2003年01月23日
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★ところどころにおまけ(?)記述を追加 ^^;

どうせなら楽しみながら英語ってのもいいじゃん!

…というわけで、年が明けたある日、「 快読100万語!ペーパーバックへの道 」という本をたまたま見つけて「!!」と思ったのがそもそもの始まり。 関連サイト を見てからまず近場の書店で外国人英語学習者向けのペーパーバックという感じの『Graded Readers』※を何冊か物色してみたところ面白く、まず「スターターキット(ISBN:4887358199)」を購入してから結局上記サイトで「推薦英語多読セット」をいくつか注文したり、あちこちの書店の洋書コーナーに出かけたりして、このところしばらくで狂ったように(というよりたぶん狂っている ^^;)洋書を買いまくってしまった。

※Graded readersはロングマンやオックスフォード大学出版・ケンブリッジ大学出版・洋販といった有名な出版社からかなりの冊数が出ていて、内容も小説(オリジナルあり、クラシックなものあり)からノン・フィクション、映画や有名人について書かれたもの等々多岐に渡っている。中学1~2年で習う200語だけが使われているものから、4000語近くが使われているものまで7段階ほどあり、文法的にも少しずつ高度になり、ページ数も多いものが増えるという感じ。っていうか、これまでそんなものの存在知らなかったよ ^o^;

基本的なメソッドとしては、1.辞書は引かない、2.わからないところは飛ばす、3.つまらなくなったらやめる の3原則を守りつつ、どんなに英語の実力があると思われる場合も、200語レベルのものから読み始め、段階を追ってレベルを上げていく(無理にレベルは上げなくて良い)、そしてたくさん読む …というもので、詳細は上記した書籍やサイトにまかせるとして。。

昨年の目覚め(?)から、英語の学習方法についてはあれこれ研究&検討(笑)してきたところで、「快読100万語!」の内容も100%是だとは思っていない。が、やっぱり今のTOEIC至上主義は(特に最近は点数を取るためのテクニック紹介本などが多く出ていることもあって)それが実際の実力とはイマイチ違うような気もしてなんだかなぁとは思っているし、語学についてはともかく多くのインプットがないと真の意味で身に付かないということは心底感じていたことだったのでなるほどと思うことが数多くあった。まずは自分にとって快適なスピードで読めるものから数多く読んでいくというのはいろいろな意味でイケてる方法(ただし、試験に即効性があるようなものではないだろう)だと思うし、何よりも楽しみながら英語の世界にだんだん、深いところまで、入っていけるような気がする。

日本語だって、いちいち文法を親からならうわけではないのに、「なんかその言い方はヘンだ」というカンが働くようになるのは、単純に膨大な量の日本語に毎日接してきた結果にほかならない。こんな私でも、海外グループに5年ほどいたせいか(?)、細かいことはともあれ「そーいう文章はここで使わないでしょ ^^;」的な感覚はほんのわずかながら得られたように思うので、触れる量の効果はいつもははっきりと見えなくても、深いところに浸透・蓄積してくるのだろう。




と、いうわけで!^^; 最近ちょこちょことそんな本たちを読んでいるので、せっかくだから記録を付けてみようかと思ったのだった。上で書いた「多読セット」や「スターターキット」には、読書記録手帳というものが付いているのだが、それと同じようなものをJFileで作ってみた。

JFileは最新のVer.5.5になって、「前レコードの、あるフィールドの値」と「新レコードの、あるフィールドの値」とを計算した結果が使えるようになったので、例えば左の例では読んだ本の単語数累計が自動的に算出できるようになった。(ちなみに、同じ本を2回読んだときも累積していいらしいのでそうしている。)

まだ今のところはほとんどGraded Readersの300語レベルぐらいを読んでいて、ときどき、児童書や、ごく普通のペーパーバックなども混ぜて読んでいる状態。簡単な英語の文章をどんどんさくさく読んでいると、読むことについてのアレルギーも減るように思うし、たった数日間の英語読書生活でも、いつもより英語の文章が読みやすくなっているような気がする。左にある「STAR WARS (Episode I)」※は一般ペーパーバックだが、気になった章だけ読んでしまったというか読めてしまった(細かい単語などは飛ばしているが)。はぁー、やっぱオリジナル言語なのはいいわぁ(笑)。
※まだ一部しか目を通していないが、Episode IIについてはジュニア向けに書かれたもの(ISBN:0439139287)のほうが最後のシーンについて描写が詳しいことを発見して、おおっ!と思ってしまった (^o^




各レコードの詳細画面は上のような感じ。
右スクリーンショットの下の方、単語数@行etc. というのは、一般書籍の単語数計算用だったり ^^; Graded Readersは、既存のものは上記したサイトやセット付属の記録手帳に語数の資料があったりするので計算しなくて良いのだった。


…こんなんだが、充分満足している。何しろ、読むのも読んだ記録を付けるのも楽しくてしかたない。300語レベルのGraded Readersでも、「Little Women」(日本では「若草物語」)など、なかなか読み応えもあったし、次の400語レベルには面白いと評価が高いものが目白押しなのでワクワクしている。また、児童書には大人が読んでもしみじみと諭されたり癒されるものが本当に多い。
まだ1冊あたりのページ数も少ないものが多くて結構あっという間に読めるので、電車の待ち時間などを有効利用中。(^^) 精神的に追い詰まることが多い今日この頃、心の薬としての効用もかなりあるかも。。

100万語というのは単にひとつの目安でしかないので、気楽~に気長~に洋書読書を続けていきたいと思っている。

#相変わらず 辞書は大好き だし、昨年 書いている この本 を1セクション分眺めるとか このサイト で遊んでみるとかISBN:0877799105な本で語源のうんちくに想いを馳せるとか 笑)もやっているので、、さて、これらの「点」が線や面となって英語力(?)を体感できるようになるのはいつのことやら? ん?でも、考えてみたら、ワタシが「よし、英語!」と思うときのやり方って、英語科だった短大部時代は別として、受験の頃を含めて昔っからいつもこんな(楽しいと思えることをあれこれかじる)だったような。。一応、ちょっとずつは前に進んでいるような(爆





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最終更新日  2004年08月24日 13時13分01秒
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