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建仁寺の境内にある三門。禅宗の伽藍配置において重要な役割を持つ門であり、現在の建物は、大正12年に静岡県の安寧寺から移築されたもの。楼上には釈迦如来像や迦葉(かしょう)・阿難(あなん)両尊者像、さらに十六羅漢像が安置されている。
建仁寺の法堂。禅宗寺院において仏殿と並び最も重要な建物の一つであり、現在の法堂は正和4年(1315年)の創建以来、度重なる被災や再建を経て、江戸時代の正徳5年(1715年)に再建されたもの。
花見小路には格式高いお茶屋や料理屋が軒を連ね、京都ならではの上質な和の趣や、芸妓・舞妓が行き交う雅な雰囲気を今に伝えている
美しい格子戸や日除けのすだれが並ぶ、京都・祇園の歴史的な町並み。歴史的な茶屋や料亭が建ち並び、美しい木目の格子や出格子(犬矢来)など、京都ならではの伝統建築の様式が守られている。

京都市内を流れる鴨川と、夏の風物詩である納涼床(床)が立ち並ぶ西岸の景色。
豊臣秀吉の時代に三条橋や四条橋周辺で架橋整備が行われたことなどを契機に鴨川の河原で興行や商売が盛んになり、江戸時代初期から納涼の場として茶屋などが立ち並ぶようになった
高瀬川。江戸時代初期の慶長16年(1611年)、角倉素庵・与一父子によって開削された運河であり、京都の中心部と伏見を結ぶ重要な水運の要路として物資の輸送に大きく貢献した。
京都の先斗町(ぽんとちょう)。鴨川と高瀬川にはさまれた南北約500メートルの細い通りであり、江戸時代初期に鴨川の護岸工事(堤防築造)が行われたあと、その埋立地に茶屋などが並び始めたことで発展した花街。

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