2006年11月30日
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古木を使ったその建物から、V.V.(ヴィエーユ・ヴィーニュ)が第三の使徒の表現に合うことを見つけた二人は、ワイン用ブドウの栽培に携わる山脇老人を、富岡から紹介される。



「第三の使徒」編、第10回。

やはり、V.V.(古木から採られたブドウで造られたワイン)で来ましたね。
第三の使徒はV.V.と銘打ったワインになりそうな気配です。
ただ、V.V.と言われても、そう銘打ったワインは幾多も存在しますから、それだけで銘柄を限定するのは絶対に不可能です。
敢えて現段階で絞るとしたら、V.V.に拘りを見せるフランスやオールドワールド系のワインとなる可能性は高いでしょう。

あと、第三の使徒を表した記述の中で、夕暮れと老人がV.V.を表すとしたら、残されたキーワードは「甘いお菓子」、「夏」でしょうか。
この二つから連想するとしたら、南の方のワイン。


ただ、V.V.に関しては、先週も先回の「ソムリエーヌ」のコラム【樹齢】から引用したとおり、古木から採れるブドウ、若木から採れるブドウ、どちらがワインにとって適しているか、現在ではまだ結論が出せないのが実態だそうです。

しかし、V.V.の生産者、特にフランス国内では、異常なまでの拘りを見せています。
たとえば、同じ畑のワインでも若木から採れたブドウを使ったワインは、格下のセカンドラベル扱いや、畑名を入れない村名ワインとして生産されています。

そして、確かに私のような素人が飲んでも、V.V.を飲めば、その味覚の複雑さは感じられます。
ただし、その複雑さが本当に美味しいかどうかは別問題ですが。



ストーリーの方は、建築家の富岡の紹介で、ワイン用ブドウ生産者の山脇老人にたどり着きました。
次回は山脇が造るワイン(V.V.)を飲むことになりました。

いよいよ、第三の使徒に近づきそうな雰囲気ですね。
ここで思ったのが、黒川監督のお話は、第三の使徒編の中に入れなくても良かったのでは?という疑問。(笑
本来、木戸の配属やジャンと千香の結婚の話と同格扱いで良いのではないでしょうか。

原作者が雫の急成長を描く必要があるのか、使徒編を銘打った方がウケが良いと感じているのか… (笑





今週登場したワインはありません。





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最終更新日  2006年11月30日 10時42分05秒
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