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2007.03.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
我が家にいる猫で、悲惨な状態にあったのは先に述べたふわ猫、トラ猫
そして今日言及するシロ猫なのだけれど、この猫は、初めて見たときは、
「これは一体何だ?」と思えるような生き物だった。

というのも、疥癬でほぼ全身の毛が抜け落ち、
しっぽなどはねずみのしっぽのように全く毛がなかったのを覚えている。
そして、皮膚という皮膚がゴワゴワした感じで、痒かったのでしょうね。
地面をころげまわっていたのでした。
体もガリガリ・・で本当に哀れな状態でした。

それで、初めて見た日の翌日、軍手をはめて段ボール箱に入れ、

数日すると白い毛が少しずつ生えてきて感動ものでした。
そして、2週間後にもう1度注射を打ってもらうと、
どのくらいの期間かは忘れてしまったけれども
きれいなシロ猫になったというわけです。

それでもって、獣医に家に連れて帰っても大丈夫という確認をとって
結局我が家で飼うことに・・・

シロは美猫だ。性格もおだやかで誰かに飼われていたことは
間違いないと思われるのだけれど、シロにかかわった頃が
こんなことをやっていてもキリがないと痛感するようになった時期で、
家にきた最後から2番目の猫になったというわけです。

ところで、以前言及した『季刊東北学』第九号は、


この中で、林良博という方が

「放っておくと人口の十分の一くらいまで増えてしまうのが犬や猫のようです。しかし一割が飽和状態で、それ以上になると社会が歪になるようで、日本はその状態を迎えています。それだけペットが増えた中で、はたして、今の犬猫のペットが動物と人間の本来的なあり方のモデルになるかどうか疑問だと思いますが、ただ動物を知るという役割だけは果たしていると思います。」

と述べていて、
ペット飼育者が人口の一割以上になると社会が歪になるという部分など
「言えてるんじゃないの?」とその根拠となる科学的なデーターとかがあるのかしら?


我が家のように人間の数よりペットの数の方が多いという状態も
歪な状態と言えるのでしょうね。

ペットに関心を寄せる個人や団体が
人々から「掃きだされる」ペットを抱え込みながら、
そのペットの命を救うために、ペットを粗末にする社会に向かって
「ペットを飼いませんか?」と呼びかける(呼びかけざるを得ない?)状況というのも
やはりどこかおかしい。(続く?)





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Last updated  2007.03.27 22:54:42
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