Witch☆ のお便り

May 12, 2006
XML
カテゴリ: 読書
本日ついに読み切りました。


【あらすじ】
ルーヴル美術館館長が死体となって発見される。その夜、館長と会う約束になっていたハーヴァード大教授ラングドンは、フランス警察より捜査協力を求められた。その死体は、ダヴィンチのもっとも有名な素描「ウィトルウィウス的人体図」を模した形で横たわっていた。館長の孫娘でもあり、現場に駆けつけてきた暗号解読官ソフィーは、一目で祖父が自分だけにわかる暗号を残していることに気づく。しかも、当局がラングドンを容疑者とみなしていることに気付いたソフィーは、ラングドンを密かに連れ出し、二人は、館長の残した複雑怪奇なメッセージを次々に解読してゆく。解き進むに連れ、二人が直面したものは、キリスト教の根幹を揺るがすことにもなる闇の歴史の真実だった…。

さてさて、私の感想は簡単に  面白かった。

~キリスト教を根幹から揺るがし闇の歴史を描き出しす衝撃の問題作~

と帯には書かれているが、キリスト教自体が把握できていない私にはその辺のことは良くわからなかった…。
衝撃の問題作には変わらないかもしれないけれど、私自身はキリスト教の歴史について詳しくないから闇の歴史について、「あぁ~、そんなもんかも」程度に思ってしまった。
きっとクリスチャンの方や、宗教の勉強している方には衝撃や反論などの、感情があるのだろう。

とにかく暗号・暗号・暗号って感じで、次から次へと暗号が暗号を呼んでいく。

私はとにかく、ルーヴル美術館のソニエール館長の頭の良さに感心した。この人のダイニングメッセージから暗号解きが始まるわけ。ハーヴァード大教授ラングドンと暗号解読官ソフィー(ソニエールの孫)が、祖父が彼女にしか解らない暗号を残していることに気付き、解き進めていく。
この暗号にダ・ヴィンチの作品が絡んでくる。

途中から、“24”を感じるものがあった。だって、裏切り者の裏切りとが、欺し合いとか、逃亡劇とかさぁ。
私としては展開が見えてしまったし、犯人が早い段階で解っちゃったけれど、その人がどう動くのか気になってページが進んだ。

伏線が張り巡らされ良くできたエンタテイメントだし、この話の中はきちんと辻褄合わせが出来ている。(ちょっと強引かなって所もあったけれど)とにかく、ご両親に恵まれている部分もちょっとはあるけど、作者は熱心に調査研究を重ねたのが良くわかった。
キリスト教だけでなく、ダ・ヴィンチについても理解がなければ書けない作品だもん。

十分楽しめる作品。きっと映画で見れば、キリスト教独特の感覚が伝わってきてまた違った感覚だと思う。見に行こうっと。


角川書店のHP で立ち読みできますよ。

今、誰ピカ見ながら書いているから上手くまとまってないけれど、今日はこれで終わり。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 12, 2006 11:50:31 PM
コメント(3) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Witch☆

Witch☆

Calendar

Category

カテゴリ未分類

(41)

おでかけ

(100)

仕事

(167)

ごはん

(19)

趣味

(47)

お稽古

(27)

お家

(60)

友だち

(48)

からだ

(65)

読書

(33)

世間話

(53)

Comments

チュチュママ@ こんばんは★ ブログたまにおじゃましてるんですよ! …
みのりん9928 @ Re:キレイ(01/08) 神秘的で、綺麗なイルミネーションですね…
Witch☆ @ チュチュママさん いえいえ、嬉しかったですよ。 制服姿…
チュチュママ@ ごめんなさい Witch☆さんに、チュチュの制服姿みてもら…
メグみん@ 今年もおつかれさま~♪ 熱かった~~♪最高に楽しかったね~~!!…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: