わたしのログ

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2011.05.12
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カテゴリ: テーマを持ったら
小さい頃、わたしは手紙が好きだった。

初めて英国へ一人旅だった夏(中一12歳)のときに、祖母(江戸川区小松川3丁目)に

贈った手紙には、おもしろカタカナ英語が書いてあった。

「ロードにカーが走ってる」ってさ(^^)・・<英語になっとらんがな・・・ぽっ

お祖母ちゃんの遺品の中から、この葉書が出てきたので、

おじさんおばさんに話して、もらってきた。

今も我が家の書斎に、お祖母ちゃんの写真と一緒においてある。

自分の手元には残っていない、中一の夏を過ごした英国の私立学校のある町の絵葉書だった。

へたくそな字。



おばあちゃんからの返信はもちろんこなかったけど。

そんな葉書が何枚か、わたしの手元にある。大切な思い出の品々だ。

大学を休学し(1997年春~)、再び英国を訪れ、そこで出会った家族には

小さな娘さんが二人いた。2歳と4歳。

かわいいさかり。幼稚園へ行く前に、毎朝お芝居タイム?があってね。

小さな女優さん達が、素敵なリビングの中で、楽しい話をしてくれていました。

毎朝、パパがママに朝一番の紅茶を入れてあげていて、私の部屋にもミルクたっぷりTeaを

届けてくれた。ドアをあけると、ちいさな小動物が、ちいさなちいさな声でご挨拶。

「Good morning!」と、私の部屋へハイハイでゆっくりと入ってくるのだ。

妹の方のぷっくりした2歳ちゃんだった。ドアのあたりにもぞもぞして、入ってこない朝も

あったっけ。



彼女たちとウェールズの海辺近くのコテージにご一緒させてもらった、初夏の旅が終わると

私は、香港経由で常夏の国シンガポールへ向かったんだ。

お別れのときに、4ヶ月弱の間にとりまくった写真の中から小さな写真を2冊に分け

スクラップをして、4歳ちゃん用、2歳ちゃん用にコメントをつけて、プレゼントをした。

(1997年当時英国では写真フィルムを現像すると、トリプルプリントと言って、1枚は通常Lサイズ+2枚ミニサイズのお写真がプリントされるサービスがお得でわたしのお気に入りだった。日本の家族にもミニサイズを送ることもできたしね。)


2歳ちゃんには" To My little Lion"


パパに、娘が生まれたよって2009年にシンガからご報告をしたとき
パパが思いだして話していたよ。

娘が生まれてよかったね。その昔、僕の娘にくれた写真の本に、

なんて表題を君がつけたか覚えているかい?

「小さならいおんちゃんへ」

だったね。二人も大きく、美しい娘に成長したよ。

ってね。

常夏の島、シンガポールで、わたしに娘が誕生したことを、喜んでくれて

そして、懐かしい時間を共に思いだしたりして、心潤うひと時だった。

人々をつなぐ、The Internetを使いこなせるパパ(小学校の教頭先生)でよかったあ。

ママは、よく手紙をくれた。でも、ママとパパ、今離婚調停中なですって。悲しい~。

人生中で、沢山の出会いと別れがある。

”出逢い”が時を経て、更に発展的に広がる力をわたしは信じています。

物理的距離に制限を、きっとされないで。

1998年の就職活動中、一緒に面接を受けている人(2人組か3人組位だった)の

お話を聞くのが、とっても楽しかったことを覚えている。

自分に話をふられている時間以外は、話している学生さんの話に聞き入って

面白ければ笑ったり、納得したり、へえ~と感心したり、緊張感はもっていたつもりだけど

同じ学年の仲間は既に社会人になっていたので、就職活動中にご一緒した人々との時間を

なぜだか、とっても有意義にすごさせてもらってたっけ。

きっと、一緒に受験していた方は、迷惑行為!とかって、思ってたかも・・。すんまへん。

その場限りの出会いって、本当に沢山ありますよね。

でも、わたしはそれぞれの出会いが、またいつか網の目の中で復活することも

あると思っています。

共に、集う時間があってこそ、”出逢い”。

その集いの場さえも、物理的距離に制限はされない時代になったんだ。

古代サンスクリットの「獅子【Singha】」+「街【Pura】」で

「獅子の街」が語源のシンガポール。

わたしは、いまここで、生きています。

1998年に仕事を決めて、ふらふらと歩いていた夏休み明けのころに

わたし(のんきな大学5年生・友達はみーんな社会人)は杉並のキャンパスで

素敵な笑顔に出会いました。大学の構内で開催されていた小さな写真展でした。

それが、その笑顔の写真パネルが、ネパールへの扉を開けることになろうとは・・・

23歳になりたての私はまだ、知る由もなく・・・。

ネパールという一つのキーワードで、数か月後に、彼(今の夫)と出会うきかっけに

つながるというのは、なんだか、今でも不思議な感じ。

いつか、ネパールへ家族でわたしは行きたいな。

OKバジが住む、東パルパ州のドリマラ村へ息子達と一緒に、彼と一緒に行ってみたい。

シンガのEvelyn姉さんが、2011年3月中旬に電話をくれた。

日本の家族は大丈夫?友達は?あんた大丈夫? ってな感じで、質問をされて、

大丈夫よ、と応えるや否や、子どもに受話器を取られてしょうもないことを子どもらが

しゃべりだすと、そっこーで

「ごめんね、ご家族が無事ならよかった。じゃ、また時間作って電話するわ。じゃ。」

って、通話終了。

人生の中で、不思議と絡み合うことができる人々に感謝の気持ちでいっぱいの今日この頃。

子どものしっぽを、ゾウの親は鼻でぐるっと持って、はぐれないように一緒に歩くそうだ。

獅子の街で、しっぽふりふり私はゆこう。

笑顔に導かれて、これからも。





インド文化圏への憧れは、ネパールの地を訪れて、ますます高まることに。

(脱線しすぎじゃが。。。つづく)




2011年3月11から2カ月。
この2ヶ月間という時間は、自分にとって、本当に貴重な時間だった。
常夏の島シンガポールで、母国日本から目が離せない日々。
情報を得れば、得ただけ、涙がとまらなくなった日々。
それは、実は、今も続いている。

シンガで、いま 生きていることの意味を、自分なりに振り返りつつ
そして、
これから先のことを、しっかりと構築してゆきたい。

まずは、心の整理から。

からみあったしっぽ? いや、お世話になった多くのご縁に報いる
最善の策を、自分のなっとくの行く形で、みつけてゆくために。

母として、活かされる命として、前進してゆくために。しばしば脱線しつつ・・・・にょほウィンク





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Last updated  2011.05.12 16:21:19
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まやこびゅ @ Re:育めんパパです(04/11) 育めんパパさん コメントをありがとうご…
育めんパパ @ 育めんパパです はじめまして。育めんパパと言います。 1…
emi@ Re[2]:15分でモ(02/04) まやこびゅさん ここ最近の日記は、私…
まやこびゅ @ Re[1]:15分でモ(02/04) emiさん コメント沢山にありがとーね。 …
まやこびゅ @ Re[1]:マーライオンにつぶやいて(01/26) emiさん >「せっかくだから夕飯にでも一…

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