2003年05月11日
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さてさて、U101だが、勝手な言い分をつれづれ書いてみようと思う。

<外観部分>
・投影面積(?)
仕様表で見るといくぶん差はあるはずだが、U1とU101を、液晶を閉じた状態で上から見ると全く同じ大きさのように見える。ケース類も、ボディスーツ系のようなぴったりしたものでない限り、U1用のケースはU101にも使えるのではないかと思う。

・厚さとバッテリー
背面全体がバッテリー。私はU1のバッテリーでっぱりはそれなりに有効活用していたので別に良かったのだが(笑) U1のような凹凸はなくなり、その分ちょっと全体的にぽってりと厚く感じる。バッテリー背面(底)のへこみは両手で持ったときにグリップになって◎。U1のでっぱりもグリップとして愛用 ^^; していたが、まぁ代替案としては合格か?U1運搬時には凹み部分も収納スペースとして使えていたのがNGになるので、バッグの中のもろもろの位置関係をU101用にアレンジし直す必要があるかもしれない!?(そんなヒトは私だけかも、、)

・重さ
予想通り、U1より重く感じる。数十グラムの違いのはずだが、小型の機器ではそれが案外はっきりわかるものだ。

・全体のデザイン、印象??


なんとなーく、キーボードから液晶というデザインを見ているうちにIBMのPalmTop PC110を思い浮かべてしまったのは、その材質と色、タテヨコ厚さの比率具合、そしてポインティングデバイスの位置・大きさとパームレスト部のないキーボード部 ^^; 等から受けるイメージだろうか?(PT110のポインティングデバイスは緑と赤という配色だったが、U101の、手前側に配されたヘッドホン/マイク端子のそれぞれが緑/赤だというせいもあるかもしれない(笑)

・I/Oインタフェース関連
各種ポート位置の移動については全体的に微妙だ。。上記したようにヘッドホン/マイク端子は手前側になった。手前にヘッドホン端子があるのは、ヘッドホンを使う際には確かに便利でもスピーカーをつないで使うような場合にはかえってケーブルが取り回し的に邪魔になる。
ACアダプタの差し込み口は右側に移動した。これはいいとして、有線LANのポートがそのすぐ手前にある。ポートには単独のカバーが付いているのでそれを開けて使うわけだがカバーはACコネクタ側方向に開くため、ACと有線LANの両方を接続する(会社では有線接続)場合にこのカバーが「うざい」と思う。
背面側はカバーのないUSBポートひとつだけとなり、その他のポートは左側手前に移動した。奥側から順に専用ディスプレイアダプター接続ポート/i.LINK(IEEE1394)端子S400(4ピン)/バイオ関連製品専用DC OUT/USBその2 となっていてこの4ポート全体にひとつのカバーが付いている。LANポートのそれも同様だが、どうもこれらのカバー開け閉めは素早くできないし、蝶番部分をいつか壊してしまいそうな気がする。^^;; U1では並んでいたUSBポートについてそれぞれPalm用のクレードルとマウスというように接続していることが多かったが、U101ではUSBポートのひとつが左横の手前側になったことで、少なくともこちら側にはマウスはつなげにくくなった。そして後ろにあるUSBコネクタは、液晶ヒンジ部の出っ張りがあるために差し込み口が見えにくく(一瞬のことかもしれないといっても)、少し使いづらくなった。

AC/USB/LANについては毎日抜き挿しが発生するのでどうしても評価が厳しくなってしまう。。
位置関係についてのもろもろはもちろん、PCカードスロットが手前側から奥側に移動したことと関連していると思うので、すべてのポート位置について満足する、というのは筐体が小さいだけに無理なことなのかもしれない。

いい点も書いてみよう ^^; USBの仕様は2.0となったので、対応機器であれば高速処理が期待できる。2.0対応のUSB HDDを接続してみたら「大容量高速デバイス」というような表示がされたのでそれだけでなんだかうれしかったり(笑
そして最後になったが無線LAN機能が内蔵されたのはやはりかなりうれしいポイントだ。液晶の右側面に無線LAN機能On/Offスイッチがあるので、使いたくないのに勝手に有効になってしまうことはない。

・スロット類とインジケータ類
まずPCカードスロットだが、スロット位置は奥側になったので、スロットから飛び出るタイプのカードを使っている際にも「モバイルグリップスタイル」が実用的になるだろう。それからスロットのところにスライドするフタが付いた。ダミーカード方式だと、私の場合はいったん外すと二度と付けない ^^; のでいつもPCカードスロットは「穴開き状態」もしくはAir H"カード/MicroDrive/CF兼用のアダプターカードを挿しっぱなしなのだが、カードを挿入していないときにもフタがあるのは安心。また、細かい点ではカードを取り出すボタンが非常にまともになった。^^; うーん、U1ユーザーが触ってみればすぐにわかることだと思うが、説明しづらいので(取り出しボタンが出っ張ったままになってしまうことはない、とだけ書いておこう)ぜひここは触って確認してみて欲しい。


インジケータといえば、U1のときにあった電源/HDD/キーボードロック状態等を示すインジケータはどこにいってしまったのだろう?と思っていたら、メモリースティックについては上記した通りで、電源/バッテリー/HDDについてはスペースキーの手前に、キーボードロック系(Num/Caps/Scroll)はキーボード奥左側にある、左右クリック&センターボタンの周りに配されていた。あちこちに分散された感じだ。もう位置は覚えたので特に困ることもないが ^^; …勝手な推測としては、U1のデザインポイントのひとつだったと思われる集中インジケータをそのままU101に持ってくると、ただでさえマルチコントローラー部分がなんというかサイバーティックなデザインなのでごてごてしすぎてしまうため、インジケータ類は「機能は果たし、かつ目立ちすぎないよう」脇役に徹するようにしたのではないかと。

・ストラップホール(アクセサリーホルダー、という名称らしい)
ストラップを付けるところがあるのにはびっくり&嬉。U1でも、バッテリーの内側にストラップ紐をくっつけて使っていたが、強度的にも多少は考えられているだろうし※、専用のものが用意されているに越したことはない。位置は、正面から見て左側の背面だ。
※といってもマニュアルには「ストラップやベルトなどを取り付けた場合、ストラップやベルト部分を持って、本機を移動させないでください」とあるし、あくまで「アクセサリー」を付けるための…というスタンスらしい、と一応書いておこう ^^;

<入力デバイス・ボタン・表示編>は次回分の日記としよう。





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最終更新日  2003年05月16日 15時50分20秒
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