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2009年06月30日
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第5回
 『黄金の羽根-思うままに人生は変えられる』メルマガ解説編
 スーザン・ゾグリオ著、渡部昇一監訳、澤口亜樹訳、
 万来舎 (1680円)
楽天ブックス

 みなさん、こんにちは。
 連載第5回目です。

 外資系企業での生き馬の目を抜くような仕事から、
 漢方調剤薬局の仕事に変わってからは、


 仕事の雑務や心配ごとを家に持ち帰ることなく、
 プライベートとの切り分けがすっきり
 できるようになったのです。
 心にゆとりが生まれ、新しいことに挑戦する意欲が湧いてきました。

 こうしたプライベートの時間を使って、『黄金の羽根』に
 書かれていることを、ひとつひとつ実践し始めました。

 今振り返ってみると、この本を読み、アドバイスに従って
 最初に実践したことは、自分自身との対話でした。

 自分自身を見つめ、心の奥深くに眠っていた”本音”を
 引き出していったいのです。

 そうして、私自身がたどり着いた結論は、

 ものにかかわっている時だということでした。

 ふとTVから流れる海外ドラマの英語を耳にしたとき、
 そのリズムに耳を奪われ、聞き入ってしまったり、
 米国人の友人と喫茶店でおしゃべりしているときの
 わくわくした気持ちが、自分らしさの原点となって


 他の人にはわからないかもしれないけれども、
 なぜか惹かれてしまう、心がわくわくしてくる、
 その気持ちこそが、『黄金の羽根』の中で書かれている、
 自分の心の声に耳を傾けたときの答えなのです。

 それは、第2の人生の“生きがい”に通じるものです。

 こうして、さまざまな雑事に埋もれてしまって、
 忘れかけていた自分の心の底の”うずき”を
 取り戻したあとは、『黄金の羽根』のアドバイスに従って、
 さらに一歩を踏み出すため、小さな努力をしはじめました。

 具体的には、好きな英語を聴く時間を毎日30分以上
 とることにしたのです。

 実はたった30分でも、毎日この時間を確保するためには、
 かなりの努力が必要でしたが、

 どうしても、一日のうちに、ほんの30分でも、好きな英語を聴く
 と決意し、はじめてみたのです。

 一日のなかで、ほんの一時、心が輝く時を持つ。
 毎日続けたら毎日が輝くことになる。

 それは、決して他人から見て、
 素晴らしい活躍をしている毎日ではないけれど、
 実は私自身を縛り続けていた、”見栄”というものを
 一旦捨て去ってしまったら、その先に、
 このうえなく幸せに満ちた毎日が待っていたのです。

(続く)

 澤口 亜樹





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最終更新日  2009年06月30日 08時35分51秒
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