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午前中はスキーも慣れてきて転ぶ回数も減ってきました。
でもまだまだ初心者で恐る恐るです。リフトに乗っていると
下に何やら不自然なスノーボードがありました。どこから
どう見ても、人が乗ってません(笑)どんどんスピードを上げて
リフト乗り場へ向かっていきます。このままじゃヤバイな…
っと思った瞬間に、たまたま横から滑ってきた別のボーダーに
激突して吹っ飛んでいきました。止まらなくなった時の恐ろしさが
思いっきり伝わってきました。
リフトで上まで上がり、ゲレンデの中間まで滑走してきたときです。
頭上から爆音が聞こえてきました!!なんとも心地良く、
心に響く音です(少なくとも自分にとっては 笑)
見上げると、若干緑がかった美しい機影が飛びぬけて行きました。
どうみてもF-4です。もう感激で若干おかしくなってました。京都では
戦闘機なんて見ることが出来ませんし、雪山に戦闘機は最高に映えます。
この研修はH空域かJ空域なはず。どちらにしても小松基地の
所属機になるはずです。しかし、小松基地にF-4は所属していません。
と言う事は、No.3(NR3)つまりRF-4EJと言う可能性が大きくなります。
初日にヘリも飛んでたので確実でしょう。垂直尾翼にウッドペッカー
っぽいものも見えましたしね。以上から百里基地所属のRF-4EJを
見たことになります。F-4は好きなので、感激でした。
その勢いのまま、午前の講義は終えました。
午後からは2本あるリフトを乗り継いで、最も高いゲレンデまで
あがりました。すると、インストラクターが行き成りスキー板を
外せとの指示が出ました。何かな~っと思っていると、皆が
頂上にある坂を昇りだしました。それについていくと、開けた
ところに出ました。360°さえぎる物がありません。見渡す限り
広がる山々、はるか遠くに小さく見える街。まさに絶景です。
午後のスキーは何故か不調でしたが、いい物をたくさん見れたので
良かったと思います。夜には学年でレクリエーションがありました。
人数あわせと言う、言われた通りの条件と人数で集まるゲームを
やったときに最後の最後に「男女1人ずつ2名」と言うお題が出ました。
自分だってこんな所で1人になったら恥ずかしいので探しましたが、
周りは男ばっかり…。結局、見つからず同じように見つからなかった人
が前に出て罰ゲームをする事になりました。同じ部活や仲のよい友達
など見たことのある顔ぶれが揃いました。罰ゲームは名前と好きなタイプ
を言うものでした。学年全員に向かって「N.Y.(本名)です。好きなタイプは
元気で明るい人です。」とだけ言いましたが、完璧に前に言った人のパクリ
です。まぁ無難に行きました。恥ずかしいのなんのって…。
そういった感じで楽しく2日目も過ぎていきました。
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