田舎暮らしカウンセラーのひとりごと 〜日常のなかの心理学〜

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2022年10月14日
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スクールカウンセラーという仕事を、
ライフワークとしています。

その方面で、いくつか論文も作成していますし、

現在も研究を続けています。

もちろん、心理士の資格を活用し、

心理アドバイザーやスーパーバイザー、
他の心理職なども行っています。

それでも、現在、一番比重を置いていて、

一番重要視しているのが、
スクールカウンセラーというお仕事になります。


スクールカウンセラーと他の心理職、

とりわけ医療系の心理職との違いはいくつかありますが。

その違いの多くは、
学校という現場の特殊性にあるでしょう。


医療や民間の心理相談室などでは、多くの場合、

利用者自身が、何らかの意欲や意図をもって、
その場所に赴きます。


悩みがある場合もあるでしょう、
精神状態が気になる場合もあるでしょう。


不登校やイライラなど、行動上の問題もあるでしょう。


つまり、扱うケースや対峙する方たちは、

すでに何らかの問題が起きており、
それを解決、改善することが、



そういった問題や症状に対して、
その分野、その機関の心理職が、

それらの専門性を活用しケースにあたります。

ところが、学校の対象者は、
問題が起きているケースとは限りません。


本人が何らかの、
意図や自覚をもっているとも限りません。


学校を行かない子はいません。


そのため、問題のあるなしに関わらず、
対象者はすべての子ども・保護者であり、

あらゆる問題や領域に対応する、

それが、別の領域の心理職と、
スクールカウンセラーの大きな違いだと考えています。


一昔前にはなかった、スクールカウンセラーというお仕事。


なじみのない方も、
何をやっているのかよくわからない方もみえるでしょう。


カウンセラーという名前から、

お堅い職業、冷たい人、
お高い人物だと思っている方もいるのではないでしょうか。


実際、スクールカウンセラーといっても、
そのパーソナリティは様々で、

ひとくくりに「こういう人だ」ということはできませんが。

少なくともわたしは、お堅くもなければ、

冷たくもない、お高いわけでもないと自負しています。

(あくまでも自負ですが、

少なくとも「お堅い」には全くあてはまりません。
なんせ、歌って踊れるカウンセラーを目指していますので。)

大学で入試業務に携わっていると、

面接で「スクールカウンセラーになりたい」と話す学生の多いこと。

まあうちの大学は心理学科もありますので、

そういう場面に出会うこともあるわけですが。

実際、みなさんどの程度スクールカウンセラーの仕事を理解して、

「なりたい」と思っているのでしょうか。

実際、スクールカウンセラーは、
どんなお仕事をしているのでしょうか。


その詳細は、また次回。





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Last updated  2022年10月14日 16時39分33秒
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