2003/12/12
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今ニッポンのキャラクター・ビジネスが熱い。

ディズニーのアニメ映画『ファインディング・ニモ』の人気は世界的だ。
夏ごろかな、本国アメリカで公開されたとき、
ファミリーで見たい感動映画と絶賛される一方で、
ディズニー映画にしては珍しく大人が2度3度と繰り返し見ているとか、
子ども客の見込めないレイトショーが大盛況だとか報道されていた。
「大人が見たがるキャラクター映画ってどんなものだろう」
公開を楽しみにしていたら、

協賛企業のキャラクター関連グッズは飛ぶように売れているらしい。

もちろん日本のキャラクターも負けてはいない。
サンリオのキティちゃんは20年以上前から同社の看板娘だし、
ポケモンはもう数年に渡って海外で人気を博している。
ドラえもんも、セーラームーンも、たれぱんだも、リカちゃんも、
ぴちょんくんも、バザールでござーるも、しまじろうも。
息の長い人気者はみんなキャラクターものだ。
つまり「一発当てたかったら、狙うべきはキャラクター」。
観光客を誘致したい地方自治体までが、
PRキャラクターづくりに精を出すのも無理はない。

しかし毎年ウン千ウン万というキャラクターが生み出される中で、

そのくらい時代の空気を先読みしたセンスが必要なんだな~、多分。
そしていいキャラクターはクリエイターの手を離れて一人歩きを始める。
何気なく手にとる消費者やコアなFANに育てられて、
何年経っても色あせない魅力を持つようになるんだろう。

キャラクター・ビジネスでいうところのキャラクターとは、

性格付けやイメージがはっきりしていて、シンプルでわかりやすい。
好む人には強く愛され、嫌いな人には毛嫌いされ、
どうでもいい人にとっても、なぜか記憶には残る。
キャラが立っていることは売れるため、広く受け入れられるための条件だ。
それは人だって会社だって何だって同じなんじゃないだろうか。

昨晩、突然これからはセルフ・プロデュースの時代だとひらめいた。
そこで来年は、自分もキャラを立てることを目標の一つにした。
ひそかな野望にする予定だったのに、口が滑って公にしてしまったが…。
目指す方向性はこれから決めようと思う。
アフロ犬のインパクトには及ばなくても、
こげぱん並みの癒しキャラなら、まだ手が届くかも知れない。
…ってちょっと待てわたし!
昨日の日記に「美」を追求すると書いたばかりだった(汗)。
それならお手本はジェニーかバービーですね、ファービーじゃなくてね♪






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最終更新日  2003/12/15 01:27:49 PM
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