2004/07/21
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テーマ: 週休4日生活(100)
●「自分カタログ」編んでみる?

以前マドレさんのイベントでご一緒した美人プランナーの trinityさん が、
今度女性向けのセミナーで講師としてお話しするらしい。
誘っていただいたこともあり、ぜひ行ってみたいと思っているが、
この演目がとてもユニーク。
題して 「ハッピー! ライフデザイン! ライブ!~仕事選び編~」 なんだそうだ。
ちなみに主催はNPOパーソナルブランド養成機構というところ。

なんとも心引かれる名称の団体である。

サイトの情報等によると、
お話はtrinityさん自身が就職活動の際に作ったという
「自分カタログ」を柱に進んでいく模様。
主な対象は、自分のライフデザインについて真剣に考えるチャンスを迎えている世代で、
スイートスポットは、就職活動を前にした20代前半の女性だそうだ。
本来ならそろそろ30代を迎えるmasazuuはここでアウトなのだが、
明日からのライフデザインをするのに、何歳だから遅いということはない。
しよう!と思った瞬間がそのときだ。
この生を終えるまでの間、自分の歩んでいく道を決めるのは自分自身だし、
自律した社会生活とは、多かれ少なかれ自分を売り込み続ける日々に等しいものなー。


「自分カタログ」は、どちらかというと作る過程にこそ意味があるのだろう。
多分今立っている場所を確認するために、今後歩いていく方法を確認するために、
私ってこんな人間で、こんなことができて、こんな風に役立つんですー。
そして将来こんなことがしたいんですー。ということを
いっちょこの機会にまとめてみるか!という作業なのだ。

その後の人生の楽しさにとても大きな影響を及ぼしてくることは容易に想像できる。

会社の例に例えても同じだ。
経営ビジョンを持たない会社はあまりないけれど、
綿密な経営計画を立てない会社は、やっぱり立ち行かない。
先に備えた手を打つことができなくて、
忙しいけどその場しのぎの自転車操業になってしまいがちなのである。

うっ。こう書いてみると、
自分カタログを今すぐ作らなくちゃならない気持ちになってきた。
trinityさんに「このライブのことで感じるところを書いてみて!」
と言われて考えてみたけど、
予想外にアセアセした気持ちになってしまった(笑)。
ちなみにライブは2日間、別々の日にほぼ同じ内容で行われる。
もう早速7月の31日(土曜)が初日だ。
masazuuはその日、富士登山の予定なので、
可能であれば8月18日(水曜)、仕事帰りに参上しようかと思っています。
興味のある方がいらしたらご一緒しましょう♪
triさんかmasazuuにぜひご連絡くださいね。


●注文力はオトナのたしなみ

オトナとコドモの違いは何であろう。
私は常々この命題について考えてきたが、この度一つの解答を得た。
すなわち「快適さを獲得するための方法を複数知っているのがオトナ」。
オムツがムレムレでむっちゃ気持ち悪くても、
悲しいかな「泣く」しか難を逃れる術を知らないのがお子様というものである。

お店の人の対応が気持ちにそぐわなかったら、別の店員さんに頼めばいい。
いっそ違う店に変えてもいいし、
他の人にお使いを頼んでもいいし、自分好みの店を開いてもいいのだ。
このような選択肢を一つでなく複数持っていることこそ、オトナの特権であると思う。

ところで最近、オトナ度を測るバロメーターとして
私が注目しているのが「注文力」だ。
思い返せば社会人生活早7年。
ただひたすらに「注文力」に磨きをかけるための日々であった。
ここでいう「注文力」とは、
誰かから希望通りのサービスを受けるためのテクニックを指す。

例えば朝の立ち寄りカフェで
「キャラメルラテのアイスを持ち帰りで。歩くんで氷少なめでお願いします」と一息に言う。
あるときはパンの宅配を頼む電話で
「日曜の昼から女性4人で天然酵母パンパーティするんで、
日持ちする天然酵母のハード系を中心に
いちじくとかくるみとかバラエティ豊かにお任せでお願いします。
予算は送料・税込み3000円で、できれば土曜着で!」
と言い募る。
さらにアレルギー食対応と明記してあったペンションをネット予約した直後、
「明後日はお世話になります。実は4人のうち2人は菜食で、お肉がほとんど食べられません。魚ならなんとかいけます。貝はアレルギーがあるんで避けていただけますか? 他のみなさんのメニューと合わせて可能な範囲で調整していただけるとうれしいです。注文が多くてごめんなさい!」
という具合に電話で会話しまくるという具合だ。

これって食べ物関係ばかりじゃん…というツッコミはさておき。
ここでナニが言いたいかというと、
日々の小さな望みを叶えるための「注文力」を磨けば磨くほど、
ストレスが減り、
幸せと感じることが多くなり、
ひいては周囲の人間も快適に過ごせるだけでなく、
サービスを提供してくれる人にとっても
負担を少なくすることができるようになるということ。
「注文力」が正しく効力を発揮したとき、その空間には大きな感謝が生まれるのだ。

旅行会社の窓口で一番安い旅程の組み方を質問するのも、
仕事がスムーズに進むように周りの人々に説明するのも、
激務で午前様が続く夫に、早く帰宅する約束を取り付けるのも、
すべては「注文力」のなせる技である。

注文力は、オトナのたしなみ。





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最終更新日  2004/07/21 05:00:18 PM
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