に用いられている言葉です。

なぜ 彼は 
人を相手にせず、天を相手にせよ 」
ということを目標にしたのでしょうか?

彼の人生を紐解いてみると、それはまさに戦いの歴史といってもいいほど
凄まじい人生でした。

・島津斉彬に能力を見込まれて下級藩士出身ながら
 一躍活躍の場を得るものの、斉彬が急死すると
 次の藩主の島津久光とそりが合わず、
 奄美大島に潜居せざるを得なくなる。

現代でもありそうな話ではありますね!

その後の
・寺田屋騒動



・第1次長州征伐

・戊辰戦争

この時、西郷隆盛41才!
激しい人生ですね~

ここで戦いは終わり自分の役割を果たしたとして帰郷するのですが、

そして再び 人々の思惑が絡み合う政治の世界に登場します。

人の思惑が絡むとどうしても敵味方が出来てしまうのですね。
遂には これまで盟友であった大久保利通から
挑発され兵を挙げざるを得なくなります。

そして西南の役で命を落として
わずか50才の人生の幕を閉じるのです。

想像を絶する 余にも壮絶な人生ですね!

「 人を相手にせず、天を相手にせよ 」
そう思わなければ
人を憎み 不平不満で絶望しかない、何を信じてよいのかわからない
ほどの壮絶な人生だったのですね。

「敬天愛人」西郷どんほどの壮絶な人生とは全くかけ離れた
わたくしの人生ではありますが 肝に銘じたいと思います。






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最終更新日  2008年11月22日 02時17分37秒
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