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青梅を使った梅酒の作り方をご紹介します。
6月の上旬~中旬に収穫したての青梅で作ります。
南高梅ならではフルーティな風味、香りを梅酒で存分
に楽しめます。
青梅は常温で置いておくと、2、3日で熟してしまいます。
青梅が届いたらすぐに漬けることをおすすめします。
梅酒を作る酒はホワイトリカー以外のお酒でもかまいません。
日本酒や焼酎、ブランデー、ウイスキーなどでも梅酒は作れます。
しかし、梅酒は果実酒なので酒税法によって アルコール度数が20
度未満のお酒で作ることは法律で禁止されています。
家飲み用であっても、20度未満のお酒で梅酒を作るのは違法にな
るのでご注意下さい。
なぜアルコール度数の高いお酒を使う必要があるかというと
、梅の水分によってアルコール度数が低くなることによって、
雑菌により腐敗しやすくなります。
そのためにアルコール度数が35度などの高い度数のお酒を使っ
ています。
アルコール度数が高いお酒を使うことで腐敗しにくくなり、
梅酒を長期間保存できるようになります。
梅酒を作る場合は通常氷砂糖を使いますが、氷砂糖を使う理由
は 溶けにくいから、という理由からです。
溶けにくいものであれば、黒糖でも蜂蜜でもOKです。
甘さによっては分量の調整が必要ですが、味や見た目に若干の変
化があるかもしれないので試してみるのも面白いですね。
青梅で漬けたい人は青梅が届いたらすぐに漬けるようにして
ください。
常温で置いておけば2日後には黄色くなり、甘い香りが漂っ
てきます。
完熟梅で漬けることもできますが、甘みが増し、酸味も失わ
れてしまいます。
青梅を水で洗います。
ボウルに入れて水で洗います。
流水で洗うのがおすすめ。
洗剤やスポンジなどは使わないで手洗いをしてください。
青梅は収穫してそのままの状態でお届けするのでひとつひとつ、
ていねいに洗うようにしてください。
水気をよく拭き取ります。
カビを防ぐためにも水気はきっちりと拭き取っておきましょう。
水気を取ったら、竹串を使ってヘタをひとつひとつ取り除きます
(※梅は金属を嫌うといわれています)。
ヘタの縁をなぞるようにするとスポっと取れます
(タコ焼きを返すのと同じように)。
水気を拭き取った青梅と氷砂糖をビンに交互に入れていきます。
ヘタを取ることで、 エグ味がなくなりさわやかな味わいになります
(※取り残しがあるとヘタが外れて上に浮かんできてしまいます)。
青梅と氷砂糖の配分については、あまり神経質になる必要は
ないです。
お酒(ホワイトリカー)を注いで翌日には氷砂糖はほとんどビン
の底に落ちてしまうからです
ビンにホワイトリカーを注ぎます。
1.8リットルのホワイトリカーをぜ~んぶ入れちゃってください。
一気に入れてしまって大丈夫です。
これで梅酒の仕込みは完了です!
きちんとふたをして、涼しくて温度変化の少ない場所で保存して
ください。
6ヵ月後からお飲みいただけます。
果肉やへたなどが混じっている場合は漉してから保存して下さい。
青梅の実は、軽めの風味が好みの方は早めに取り出してください。
深みのある青梅の風味を味わいたい方は1年ほどたってから取り出
してください。
梅酒が濁ったり、青梅が崩れてこない限りは漬けたままでも大丈夫。
漬け込む期間は、 6ヶ月~1年。
半年だと少し早いかな?と感じる方もいるようです。
1年経つ頃からが青梅のエキスが浸透し、味わい深い梅酒になってきます。
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