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R&Y1109
息子R、娘Yを中心に、我が家でのイベントやハプニングについて綴ります。また、読書が好きなので読んだ本のことや、趣味のことなども書いてみようと思います。たまに父が気まぐれ投稿。
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2025.03.02
カテゴリ： お父さんの記事
はじめまして。RとYのおとうさんです。
記念すべき初めの文章は我が家の自動車のお話でもしますね。
最近、うちは新車を購入することになったんです。
新しい車の名前は～
「ルノーカングー」 。
詳しくは下をご参照。
https://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/index.html
これの限定バージョンが秋ごろ発表されまして。
https://www.goo-net.com/catalog/RENAULT/KANGOO/10155045/
これをちょっと買っちゃいました
テヘペロ
我が家にとっては大出血の高額出費‼‼
400万円するんですよ、これ。諸費用など換算すると
結局４４０万円近くになりました。
親しくさせていただいている、某ディーラーのＴ様から
カングージャンボリー（カングーの祭典のようなイベント）に合わせて
限定車が発表されるかもと悪魔のささやきメールが。
新型のカングーも嫌いではないが、何せ高い。デカングーは250万円＋αだったですから。
ですので、これはないだろうなと。でも、気にはなる。ディーラーに行くたびに、Ｔ様とカングーの話はしていました。
そしてついにジャンボリーにて新型カングー発表！
見るとなんとＭＴ車ではないですか。
私の車遍歴は、
⑤ルノー カングー（2代目、通称デカングー）と、いずれもMT車なんです。
ＭＴ車って確かに渋滞とかしんどい時もあるのですが、ギアを切り替えるときの
あのコクコク・スコスコ感がたまらなく好きなのです。
デカングー購入した約１０年前でも、ＭＴ車は珍しかったのですが。
いまどきファミリーカーにＭＴ車なんてやってくれますさすがはルノー
お手元に届くわけではないですがね。ケッケッケ」
私の心をあおります（私の脳が勝手にこんな風に言葉を変換させていたでしょう）。
その場で即決はできませんでした。何せ、清水の舞台から飛び降りなくては買えません。
そして、手放すデカングーへの愛着がありました。2月に車検を迎える時期でしたが、9年で11万キロ走りました。でも、全然元気に走ります。
今思い出しても手放すのが惜しい車でした。
九州、四国、中国、近畿地方など、ドライブ、車中泊、実家への帰省。家族4人と大荷物と思い出を積んで大活躍。上のＲが生まれて間もなく購入し、まぎれもなく「我が家の一員」でした。
ＲとＹもカングー大好きなんです。下のＹは、今でも「カングーがいい」って泣き出すことが。
デカングーの愛情、新車の魅力と高価格。
そんなこんなで、買うべきか、買わぬべきか。私「考える人」でした。
見るに見かねた妻から「欲しいのなら買えば」
「その代わり、次は安い中古車。そして節約生活ね」
決められない私を見て愛想をつかしたのでしょう。
その言葉の後押しで購入を決めました。
「15年、15万キロ走って、いっぱい思い出を作ろう。乗り倒しておつりがくるぐらい」
覚悟が固まったのです。
記念すべき初めの文章は我が家の自動車のお話でもしますね。
最近、うちは新車を購入することになったんです。
新しい車の名前は～
「ルノーカングー」 。
詳しくは下をご参照。
https://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/index.html
これの限定バージョンが秋ごろ発表されまして。
https://www.goo-net.com/catalog/RENAULT/KANGOO/10155045/
これをちょっと買っちゃいました
テヘペロ我が家にとっては大出血の高額出費‼‼
400万円するんですよ、これ。諸費用など換算すると
結局４４０万円近くになりました。
親しくさせていただいている、某ディーラーのＴ様から
カングージャンボリー（カングーの祭典のようなイベント）に合わせて
限定車が発表されるかもと悪魔のささやきメールが。
新型のカングーも嫌いではないが、何せ高い。デカングーは250万円＋αだったですから。
ですので、これはないだろうなと。でも、気にはなる。ディーラーに行くたびに、Ｔ様とカングーの話はしていました。
そしてついにジャンボリーにて新型カングー発表！
見るとなんとＭＴ車ではないですか。
私の車遍歴は、
⑤ルノー カングー（2代目、通称デカングー）と、いずれもMT車なんです。
ＭＴ車って確かに渋滞とかしんどい時もあるのですが、ギアを切り替えるときの
あのコクコク・スコスコ感がたまらなく好きなのです。
デカングー購入した約１０年前でも、ＭＴ車は珍しかったのですが。
いまどきファミリーカーにＭＴ車なんてやってくれますさすがはルノー
お手元に届くわけではないですがね。ケッケッケ」
私の心をあおります（私の脳が勝手にこんな風に言葉を変換させていたでしょう）。
その場で即決はできませんでした。何せ、清水の舞台から飛び降りなくては買えません。
そして、手放すデカングーへの愛着がありました。2月に車検を迎える時期でしたが、9年で11万キロ走りました。でも、全然元気に走ります。
今思い出しても手放すのが惜しい車でした。
九州、四国、中国、近畿地方など、ドライブ、車中泊、実家への帰省。家族4人と大荷物と思い出を積んで大活躍。上のＲが生まれて間もなく購入し、まぎれもなく「我が家の一員」でした。
ＲとＹもカングー大好きなんです。下のＹは、今でも「カングーがいい」って泣き出すことが。
デカングーの愛情、新車の魅力と高価格。
そんなこんなで、買うべきか、買わぬべきか。私「考える人」でした。
見るに見かねた妻から「欲しいのなら買えば」
「その代わり、次は安い中古車。そして節約生活ね」
決められない私を見て愛想をつかしたのでしょう。
その言葉の後押しで購入を決めました。
「15年、15万キロ走って、いっぱい思い出を作ろう。乗り倒しておつりがくるぐらい」
覚悟が固まったのです。
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