2006年01月20日
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カテゴリ: ワイン-アメリカ
ブログのカテゴリを地域ごとに区分し直しました。


ちょっと少ないところを補強します。
と言っても他の地域はそれほど飲んでいませんので、知れたモノですが。

とりあえず、カレラシリーズから(相変わらずピノです:爆)

カレラは以前にジェンセンのみ取り上げていますのでそちらも良かったらご覧ください。

カレラと言えばロマネ・コンティ。
ロマネ・コンティに対抗できるワインをつくるべく、土壌からこだわり、ついにはカリフォルニアでロマネコンティの畑にそっくりな条件の土地を見いだしたというこだわりのワインです。 何処までが真実かは解りませんが、土地探しの際には持てるだけの科学技術を駆使し、人工衛星まで使ったとか… 苗木はロマネコンティからの移植だとか… ま、いずれにしても山の中の土地をわざわざ開墾したことは事実ですし、できあがったワイン(特にジェンセン)は入手は極めて困難なほど人気があることも事実です。

コミック「ソムリエ」の第6話では、100万ドルの小切手を賭けたブラインドテイスティングの場面でカレラ・ジェンセンが登場します。

最終的には相手の好みを読み取り、それがカレラ・ジェンセンであることに気が付くのですが。

さて、今回はミルズです。


ローストの香りが際立ちます。
苺やベリーの香りもたっぷりとあります。
非常に上品なピノの風合いです。
味は抜栓直後は少々酸味がきつい印象でした。
抜栓1時間ほどで果実感が甘い濃密さに変化してきました。
余韻に残る渋みに多少の違和感(ざらつき)はありますが、バランスは良好です。

ジェンセンと比較すると、全ての印象が軽いようです。
軽いじゃないですね。「エレガント」と言い直します。
複雑さは間違いなく同等くらいに感じます。


なんとなく、ワインを評したのではなく、個人的な悪感情があるのかなと想像してしまいました。
すくなくとも私はカレラを大ざっぱとは思いません。
繊細さもしっかりとある、非常に良質のピノだと思います。


結論。
これがロマネ・コンティの味わいに近いのかどうか、解りません。(苦笑

お値段は少々高価ですが、その価値は充分にあると思います。

■■■ カレラ ピノ・ノワール "ミルズ" 在庫情報  ■■■


ちなみに、一緒にテイスティングした、ロマネ・コンティの味も知っている、Sシェフの言葉では、ロマネ・コンティと最も異なる点は「キ~ン」とこない所。 だそうです。 なんじゃぁあ?「キ~ン」って??? (笑  ミネラルかな?





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最終更新日  2006年01月20日 12時15分05秒


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