Witch☆ のお便り

Apr 21, 2007
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カテゴリ: 仕事
毎度おなじみ養成講座の日。今日もいっぱい勉強してきました。


こんばんは、Witch☆です。
今日は3講座、あわせて3時間45分。
脳みそいっぱいいっぱい…

今まで読んだことのない作品たちを読もうとさせてくれるこの講座。
本当にありがたい。

児童書出版業界で名作と呼ばれる素晴らしい作品たちが80年代以降出なくなったと言われる。
簡単に言うとそれまでに出尽くしたと言うこと。
しかもその頃はあまり児童書が出版されていなかった。だからみんな同じ本を夢中で読んだ。


私はと言うと、その80年に生まれている。
つまり、“出版物に埋もれ、名作に触れることがない世代”だそうだ。

正直、悔しいし、悲しい。
確かに、本が好きな40才位から上の方々は同じ作品を読んでいる。
そしてそれを共感しあって来たし、今でもそれができる。

私は置いて行かれてしまうわけだ。実に情けない。
読むべき年頃に読めずにいたが、きっかけをもらって今こうやって手に取っている。
情けないと思う分、今そうできることは実にありがたいことだ。

今の子どもは、私以上に“もったいない”ことをしている。
それを気付かせてあげるためにも、私はきちんと名作を読んでおきたい。


前振り、なっがいなぁ~。すみません…



私の場合、偏った場所にしか行かないのだが、読書案内のコーナーへ行くと腕をパシって叩かれた。
ふと見ると、講座の受講生で他地域で司書の親しくさせて頂いている方だった。

 「さっきあれだけ駐車場でしゃべったのに、しゃべり足りないのかしら?」
 「そうかも、考えることが一緒ね」

なんて言っていた。

(だって、他地域の同業者とこうやって話せる機会がないんだもん…)

しばらくして、別のコーナーに行き、買う本を決めレジに向かう。
ふと平積みされている文庫本を見ると

 『精霊の守り人(もりびと)』 『弧笛のかなた』

が置いてある。「いつのまに?」なんて思いながらついつい購入してしまった。

後でよく見ると新潮社から出版されている。
前者は偕成社から、後者は理論社から出版されているのだが、そう言った出版社の垣根を越えて
文庫本になるのは正直なところ驚いた。もちろん表紙の絵は違っている。
両者とも本家本元の方が素敵なのだが、貧しい私にはハードカバーだとちょっと躊躇うのだ。

しかし、この上橋菜穂子と言う素晴らしい作家がいる時代に生まれたのは幸せだなと思う。
上記した通り「本の世界では、悲しい時代」を幼少期と過ごした私は、そうだとつくづく思う。

何より、日本らしいファンタジーを書ける人がいることは嬉しいことだ。
(書いている人は多くいるのだろう。でも、名作と言われる作品を書ける人ははたして…)
そう言った素晴らしい書き手がいると、ついつい名前で本を買う。
そして期待を裏切らない。だから、次も作家名で買えるのだ。
上橋さんは作家名買いする作家のうちの一人だ。

上橋菜穂子さんは川村学園女子大学助教授である。
人間の研究をしている人が紡ぎ出す作品は説得力がある。
先日も新作の「獣の奏者」を読み切ったが、本当に素晴らしい。

手元に、2作品来た事は何度でも読もうと言う気持ちがあるから。
きっとこの2冊は死ぬまで何回も読むだろうなぁ。





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Last updated  Apr 22, 2007 12:22:58 AM
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チュチュママ@ こんばんは★ ブログたまにおじゃましてるんですよ! …
みのりん9928 @ Re:キレイ(01/08) 神秘的で、綺麗なイルミネーションですね…
Witch☆ @ チュチュママさん いえいえ、嬉しかったですよ。 制服姿…
チュチュママ@ ごめんなさい Witch☆さんに、チュチュの制服姿みてもら…
メグみん@ 今年もおつかれさま~♪ 熱かった~~♪最高に楽しかったね~~!!…

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