暮らしのキロク*

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2015/03/20
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カテゴリ: 絵本・児童文学
できるだけ毎日、ブログを更新したいと考えていましたが
春休みを前に子どもたちが半日で帰ってくるようになり
なかなか自分の時間が取れません💦

毎日続けるというのは
どんなことでも難しいものですね。


さて、久しぶりに
お家で映画タイムを持ちました。

ちょうど1年前に(…っていうと、ロードを呟きたくなる(-.-)
ディズニーチャンネルで流れる予告を何度も見ていた



メリー・ポピンズの作者、P.L.トラヴァースと
作品の映画化を望んだウォルト・ディズニーとの物語。


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楽しいとても良い映画でした。

観終わっての感想は、どこまでが本当なのかな?ということ。

20年間に渡って、ディズニーはMrs.トラヴァースに
メリー・ポピンズ映画化のオファーを出し続けていました。

長年、拒否し続けていたMrs.トラヴァースが
映画ではお金のため…という理由でしたが
ようやくそのオファーに応えるところから映画が始まります。

応えるといっても
映画の内容すべてをMrs.トラヴァースが納得することができれば


はじめてロスにやってきたMrs.トラヴァース。

ビバリーヒルズのホテルの部屋にはディズニーの歓迎のあかしとして
部屋いっぱいにディズニーキャラクターのぬいぐるみ。

プーさんのぬいぐるみを持ったMrs.トラヴァースが
「哀れなA.A.ミルン…」とつぶやきます。



メリー・ポピンズの挿絵を描いたのが
プーさんの挿絵を描いたシェパード氏の娘ということもありますし
実際にも、お互いを知っていたりしたのかなぁ。

可笑しいし、やはり、ディズニーについて考えちゃう場面ですね。

文学としての原作とディズニー。

まぁいろいろありますね(笑)

私としてはどちらも好きでいたいな、と思うけど。
どちらか選べと言われたら
原作の世界観は絶対ですからね。


映画が完成するまでのすったもんだは
映画の最後に、トラヴァースとスタッフたちとのやり取りを録音した本物のテープが流されるので
かなり事実に基づいているのかな、と思いました。

でも映画の中で描かれるトラヴァースの幼少時代も全て本当なのでしょうか。

メリー・ポピンズの作者については全く知識がないので
機会があればP.L.トラヴァース論などを読んでみたいです。



メリー・ポピンズ 50周年記念版 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

実はメリー・ポピンズは
3作目の『とびらをあけるメアリー・ポピンズ』しか読んだことがありません。
実家にあったのが
なぜかこの1冊だけだったので。

image.jpg

ただでさえ不思議なストーリーなのに
たぶん1作目などで語られてるであろう前提も分からず
色々なことに???ハテナ???がいっぱいでした。

でもハテナマークのまんまでも
ファンタジーと現実の間のような世界に惹きつけられて
何度も何度も読み返しました。

イギリスの生活もすごく興味深くて。


『ウォルトディズニーの約束』の原題は『Saving Mr.Banks』

"バンクスさんを救う"

ジェーンとマイケルの立場になってしか
メリー・ポピンズを読んだことがなかったのですが
大人の登場人物を意識しながら
1作目から読んでみようと思います。

そもそも、バンクスさんにMrs.トラヴァースの父親が重ねられていた!?
それは今まで全く知らなかった史実です。
100%創作の物語としか思っていなかったから。


風にのってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫)




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Last updated  2015/03/20 05:09:47 PM


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